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技術の進歩と言うもの

新年も明けて、はや15日です。1月15日水曜。本日から関西、九州の出張。戻りは金曜の深夜か?
何ともマッタリとした正月を過ごしたものだから、仕事始めて、とっても慌ただしく感じるのは、私だけだろうか?

 こんな慌ただしい生活を送りながら考えるのは、技術の進歩は本当に人を幸福にしているのだろうか?と言う命題。
 人類の進歩と言われるが、遺伝的にこの200年がとっても進化した分けではない。200年で進化などほとんどしない。技術の進歩が人類の進歩だと言っている。
技術の進歩で、できなかった事が出来るようになって本当に幸福になったのか?
人類は欲を抑えることができないで、暴走しているのは事実。地球温暖化と言う、とんでもないパンドラの箱を明けた。その事で、さらに欲に対する抑制が利かなくなって来ている。

アメリカの1%の人が90%の富を握り、99%のを牛耳る事が「グローバル化」と呼ばれる強欲の正体。
誰もが持っている強欲。それを認識するか否かは別にしても、実にこの強欲=煩悩は大変な物である。
この煩悩を抑えるために、宗教があり、哲学があるはず。それが科学技術の進歩と言う強欲の権化が、その抑制を取り放っているのが現代。

科学技術の進歩、認識の進歩は、欲の抑制と一緒でなければ恐ろしい話しになる。慌ただしく生活をしていると、何が自分にとっての幸福なのかが分からなくなる。立ち止まって、この幸福、まずは、自分と自分の周りの幸福について、考えてみる必要がある。強欲を抑制する事で、幸福が見えてくるかも。強欲は必ずしも悪いことばかりとは言えないのかもしれないが、強欲が人の心を苦しめることには違いない。

実に、難しい命題。

技術の進歩、この先には何があるのか?
時空を超えることが可能になれば、人類の寿命も延びそうだが、、、、、始まりがあれば、終わりがある。
これは、理(ことわり)であり、この理こそが強欲の抑制、技術の房総の抑制になるのかもしれない。

しかし、ダイエットできていない私も煩悩の炎に焼かれている衆生の一人である。

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