旅行・地域

ゴールデンウイークでチョット温泉

 本日は5月3日憲法記念日。憲法には関係なく、親孝行がてらお袋を連れて筑波山麓にある日帰り温泉に行って来た。車での移動で、行きは混んだが帰りはスイスイ。

 行った温泉は、ゆりの郷 http://www.yurinosato.jp/ 、なかなか良かった。思ったほど混んでいなかったのが良かった。システムもなかなかで、靴箱に靴を入れ、(100円払うが、還ってくる)それを預けて、お風呂のロッカー鍵を銘々いただき、それで館内のレストランは後で一括清算。都度払うシステムより、よっぽどいい。支払いに掛かる手間隙を省き、合理的に運営されている。温泉もなかなかよく、また行きたいと思う温泉でした。

 ゴールデンウイークと言う事もあり高速度道路はかなり混んでいたようである。サービスエリアの前で左側車線が渋滞、トイレも渋滞、道路脇をサービスエリアに歩くご婦人の姿も見受けられた。ご婦人用のトイレは長蛇の列であった。

 ささやかな行事であり、ゴールデンウイーク唯一のイベントかも?無計画で自堕落なゴールデンウイークである。

 昨日は海堂尊著「螺鈿迷宮 上下」を読んだので、寝るのが1時を超えてしまった。まあ休みらしい夜更かしである。一日は何と短いことか、本を読んでいるだけで16時間ぐらいはアット言う間に過ぎて行く。運動もしないと、、、、、。一日家に居るのは趣味では無いのだが、、、、、。そんな日もまたよしか?

 休日の一ページでした。

 

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韓国出張

韓国訪問の雑感;
 韓国、ソウルは意外と暖かかった。以前、Semicon Koreaが行われる厳冬期1月末は「凍て付くとはこのことか!」と理解できる寒さであったが、今回は寒さも大したことが無く過ごせた。スーツ+薄手のコートと言うイデタチであったが、コートはほとんど着る事はなかった。この暖かさの為かどうかはわからないが、韓国社会は意外と明るい印象を受けた。社会の底辺部は見ることはほとんどできないながらも。

 しかし、日本のホームレスの問題などは騒がれていない。ポスコの稼動は新聞記事とは違い、稼動半分=50%程度に落ちているとのことだが、解雇の話は無い。また、現代も悪い悪いといいながらも、北米で唯一車の売上を伸ばしたこともあり、楽観的。さらにサムソンも「これから回復する」と言う根拠の無い明るさがある。

 日本がある種悲観的過ぎるのかも。しかし、国民性かもしれないが、悲観的観測があるのであればそれに備えることができるのが、人類であるはず。韓国と比較しても仕方がないが、日本の先行感は暗く、韓国は意外と明るい。日本も暗いばかりではない。行きの飛行機も帰りの飛行機も満員御礼。主にオバサンと呼ばれる人たちが多くの座席を占め、ビジネスパーソンが少なかったのが印象的であった。主婦の方々は「不況などどこ吹く風」であるのかもしれない。子育てが終わったか、終わりかけの世代の方々は、経済的なゆとりも手伝い、近場の海外=韓国に買い物旅行とグルメなのだろうか?旦那さんはどうしているのやら。そう言った意味から考えれば日本人の暗さはマスコミが騒いでいる話で、公務員、年金生活者や主婦層は感じないのかもしれない。

 それにしても、3月も半導体、FPD、車は悪い。民間はジリ貧である。いかにキャッシュを減らさないようにするかで、四苦八苦といった按配である。公務員に人気が集まるのも仕方がないか。

 横道にそれた。韓国社会の一端を覗いたわけだが、日本の高速道路と同じく、トラックが少なく、渋滞が減った感じである。東京の渋滞名物の首都高速が最近渋滞しない。昼であろうが、夕方であろうが、雨であろうが晴れであろうが、スムーズに車が走るのに文句はないが、、、、、韓国も同様である。さらに、外食が少し減っているらしい。こでも日本と同じ。実際に焼肉屋に入ると、賑わいは少し減少した感じ。しかし、3日しかいない訪問者には実際のところ分からないのが本当である。

 まあ、そんな感じで、3日間晩飯は焼肉とビール、不健康だなと思いながら堪能。なるべく野菜を食べるべく節制はしたが、果たして体重は?まだ測定していない。韓国訪問して、観光とは無縁の生活。晩御飯をどこで食べるかだけが唯一の観光と言えば観光。しかし、それもかなり地域限定。初日はミョンドン(明洞)、二日目、三日目はHotelを変えて、ハンガンの反対側。ホント焼肉以外ないな~。と、言うことで韓国行っても大して面白い話はない。

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経済話;

 韓国貿易協会が12日、ソウル貿易センターで開催した'為替原材料動向説明会'で三星(サムスン)経済研究所首席研究員は"上半期の予算の70 %が投入される財政支出の効果が、下半期に可視化し、景気が' U '字型に回復され、世界経済の回復基調も一子になる場合、大幅な為替レートの低下が発生する可能性がある"と述べ、このように予想している。首席研究員は"このような肯定的な景気見込みが実現する場合、ウォンとドルレートは1124ウォンまで下落して、年平均為替レートは1216ウォンを記録するもの"とし、 "貿易会社は、このような状況に備えた戦略を策定してください"と言いました。

 こんな事を言う主席研究員も研究員であるが、それを報道する韓国マスコミもマスコミ。これじゃ、まるで無責任な弐チャンネルではないか。この楽観が韓国を支えているのかもしれないが、これは楽観ではなく「ウソ、デマカセ」の部類である。韓国だけではないが、人は見たいものを見て、見たくないものを見ない、と言う心理&真理。ラテン系思考で言えば、「そんな先々の事考えたって分からない、分からない事は考えない」となり、「ケセラセラ」である。まあ、そんな韓国出張であった。

 韓国話終わり。

 書籍「日本語が亡びるとき」 水村美苗著 筑摩書房 を韓国出張中に読んだ。すごいな~。やはり圧倒的知識から洞察する者の力はすごい。市井の私はこれだけの理論構築と洞察は無理。衰退して行くアメリカ社会はの文化遺産は「普遍語」たる英語であったという訳だ。

 私の恩師の圧倒的頭の良さと長時間集中力に関心していたが、この著者の圧倒的な知識量と鋭い洞察力には感服。こういった文化論に接することができたのは幸いである。筑摩書房はいい仕事をするな~。週刊金曜日と筑摩書房はファンである。

 韓国語のラジオを聴きながら(何を言っているか皆目検討もつかない環境下で)、この本に没入できたのは、ある種幸福であると感じていた。言葉の持つ文化的意味、日本語が「国語」となった歴史的経緯、さらに漢字とひらがなとカタカナの混合表記が世界に類を見ない状況であると言う事。目を見開かされた。

 さらにこの本の前に「国富論」原丈人も読むことができて、不景気で湿りがちな気持が、明るくなり、さらに元気になる。本と言うのは素晴らしいものである。

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韓国

 韓国出張中。イーチョン国際空港からミョンドンと言う街中まで電車と地下鉄乗り継いだらなんと2時間掛かってしまった。リムジンバスだと1時間余りで来るところ、電車は大変時間が掛かる。安価だけど。3200ウォン+1300ウォン=4500ウォンで現在のレートだと290円程度。

 街中はそんな「不況」といった感じはしないが、ウォン暴落は韓国経済を蝕んでいるのは確か。韓国はサムソン電子を代表とする大変勢いのある経済を持っていると思っていたのだが、実は貿易収支は赤字だったり、黒字だったり。特に対日本だとかなりの赤字。外貨準備が少ないのが現在のウォンの暴落を招いている。週刊金曜日の雨宮さんが韓国労働者の厳しい状況を紹介していたが、街中をあるには余り感じないのは当然か。

 ウォン暴落だと、日本からの観光客は「割安」感でなかなかよろしいのでは?しかし、売られている物で「買って帰りたい」という物がどこの国に行っても無い私には余り関係の無い話。ブランド物も電気製品もましてや食べ物なども買って帰ろうとは思えない。最近は安価でも買おうとは思わない。それだけ物が自宅に溢れているのでしょう。もう、これ以上荷物を増やすわけにはいかない。子供が大きくなればなるほど、荷物が増える。親父の居場所は既に無い。陶芸の部材置くのですら困っている。まして、これ以上何かを買って帰るのは禁忌。従って、ウォン暴落の恩恵は無し。

 韓国に関するブログを散見する限り、余り好意的な記事が無いのは何故だろう?そんなに反日、反韓国でないといけないのか?隣人の韓国ともう少し普通に付き合うのは難しいのだろうか?韓国だけでなく、中国も。南京大虐殺は無かったと言う論文を書いて首になった人の感情が理解できない。どうして歴史認識は認識として割り切れないのか?自分が責められている感じになるのか?分からんな。隣国で近いだけに感情的にこじれやすいのかな。難しい問題だ。

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帰国

Pa260118  金融のかつての中心地であったLondonのBankと言う地下鉄の駅で降りると、Cityの中心。England Bankがあり、元王立証券取引所があった地。雨の中、ぶらぶらと訪ねた。英国がスペイン艦隊に勝って世界の覇権を手に入れて、ポンドが世界の基軸通貨になった。その後、第二次世界大戦で世界の覇権を手に入れたアメリカがドルを世界の基軸通貨にしてからかれこれ60年か?そのアメリカのドルも揺れている。次なる基軸通貨という代替は無いにしても、その基軸通貨としての地位は揺らいでいる。

これまでのようには世界の取引はいかない。この金融混乱を通じて、今後どのような金融システムが出来るのか現時点では分からないが、しばらくは混乱が続くのであろうなと、考えながらCityに行ってみたのだが、日曜日にビジネスマンが居るわけもなく、閑散とした街になっていた。雨もあり、気分も暗かった。

 イギリスからドイツに飛んで、シュッツガルトという街に2泊。

Pa280134 ハロウィーンの関係か市場にはカボチャと飾り物が売られていたが、やっぱり天気は曇り時々雨の暗め。散歩に寒い訳ではなかったが、何だか富山の冬を思い出させる天気だ。北陸の冬は頭を押さえつけるような雲が印象的。それに似ているのかな?

 これだと太陽光発電の効率も上がらない。世界No.1のドイツは冬はなかなか厳しいのかもしれない。フランスから購入する原子力発電の電気が季節要因で増えるのかも?人事ながらチョッと心配。化石燃料を使わないモデル国家にぜひなってもらいたいものである。

 帰国して、時差が厳しいかと思いきや、大した事なく解消。時差解消は、寝ないのが一番早いのかもしれない。それでも何となくだるくて、すっきりした頭にならないのは、色んな悩みが増えたせいか?人間どんな人でも悩みを持って、生きていくモノであるが、忙しくて心をなくすと、やる気までなくすので気を付けないと。働きすぎは効率の悪化と、やる気の減退になる。自分でコントロールするしかない。これも何とも悩ましい話。

 最大の悩みは「メタボリック」解消。うーん、悩ましい。

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英国2

 英国のロンドン、National Galleryは混んでいた。日曜日&雨の為だろうかお客は多かったが、日本の有名美術館のように並ぶことはなかった。有名なゴッホの「ひまわり」もごく普通に鑑賞することができて何より。ならんで「立ち止まらないでください」などと言われながら鑑賞するのに比べればなんて贅沢な鑑賞であろうことか。それにしてもキリストを題材に扱った宗教画と呼ばれる作品の多かったこと。またそのキリストの何とも痛ましい絵であること。仏陀の入滅シーンは涅槃像になるように穏やかで、人間だけでなく動植物も泣いたという静かな悲しみに比べ、キリスト教におけるキリスト受難は何と凄惨なことか。絵で表すことで何を訴えたいのか、文化的背景の知識が乏しい私はチョット興ざめ。文化的バックボーンという意味で、西洋との違いを認識させられて。

 

 それからビッグベンを見に行った。国会議事堂にあるビッグベンはある種の思い込みが合った。ピーターパンの映画で描かれるビッグベンは大きく高く、圧倒的存在感の象徴的な存在だったが、実際に見ると「小さい」、「鐘の音もイマイチ」であった。ロンドンは高い建物が無い。多分規制を掛けているのだろうが、その中でも現代的な印象だろうが「チョット違った」。現代は大きな建築物は当たり前に多く、東京では見慣れている。それからすると歴史的なビッグベンは小さな存在になってしまったのかもしれない。現代人の感覚の問題であろう。

 そんな事で天気はよろしくなく、降ったり止んだりの雨模様の中、約2万歩歩き回って足が棒になりました。久しぶりに2万歩。左足を骨折してから初めての長距離かもしれない。最近あんまり歩いていないからな。今週はヨガもお休み、2万歩で少しは運動不足を解消できたかしら。

 為替変動が大きく、こんなに急激に£やユーロが上下するとシッカリしたビジネスにならない。困った。良いものを作って、売るのがメーカーの責任。金融経済による実体経済のあおりを受けるのは、チョット不満であるが事実は事実。なかなか大変である。

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フライト12時間

 土曜日のフライトでイギリスはロンドンに来た。久しぶりのヨーロッパ、1年半ぶりかな?天気は曇り。土曜の昼に出て、その日の夕方にロンドンに立っている。

 日曜日は一日空き。ぶらぶらとする予定。時差はクリアーできているみたい。飛行機の中で映画三昧。最近は邦画も面白いので、久しぶりに10時間ぐらい映画を鑑賞。と、言うわけでフライト中ほとんど寝ないでいたので、ロンドンの8時には熟睡。朝は4時に目覚め、茂木健一郎のブログ読んだり、聞いたり。

 茂木健一郎はやはりすごい。とにかくアグレッシブル。常にハイテンションを維持している。疲れないのかな?疲れたと言う意識が疲れさせるのか?精神的なものは重要で、「やらされる」と同じ事でも疲れが違う。前向きに「好きでやっている」と思い込むことで、積極性が出てくる。そんな事を考えても、茂木さんのテンションは不思議だ。

 ロンドンでの晩御飯はラムステーキ、£8.99=1500円ぐらいかな?最近のアメリカのステーキはかなり美味しくなったが、イギリスのステーキは「美味しくなかった」。同行者がフィッシュ&チップスを頼んだが(£7.99)これも大して美味しくなかった。ビールは少しヌルイのだが、結構いける。それでもやっぱりドイツのビールの方が美味しいかな。

 £はついこの間まで、¥200ぐらいだったのだが、今は¥150に高騰。でもロンドンの外貨交換はレートが悪かった。¥175ぐらい。また、ヒースロー空港からパリントンまでが£16.5、15分の乗車で2000円超えは高い。なんでも高いのである、イギリスは。感覚的には£1=¥100ぐらいが本来のレートではないのでしょうか?

 今日を入れて2日、イギリス、後はドイツ。チョットした旅です。本当はBusiness Reportもブログで書いちゃいたいぐらいの乗りなのだが、秘密が多いのでなかなか、、、。イギリスと日本とベトナムを繋いでBusiness展開。面白いんだか、忙しいんだか、楽しんだか。

 今日は久しぶりに、葉書を買い込んで、出すことにしましょう。

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暑い夏

 先週はベトナムに4泊6日で行ってきた。暑いと思っていたけど、日本のほうがかなり暑かったようだ。行ったところはホーチミンだけ。毎夕スコールが来て、結構涼しくなる。朝などは気持ちのいい涼しさ。

 しかし、ベトナムで散歩やジョギングなどはチョッと難しそう。公園に行けばいいのかもしれないが、街中は歩道には色々な物が置いてあったり、タイルが剥がれていたり、陥没してたり。何より、バイクが多くて、雑然としていてチョッとその気にならない。

 ベトナムの食べ物は基本的には「美味しい」。日本人好みである。色々あるんだろうが、日本人と会食が多く、その場合は間違いなく日本食。ベトナム食も食べるが、エアコンの効いたレストランとエアコンの無いオープンレストランとでは値段が10倍程度違う。従って、エアコンの効いている、例えばホテルのレストランは美味しくて当たり前。エアコンの無いオープンレストランこそがベトナム庶民のレストランなのであろうか?

 オープンレストランでは一食25000ドン=175円前後が普通。これでも最近5000ドンも上がったとかで、以前からの知っている人は「高くなった」とのこと。これがエアコンの効いているレストランだと、昼食・アルコール抜きで20万ドン=1400円程度。これは高い、丸の内でチョッと高めのランチである。金持ちはいずこも同じか?

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 露天のサンドイッチを食べてみたいのだが、なかなかチャンスが無い。フランスパンに野菜や肉、ソウセージなどを挟んで食べるのだそうだ。機会を作って食べてみよう。値段はそう言うわけで不明。

 ベトナムから帰国したら、暑い日本の夏が待っていた。

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