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ダイバーシティー=多様性

 ダイバーシティー を訳すと「多様性」だとか。

 多様性こそが過酷な生存競争を打ち勝つ手段かもしれない。

 Jさんに師事させて頂いている「無農薬&無肥料農業」はまさにダイバーシティー。と、言うのも、どんな野菜、作物でも、潤沢な肥料を与えると、均一な出来栄えになるとか。しかし、その潤沢な肥料で育った作物は、美味しさがイマイチであることもあるが、台風などの被害に会い易い。

 Jさんの作るお米は台風が来ようが、結構な日照りが続こうが、チャンとお米も野菜もできるそうだ。ただし、潤沢に肥料を与えた場合に比べて8割程度が限界なようだが。そして、潤沢に肥料を与えなかったタメに、育ちにバラつきが生まれる。良く育つ固体種、小さな固体種など。そう、まさにダイバーシティー。

 人間の組織もダイバーシティーの方が実際強い。エリートだけ、同質な人間だけで固めた集団は、ある時点ではイイのかもしれないが、、、、、台風などの過負荷が掛かると、ポッキット折れたりする。多様性こそが人類の存続、種の存続条件かも。

 そのダイバーシティーに逆行しているのが、遺伝子組換え作物。そして、工業的発想の均質化、標準化。逸脱した考え、逸脱した行為こそが、次へのステップになり得る。サボる人もいれば、勤勉な人もいる。でも、その多様性こそが人類が生きてきた道である。

 ダイバーシティー=多様性に関しては、もう少し考えて見たい。

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