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民間企業での赤字

 人生に山あり谷ありであるように、民間企業も儲かる時があり、儲からない=赤字の年があっても不思議はないのですが、赤字続きはいただけません。エルピーダもルネサスも富士通もパナソニックも半導体関連はほとんど赤字か赤字スレスレ。日本の半導体は厳しい状況です。

 そう、結局日本でモノづくりは難しくなりつつあるのは、間違いなさそうです。少子化で子供が減っています。さらに、定年延長で60歳定年を65歳に5年引き伸ばしたことで、若者の職を奪っています。実に残念な日本です。正直、60歳以上の方で、どうしても残ってもらいたい方は2割もいないでしょう。8割の方は若者の職を奪っています。

 民間企業の赤字もこの辺りが、実は影響しているのかもしれません。若者に比較すると、長く生きているだけあって、老練で口が達者です。そういった方々が組織の成長の足を引っ張り、停滞を招いていると言えそうです。Yahoo、楽天、ユニクロなど注目企業は、従業員の平均年齢は若い。SonyやPanasonicなど昔は若かった企業で、平均年齢が上がっている会社は軒並み業績低迷。そう、新陳代謝ができない、従業員の流動性がない、新しいことに取り組むのを嫌がる。そんな組織になりつつあるのが日本の大手企業かもしれません。

 結局、組織のトップの考え一つ。組織のトップ次第で、どうにでも変わるのかもしれません。少なくとも赤字が2年続いたら、トップは責任を取るべき。色々な責任の取り方があるので、人それぞれですが、エルピーダの坂本社長、JALの社長などは、自分の報酬を返上しましたね。あるいは、辞職した方も当然います。伊藤忠の元社長の丹波さんも一時期報酬返上しましたね。

 権限と責任。やはり組織のトップ次第ですね。

 まあ、モチベーションと組織の活性など、色々やり方、切り口がありますが、古い会社程、停滞色が強く出ますね。

 今の高齢化した日本、そしてその象徴である民間企業。やはり既存の組織をどうこうしようと考えても、無理なのかもしれません。新しい組織を作った方が良いのかも、しれませんね。まあ、リスキーですが。しかし、衰退していく既存の組織にしがみつくよりも、リスクを取った方が、人士楽しいかも?

 まあ、色々考えさせられることの多い昨今です。

Dsc_0651_2
亡くなった父のお墓にある藤棚。満開です。

Dsc_0652_2印旛沼に家内とタンデム。小旅行。眺めのいい橋の上から。







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