書籍・雑誌

電子書籍なるもの

 余り興味がなかった電子書籍なるものを購入してみた。正確には、ポイントゲットしたので、そのポイントで雑誌を購入してみた。

 
 ebook.sony のショップで購入。PCで閲覧。たぶんタブレットやスマホでもできるのだろうが、現在はPCしかないので、PCでの閲覧。
 雑誌は、それなりに観れるのだが、拡大して読む場合、タッチ画面でないとかなり面倒なのかも?しれない。自宅のPCは昨年春に購入したSonyのバイオ、タッチ画面で結構楽しく閲覧できる。
 
 紙の雑誌であれば、絶対買わないであろうと思われるものを購入してみた。意外に安価で、読める。たぶんタブレットであれば、もっと楽しめるのかも?しかし、小説なんかは読みにくいね、、、、老眼が進んでいるためであるのだが、、、、。

 ビーパル2014年12月号などは無料で閲覧できたりする。ホットドッグと言う雑誌は電子書籍でしか出版していないようである。そう、昔、ポパイ、ホットドックと言えば若者向けの情報誌だったのが、40歳以上のオジサマ向けの雑誌に変身しているのには驚きである。出版業界も色々変化してきているようで、興味深い。

 紙の書籍でない分、保管スペースがいらないし、ネット上に置いてあるので、ネットにつながる環境であれば、読むことができる。実に、面白い。私が仕事を始めた昭和62年の時に、考えられなかったビジネスである。書籍と言う手法で販売されているが、書籍に動画をはめ込む書籍が出現しているのだろうな、、、、。最近のマニュアルは動画であったり、商品プレゼン・プロモーションも動画が増えている。

 テレビのコマーシャルは衰退するかもしれないが、ネット上のコマーシャルはまだまだ創生期。今後この分野のクリエイターも増えてくることだろう。

 まあ、テレビの無い生活を送っている私にとって、ネットの世界の変化は実に興味深い。

 一、市井の民としては、興味シンシンといったところか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お勧めの書籍

 最近、有機栽培、無農薬栽培、無化学肥料栽培、自然栽培などの書籍を読む。その中でもガイド的な書籍が、これ。

120915


アマゾンサイトから頂きました映像です。購入はこちらからhttp://www.amazon.co.jp/%E6%9C%89%E6%A9%9F%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%81%B3%E3%81%A8-%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%8F%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%81%AA%E9%A3%9F%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%A6-%E5%A4%A9%E9%87%8E-%E7%A4%BC%E5%AD%90/dp/4023308277

天野礼子さんはバイク乗りのアウトドアルポライターなのですが、最近はダム建設反対等だけでなく、こういった安全な食に関する書籍も出されているんですね。

 安全な食と言うのが、現代の日本や中国などアジアでは難しいのかもしれない。日本は3.11によって引き起こされた原発事故での放射能汚染が有り、そのほか農薬による害が言われている。本当に食に対する意識を高めても、コスト=お金の関係で用意に安全な食を恒常的に得ることが困難な時代となっている。

 まあ、しかし、大切なのは、その消費者意識の変革なんだろうと思う。消費者が安全で美味しい作物を望むことが、一番大切なことだろう。まさに、民度だろうな。

 安全で美味しい作物を食べると、食に対する考え方が違ってくる。自分の体も精神も、食から得られて、その食で成り立っていると言う意識が一番大切だろうと思う今日このごろ。

 啓蒙されます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の書籍から

 最近購入した書籍や図書館で借りた書籍=本。

111011 111011_2 111011_3 111011_4 111011_5 111011_9  111011_7 111011_8

| | コメント (0) | トラックバック (0)

推奨の書籍

 この本はお勧め。日本を知る一番のコンパクト本ではないでしょうか?日本史や世界史を知らなくても、地理などもしらなくとも、実に為になる。海外で、日本を紹介するときに知っておくと、自身が持てる書籍だと思うのですが。

111003

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の書籍から

 無農薬&無肥料農業のJさんに薦められて「成長の限界 人類の選択」を図書館で借りました。チョットすごい本です。全部はまだ読んでいないのですが、将来像をいくつか提示しているのが、、、、、。まあ、全部読んでから、再度、推薦文は書きましょう。

 「競争の作法」斉藤誠著 なかなかこれもすごい書籍。貧困層の報道はされても、豊かで高収入を得ている「既得権者」は物言わず。製造業の人件費は1990年頃から下がっていない。そう、低収入層はこれらの高収入層によって搾取されている。これを団塊の世代の批判としては書いていないが、ジェネレーションギャップを生む素地は、、、、、、、日本の人口構成も原因ではあるが、既得権者=団塊の世代以上人達の既得権が大きな原因である事は明らか。これから、健康保険、介護保険、年金が崩壊するがどういった形で崩壊するのか?どう、着陸するのか?なかなか難しい。

 まさに着陸のモデルが「ギリシャ」の問題。デフォルト寸前で回避したようだが、、、、、。日本の株価は、回避した事で1万円を伺う高値になりつつあるとか。これまで安めに推移していた株価が、もどりつつある。PERの価に注目している。

 それにしても、知らない世界の何と多い事。書籍もそうだが、生の情報も。なかなか多岐に渡って知識を得るのには、骨が折れる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日経ビジネスを買いました

 日経ビジネスを買いました。目的の記事は「食料がなくなる日」種子メジャーの野望、日本の無策。この記事も面白かった。これは以前にも書いたが、日本の農業科学がいかに遅れているか、それを長野のイチゴ園を経営している方から直接聞いたのが刺激になって、この農業に興味を持った次第。この種子と生育環境の科学に関しては、別の機会に、もう少し学んでから書きたい。

 この雑誌の中に、日立造船の記事があった。造船とは言え、現在は造船から切り離した世界で生きている。日本の造船は、世界シェア2%。圧倒的安さの人件費により中国が60%、韓国が35%と言うのが、2009年の実績。では、造船会社はどうやって生き残っているのか?前々から気になっていたことである。

 九州熊本荒尾にある日立造船が現在何を製造して、生業にしているか取材した記事である。こんな記事は今の日本には大切な記事である。ヒントになる。グローバルな時代の中に生きる以上は、それに背を向けて生きるのではなく、グローバルの中での競争を勝ち残る技術が、メーカー存続要因であり、それこそが社会貢献。

Photo  日本の物造り メーカーは色々な模索を行いながら、頑張って生きていくんだ!と言う気概が感じられる。

 何だか、すこし元気になった気がする。

 なかなか良い記事である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地獄の釜か?

 五木寛之の「人間の覚悟」新潮新書、週末に読んだ。現代と言う時代を評論している。大変参考になる言葉として「人は見えるものではなく、見たいものをみるのだ」という言葉。引き合いに出された、太平洋戦争を朝鮮半島の平壌(ピョイヤン)からの引き上げ話。これを読むと、歴史は繰り返さないまでも自分の現在立っている場所がどれだけ不安定であるか痛切に考えさせられる。戦後50年はアメリカを含めた「躁」の時代であった、その後10年は踊り場であり、これからは「鬱」の時代に入るという説。確かに、これだけ環境だとか化石燃料だとか壊しまくり、使い放題のこれまでの時代は「躁」であったと認識できる。これからは「鬱」の時代である事も感覚的には良く理解できる。これまでの生き方では済まない時代で、生き方を変えなければならない時代、まさにオバマ次期大統領が言う「Change」であるのかもしれない。

 で、あればどんな生き方があるのか?登山の下山という表現を著者は行っているが、これは年齢的な問題かもしれないが、ピンと来なかった。もう少し年齢が行かないと理解できないのかも。それよりピンと来たのは朝日新聞 土曜日の青のBeに書かれていた「公益資本主義」がこれからの生き方の指針になると思う。これまで「金融資本主義」は「強欲」なアングロサクソンシステムであったが、そのシステム破綻で、次なる概念が必要であると感じていた。「公益資本主義」と言う言葉は初めて知ったが、これからその考えを知りたいし、深めたい。

 どうもここ数年違和感が大きかった。民間会社の目的は「利益の追求」であり、会社は誰の物議論の中心にいるのは常に株主であり、その株主の興味は「リターン」であり、会社の社会貢献だとか技術の進歩だとか、社員の生活や人生というものをあえて無視したのが「金融資本主義」と言うシステム。これはどうしても納得できない、そして「そんなのあり?」という違和感が付いてきていた。

 確かに自分の欲求から考えても、「お金はあるに越したことはない」のであるが、お金が人生の成功、不成功を判断する基準になるのは、悲しくないか?お金を沢山儲ける人が成功者で、市井の貧しいが堅実な生活者は「成功者」から見れば「脱落者」なのか?それがアメリカグローバルの価値観と言うものだと、バブルからこちら言われていた。

 大株主が配当を「経常利益の3割(法律で認められる上限)」持って行く。これでは内部保留が出来ない。研究開発、不景気に備えることもままなら無い。その時点での株主優遇であり、先々の企業の発展阻害でしかない。こんなのがグローバルスタンダードと言うものらしい。これからは理論武装として、「公益資本主義」を使いたいし、利益より「あきない=商い=飽きない=継続」をバックボーンに入れていきたい。

 まあ、そんな事言っても「倒産」や「リストラ」はあってもおかしくないのがこれから。不本意な事象が起こる可能性は高いが、それを想定内にしておかないと、「人は見えるものではなく、見たいものをみるのだ」になってしまう。地獄の釜も直視して、それでも生きる覚悟をしなくては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読書とダイエット

 「人はどうして痩せないのだろう」米山公啓を読んだ。様様なダイエット方法を月変わりで試して、それを日記風に書いている。なかなか切実な本である。読んで自分がダイエットしている気になるのは私だけだろうか?いけない兆候である。実行せずに、「した気になる」というのは。やはり地道な食事の改善とウォーキングを実行することにしよう。

 ダイエットの目標マイナス5Kg。現在だいたい84Kg、さー頑張ってダイエットしましょう。この不景気を吹き飛ばすダイエット!(何の根拠も無いですが) で、いつまでに?やはりこれは3月までに達成したいところです。3月末まで約3.5ケ月誘惑の多い年末、正月とどこまで踏ん張れるか?

 さて、怒涛の11月の疲れが少し取れてきた。実際、疲れと、この不況の現実に押しつぶされそうになっていたが、精神的にかなり復活して来た。肉体的には17日~19日九州出張して、なおかつ19日は帰ってきてお付き合いのある会社役員の方と忘年会。帰宅は午前零時を回っていたので、かなりキツイママ。不況で「仕事無いジャン」とは言いながら、それでもアガクのが私のスタイル。しかし、不況に精神的にかなり打ちのめされているのも確か。精神的に追い詰められると、肉体もコリが出て、強張るものらしい。背中がかなり強張っている。ヨガでホグサナクチャ。

 韓国 ウォンが少し戻した。しかし、これもかなり際どい。中国、韓国、日本の三首脳会談でスワップ幅が拡大したお陰で一時的に戻しただけで、世界中が先が見えない現在、先行きまだまだ不透明である。中国の広州の不景気、倒産もかなり酷い。台湾もLEDまでが減産、なぜならLEDのバックライト需要が減ったからと言う事。安価な信号用などのLEDはかなり中国大陸に行ってしまっているらしい。

 19日に人材紹介業の方と面談した。外資系からかなり人材が放出されているらしい。日本に進出した外資系企業の撤退が続いて、外国語が堪能な人が解雇されているようである。余裕があれば「ユーロ圏」向け人材確保に乗り出したい所だが、先行き不透明で出を押さえにかかっているところで採用はできない。ほんと、先々どうなるのだろか?

 ある日本最大の半導体装置メーカーの先々のフォーキャストを見ると1月2月は、12月より悪い。多くの半導体デバイスメーカーは長期冬休み。新車の販売台数が500万台を下回るとか、これは35年前のレベルだとか。35年前、私は11歳で小学校4年生とか5年生のレベル。その頃、あたり前で道路でキャッチボールをしていた。何ともすさまじい販売不振である。全世界での購入マインドが凍り付いている。とんでもなく分からない時代に突入。冬があれば春があり、夏があり秋があると言うのはこれからは通じないのかも。地球は温暖化で景気は氷河期か。どうやって生きぬくのか、まだ見えないがアガイテイルなかで見つけるしかない。何も動かないと、何にも情報は入らないし、未来は見えない。少し前向きに精神状態がなってきた感じがする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

売れている本が、、、、

 金曜日の午前中から喉が本格的に痛み出し、午後医者に行ったら38℃の発熱。それでも何とかやらなければならないMeetingをこなして、16:30に早退。ふらふらしながら帰った。まさに酩酊状態、それもかなり酷い状態と同じ。帰宅して30分ソファーにへたり込んでいた。軽くおかゆを頂いてそのまま寝込んだ。土日と完全寝込み状態。明日から中国広州⇒杭州⇒上海と週一杯出張。大丈夫かしら?あんまり自信がない。ベトナムから帰国すると2回続けて寝込む事になった。何が悪いのやら。

 今をときめく人気作家勝間和世さんの本を読んだ。「お金は銀行に預けるな」という金融リテラシーを身に付けましょうのハウツー本。そうなんだよね、JPモルガンなんかに務めているとこんな価値観になるんですよね。お金がお金を生む、お金に働いてもらわないと「長時間労働」からは抜け出せないとネ。P125私は、資本主義というものは、厳しいいい方をすれば「賢くない人から賢い人へお金が流れるしくみ」だと思っています。考えさせられる言葉だ。資本主義の中で生きている私には、現状追認、現世謳歌主義的なこの影のない表現は、人間的な痛みを感じる感性が消えうせて、まるでNYのウオールストリートの人々の言葉のようだ。ネットでワーキングマザーを支援する「ムギ畑」をボランティアで主催しているとは思えない、アメリカ資本主義万歳の内容である。

 ハウツー本だから当然と言えば当然なのだが、何だかしっくり来ない。まあ、リーマンブラザーズ破綻後の現在の金融クライシスを全く予測しないで書かれた本であるから、現状とはかけ離れた理論の展開である。見事に外しているが、それでも勝間和世さんの人気は本屋に行けば目を見張るものがある。まあ、稼げる時に稼がなくてはという感じではあるのでしょうが、、、。見事に外して、その反省はないのかな?

 週間金曜日が15周年を迎えた。そんな中、筑紫哲也さんが亡くなられ、本多勝一さんが車で事故を起こしたとか。私の親父は早くに亡くなったが、本多勝一さん世代。その世代にはもう少し頑張ってもらいたい。戦中派としての意地でも。

 週間金曜日を読み続けて15年、元編集委員もやられていた辛さんが「週間金曜日の読者は行動しない。金曜日を読んで免罪符としている」と言う主旨の事を言っているが、まさに自分の事を言われているようで、実は「イヤーな」感じを受けたのだが、まさにおっしゃる通り、金曜日を読む事で高みから見て、「ふんふん」と鼻でうなずいている、行動しない人間である。困った事に、どう行動していいのか分からないのが本当だが。他の週刊誌に比べると、ジャーナリズムらしい週刊誌であると思うのだが、辛さんに言わせるとそれも偽善なのか。少し悲しい。自分が読んできた15年が否定されてあんまりいい気はしないが、事実は事実か?それでも他の週刊誌を購読するよりはましだと思うのだが。こんな事を言うと厳しく反論されそうである。

 明日から現実主義の中国人とのやり取りである。元気にならねば、やり合えない。喉の痛みは土曜の夜がピークで、今は少し収まりつつあるが、明日の朝の体調が心配である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旅と読書

 ベトナムから今朝帰国。今回は何だかしんどかったなー。ベトナムホーチミンを11:55発(実は30分遅れ)で、朝の7:00に成田着。少し寝たけど疲れたまま。家に帰ってシャワーを浴びて、新聞読んで、元気だったら仕事に行こうかとは思ったケド、夕方までごろ寝になってしまった。どうにもしんどかったなー。徹夜はこたえる。この間のUK&独の旅の方が元気だったな。

 仁木英之の「僕僕先生 薄妃の恋」を読んだ。久しぶりの娯楽。家内が図書館から借りた小説を拝借。2時間ぐらいの別世界を味わった。タマにはこんなファンタジーな時間もいいナ~。

 最近のビジネス書は勝ち組だとか負け組だとか、レバレッジなどとか、お金の運用だとかが多くて、どうも品がない。ビジネスの世界もアメリカの価値観=グローバルで稼いだ者が優秀で、稼げない人は努力が足らない能力が足らないといった表現が幅を利かせる。一時期そんな価値観に染まりかけた時もなかったではないが、「ヤッパリオカシイ」と最近とみに思うようになってきた。格差が出るのは、ある種仕方がないが、その格差レベルをある程度抑える努力は人類が行ってきたと信じたい。王侯貴族時代にあった身分格差、労働者と資本家と言った格差、南北格差、しかし格差が大きくなれば社会が荒れて、富める者も社会の一員である以上は生活不安になるのは歴史が証明しているコトではないのか?

 アメリカの正義が幅を利かせている現在、こんな事を言っても分からない人間には分からない。人間の幸せなんかその人にしか判るものではないのに、お金があれば幸せで、お金がない貧しい人間は不幸せであるといった価値観はヤッパリおかしい。この辺りの価値観が現代を狂わせているのかしら?しかし、民間で働いている私の欲はこう言った「お金儲け」との葛藤である。自分の関わる事業が伸びる事で、技術的な人類の進歩に貢献できるが、その半面で競合に勝(負けることもあるが)ことで淘汰を進める。言葉にすればそれで済むが、淘汰される側の痛みはこの言葉には深見が無い。なんとも折り合いを付けるのが難しい哲学である。この辺りの折り合いは、京セラの稲盛氏だとか日本電産の永守氏の本には出てくるが、完全に自分の哲学としての折り合いは着いて入ない。こんな事をウダウダ言っているウチは、イマイチなのかもしれない。

 ファンタジーな娯楽本を読むと、ビジネス書の砂を噛むような感じが際立つ。チマタのサラリーマンもこんな事で悩んでいるのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧