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オリンパスのデジカメ 故障?

 オリンパス製のデジカメ X-200。どうも調子が悪い。

 PCとUSBケーブルでつないでも、PC側が認識しない。困ったもんだ。
 X-200を調べてみると、2003年ぐらいに販売されていたようで、このカメラ使いだして12年過ぎているようである。現代のデジカメに比べると、極端に画素数が少ないのだが、その分扱いやすく、ブログ掲載など、容易。

 最新のNikonミラーレスも持っているのだが、いかんせんデーターが大きく、ブログなどに載せるには、画素数を落とす作業が入る。まあ、ひと手間かかるので、面倒であるのだが、、、、、。

 X-200の画像サイズ(ピクセル)2048X1536で、Nikon J1(2011年)画像サイズ3872X2592(10.1メガピクセル)。赤外線が波長700nm、青色でも400nm程度。従って物理的理由で画素は2μm(=2000nm)程度は必要となり、画素を上げるには、イメージセンサー部分を大きくすることが肝要。

 イメージセンサーを大きくすると、一枚のウエハーから取れるイメージセンサー数が少なくなり、高価になる。また、データーが大きくなり、伝送に時間がかかる。そこをどうするか?CCDはどうしても遅く、CMOSになり、さらに、チップの重ね合わせ枚数を競う時代となっている。

 まあ、ここまでは一般論で、ここからが日本の勝負どころ。

 iPhoneの自撮りと呼ばれるカメラのイメージセンサー画素数が上がって、外撮りカメラとの差がなくなった。

 従前は、外撮りはSony、自撮りはOmniVisionであったびが、iPhoneがSony製品を表裏=倍使うようになり、Sonyの高画質イメージセンサーが手に入り難くなり、中国メーカーの小米などは、減産せざる得なかったとか。Samsungも同じらしい。

 Sonyは年間2000億円以上の投資を、このイメージセンサーに行うと発表しており、日本のものづくりの元気の良さを示している。

 しかし、後ろからは、あの巨大なSamsungが追っており、Sonyもうかうかはできないのが現状。

 こうした状況は、3年で大きく変わるので、注目していきたいテーマである。

 そんな話ではなく、2003年に購入したと思われるオリンパスのデジカメの調子が悪いのには、参りました。スマホを持っていない私は、今後、Nikonのミラーレスを使っていくこととなるのでしょうか?

 イメージセンサーのBusinessの話は、別の機会に。

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