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先を見通せる人たち

 新書版で「人工知能は資本主義を終焉させるか」 経済的特異点と社会的特異点 著者 斎藤元章、井上智洋

 この本では、シンギラティと言われる「人工知能=電脳がヒトの脳みそを超える地点」2045年。この前に、経済的特異点や社会的特異点が先行して現れるそうだ。

 著書の中で、かなり過激な未来を語っている。斎藤元章氏はスパコンの天才技術者と言われる人。井上智洋氏は経済会社。

 先が見える人は、見えるのでしょう。

 今回、NEDOの補助金不正受給と言う詐欺容疑で、斎藤元章氏は逮捕されたようだが、日本を頭脳を逮捕した背景は、何であったのか?2チャンネル的には色々言われているが、どれもいい加減な情報を元にした内容で、ネット情報は信憑性に欠ける。

 上記の著書を読むと、今後の科学技術の発展が、どんな世界をもたらすか、大変興味深く拝見した。凡人の私には、理解できない点が多いのだが、それでも面白い。

 ソフトバンク総帥の孫正義氏の動向もARMの買収等、面白い。

 先が見通せる人たちは、「凡人はどうして分からないだ?」と言った感じだろうか。

 上記著書は未来を語る点で、かなり危うい。そう、色々な人に不都合な事が多いし、色々な利権が絡んでいる。これまでは、アメリカの陰謀などと言った事が多かったのかもしれないが、これからは中国やその他の国の意向も、利益団体の意向も絡んで、複雑極まりない。まるで、どんでん返しにつぐミステリー物語のようである。

 さて、凡人である私は、目先しか分からないが、チョットだけ先のことを考える指向性がある。

 IoT AI ビッグデーター 5G シンギラティ これらの言葉で、半導体 電子デバイス 自動運転 データーセンター 光通信などと言った産業分野の動向が面白い。それらの産業分野で技術革新が多発して、ビジネスチャンスが増え既存のサプライヤーの交代があるかもしれない。ある種、大きな変化が訪れている。そう言う意味では、変化を楽しむ私には、向く時代なのかもしれない。

 AIが進んでも、情報が全てネットに載ると言うのはあり得ない。情報がタダで手に入ると言うのは、これまで通り非常に少ない。

 まあ、ブログで書けるのにもこの程度。

 さて、読者の方々と私自身が、2018年も平和で、面白い年であり、健やかに過ごせることを、祈念しております。

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