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日本経済考察

 株価考察は、外れることが多いので、自分自身、かなり凹んでいますが、ここで、日本経済を考察しておきます。忘備録的な記録です。


 日本の人口構成が、超高齢社会になっているのは、以前から言われている話。そんな老人が大多数を占める社会である日本は、雇用が改善して、求人倍率がバブル(1980年代)の頃並みだとか。

 リタイヤした老人が多いので、現役世代の求人は多くなるのは、理にかなった話。そして、社会保障費が膨れ上がり、その対策として、消費税の税率アップがあったわけだが、選挙対策として、その税率アップも先送りにして、借金で社会保障費を賄おうと言う安倍政権。

 日本の雇用は、65歳を超えた団塊の世代とそれに続く世代が大きい為に、労働者不足が起こっているのは確か。そんな事、分かっていた話であるが、、、、。もっと言えば、大都市の満員電車も緩和傾向にあるわけで、さらに人口が減っている現在、空き家が増えている。特に地方と呼ばれる人口が流出傾向にある田舎では顕著。

 こんなことも、当たり前であると言えば、当たり前。馬鹿らしいぐらい、当たり前の事である。そして、老人が増えることで、老人が引き起こす社会問題も多くなる。痴呆老人による交通事故、逆走だとか、踏み間違いだとか。そして、モンスタークレーマー。あるいは、マナー違反な老人集団。そんな社会現象が顕著に。

 日本企業が目指すべきビジネスは、日本の需要ではなく、世界の需要拡大であることは明らか。日本の需要は減る。中には増える需要もある。介護だとか、医療だと、葬祭だとかは増える。2030年ぐらいまでは確実に増える需要がある。それを目指す企業もあるのは確か。

 製造業ではそうはならない。中国がこの5年間に76兆円電車インフラ整備にお金を使うと表明している。

 半導体では紫光集団が5.4兆円今後5年間に投資(買収も含めて)すると言っている。(半導体の全世界での売上高は40兆円程度)

 中国は、景気減退を何とか収めようと、バブルを起こしながら、進んで行くようだ。この5年は。

 日本の製造業は、それを他人事とするか、チャンスとするかで、考えは変わる。ただ、日本の中の需要に対する製造業は、厳しい時代と言える。日本国内向け需要に対する製造業は、どんどん減っていくことになる。これも、当たり前の現象。

 ドイツのインダストリー4.0と言う製造業革命。IoTの革命。通信規格G5。8Kディスプレーなど。なかなか面白いテーマが並ぶ。そんな中で、製造業として、世界とどう戦うか?それが面白くなってきた。

 世界は、かなり面白い。

 世界は多様な需要があり、製造業も多彩だ。

 ダイバシティー=多様性を楽しみたい。

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