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先週は高野山と京都に行ってきました

 4月14日土曜に高野山、15日日曜に京都各所に行ってきました。久しぶりの夫婦だけの旅行。上の娘は春から独り暮らし、下の娘は部活等で付いてこず。二人で出掛けました。

 念願の空海に会いに高野山へ。13日金曜の夕方のフライトで大阪へ。この日は休むつもりだったのだが、、、、、仕事はとても休める状況になく、クレームでテンパって、果たして本当に行けるのか?そんな極めて厳しい状況の金曜日。これも弘法大師のお導きか、ある程度の目処を立てて、無事飛行機に乗ることができました。

 大阪宿泊のホテルは、飛行機関係者が多く泊まるホテルで、温泉付きで快適でした。良かった、良かった。

 14日金曜の高野山は濃霧で小雨降る幻想的な霊山でした。空海がこの高野山を開いたのが800年代。そして、開山1200年はもうすぐ。いずれにしても、すごい事実。1200年間もの間、信仰され、大切にされてきた高野山は、比叡山のような戦いの場になった歴史は持っていないようである。

 空海に会いたくて、高野山に行った分けだが、人は偉大な者、これは神でも仏でも何でもイイのだが、頼りになるそんな存在を感じると、独りで生きて行くことに自身が湧くようだ。交感神経と副交感神経のバランスが良くなるのだろう。そう、大師様と結縁を結んだら、そばに大師様の存在を感じるとか?まあ、実際には感じることは無いのだが、それでもバランスは良くなるようだ。

 空海という大天才を日本は生んだ。空海は単なる大天才であるだけでなく、衆生を救おうとした。不思議なのは、そのモチベーションはどこから湧いてきたのだろうか?人と言うのは、昔も今もエゴイスティックであり、そんな他人を心配することなど、、、、、どうして衆生を?そのモチベーションの起源が知りたい。まあ、これはブッダにも言えることだが。

 阿弥陀様は超越した存在で、菩薩様は衆生を救うために活躍する位。その菩薩の位で空海は生きたということ。その他、明王、天と言う位があるよである。なかなか面白い。

 高野山は濃霧でこんな感じでした。

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高野山全体がすっぽり雲に入っている感じで、肌寒く、神秘的な雰囲気を醸し出していました。

大門から、奥の院まで歩いて散策。途中巨大な墓所を抜けるのですが、巨大な杉木立と色々な墓があり、すぐにでも烏天狗ぐらい降りてきそうな雰囲気でした。

墓所で驚いたのは、色々な有名企業がお墓を持っていると言う事。NISSANもパナソニックも製薬会社各社もありました。まあ、面白い感覚ですね。

 そんな分けで、高野山を満喫。パワースポットと呼ばれる由縁をあまり感じたとは言えないかもしれないが、充実した一日でした。

 15日日曜日 京都を散策。お寺の美術品を見て歩きました。龍だとか、風神雷神だとか。14日も2万歩以上でしたが、京都散策も2万歩以上の歩数で、足が結構くたびれました。東京と言う都会は消耗する土地で、その消耗を回復しに、旅をしないと。元々旅が好きで、探検部に入っていた分けで、、、、。

P4150511_2 念願の関西旅行を夫婦で出来て、そして、空海にも会えて、京都を散策で来て、上出来の二日間でした。


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