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明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます

 正月も二日になり、多少落ち着いた感がします。
2016年 どんな年になるのでしょうか?また、どんな年にするのでしょうか?
 幸福感はその人次第。頭で幸福と感じることができれば、幸福であることは確か。要は自分次第で、幸福感は決まるということ。で、あれば明るく元気に生活することが、あるいは、そう振る舞うことが幸福に繋がる。まさに真理です。そう、自分にも言い聞かせて、ご機嫌な毎日をおくりたいものです。
 さて、2016年の予想です。
 半導体業界は2015年ー0.9%程度だったようです。2014年での予想では、プラス2~3%予想であったのが、マイナス成長が結果のようです。その一番の原因はスマホの成長鈍化にあり、DRAMやフラッシュメモリーの値段下落にあったようです。
 さて、2016年は2%程度の成長と予測される方が多いようです。2016年の成長は0~2%程度とするのが妥当かと、、、、。
 ただ、半導体ティップメーカーの占化が進んで、Intel、Samsung、TSMCの先鋭化(14nm以下の開発)とLegacy技術によるIoTの拡大がより鮮明になりそうです。しかし、IoTの拡大は、2016年には起こらず、2018年以降になるようです。従って、2016年はモヤモヤした感じが続きそうだと言うのが、当たっているような気がします。
 TSMCの設備投資は当初110億ドル超えと言っていたのが、2015年後半の動向では88億ドルまで絞ったようです。また、IntelのEUV露光装置も15台発注が2015年4月にあり、話題になりましたが、全機種の納入は2016年に入ってから。SamsungやTSMCが追従する(発注する)のは2016年中盤以降となりそうです。TSMC辺りは、現在の露光装置で7nm線幅加工が可能だと言っていますが、果たしてコスト的には可能なのか、どうか?まだ、判断が付かない感じです。
 そんな技術的なことも含めて、iPhoneの動向が半導体のトレンドを司っている感じです。2015年は7月以降イメージセンサーが不足して、Apple以外のメーカーのスマホ生産の足かせになったようです。2016年はイメージセンサーで買収トップを走るSonyのより踏み込んだ増産、そして、Samsungその他のメーカーの追従がなされるでしょう。
 Appleが有機ELディスプレーの採用に動き出したことで、これまでの液晶メーカーの危機意識は否応なしに上がってきています。いずれにしても、Appleの動向でこの業界、一喜一憂している感がします。昔のIntelの動向に業界が一喜一憂したのに似ています。
 iPhone関係で言えば、マイクロンジャパン(東広島)のMobile DRAMのシェアがどうなるか、東芝+サンディスクの動向がどうなるか、Sonyがどこを買収して増産するのか?こういった事がiPhone関連と言えます。
 後、注目すべきは車載LSI関連。イメージセンサーのSonyの占有率、ルネサス、デンソーの設備投資も注目です。車載関連は、景気の動向にあまり左右されない、着実に進む内容で、信頼性が極めて高くないといけないデバイスでもあるので、All Japanで確実に進めてもらいたいものです。
 そんな分けで、2016年の大きな成長は期待できないですが、ある程度着実に進みそうです。
 世界全体の景気は、ブラジルのオリンピック以降不安定要素が大きくなりそうです。
 この点については、また、次回。次回以降、世界全体経済の動向と日本の株価の動向についても考えたいと思います。(今日はチョット時間が足りませんでした)
 

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