« なかなか疲れるWeekでした | トップページ | 三月は去ると言われます »

中国の問題

 やっと最近新聞記事になりつつあるが、中国地方政府のマネー作り。そう、道路や鉄道開発で、ただ同然で接収した土地を高値で不動産デベロッパーに売る事でお金を作り、そしてそれでインフラ整備にあてて、また高い土地を作る。

 このマネーを生む循環は、「土地の値段はあがるもの」と言う前提でできている。開発しても売れないのであれば、それは損失発生。土地の値段はもう上がらない。土地バブルである。

 そして、地方政府の幹部は色々な会社を親族が経営している。当然、一番もうかる不動産業も営んでいる。そんな資産家である彼らへの住民の不満は当然起こる。中国社会の歴史はそういった歴史。

 その歴史の結果、どうなったか?一部は海外に逃れ、資産も海外に逃し、、、、。そんな回転が始まっている。これが加速する共産党一極支配の崩壊となるのだろうか?

 実際、旧ソ連が崩壊した時は、あれよあれよで崩壊した。そして、アジア通貨危機の時も、あれよあれよで危機は進んで、韓国ですらIMFの管理下になってしまった。中国の民主化や分割などは、あれよあれよと言う間に進む可能性はあるのだが、、、、。チベット自治区、ウイグル自治区、内モンゴルなど、広大な地域がその独立の可能性を孕んでいる。

 さて、どうなることやら。

 グローバル化した世界は、簡単には予測できない。

|

« なかなか疲れるWeekでした | トップページ | 三月は去ると言われます »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519197/54240759

この記事へのトラックバック一覧です: 中国の問題:

« なかなか疲れるWeekでした | トップページ | 三月は去ると言われます »