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グローバルと言う名の津波

 グローバル、グローバルと言われて久しいですが、さて、本格的にグローバル化の津波が押し寄せてこようとしています。そう、TPPしかり、ギリシャ危機しかり。一昨年のリーマンショックからこちら、円高為替の影響で、嫌がうえにもグローバル化が進んで行きます。

 本来、地産地消であった経済活動が、ドンドン拡散し、カオスを深めて行きます。どんな未来が待っているのか?汎用品、量産品は海外生産、日本でしか作れない、創れない、造れない物だけが日本に残る。

 日本でしか造れない、創れない、作れない物と言うのは何なんでしょうか?そんな物存在するのでしょうか?日本人の優秀な頭脳でないとできないこと?そんなに優れた民族とは思えないし、多分思うのは思い上がりでしかない様に思うのですが、、、、、、。で、これだけ恣意的な円高為替で、TPPのような開放政策を行うとどうなるのか?

 アメリカのように何でも輸入品で賄ってしまう社会になります。今から23年ぐらい前にサンフランシスコのフィッシャーマンズ・ワーフでお土産を求めていた所、お土産物と言う物が台湾や韓国製でした。今の日本のお土産物もそれに近い状態ですが、、、、、、。23年にあった現実が今は日本に。

 そう、食料(農業)も自由化して日本のセキュリティーは守れるのでしょうか?デジカメですら日本で作られていない、メガネのレンズも日本製ではなく、タイなどの東南アジア製である現実。食について、ポリシーを持って、考えるべきではないでしょうか?食を他国に頼ると、、、、、一度壊滅した農業を立て直すのは、至難であるのは言うまでもありません。工業性品などと違い、土地を、土を使う農業は数年単位での事業です。目先の為替を追って利益を云々する商売と一緒にしては、命は守れないと思うのですが。この食=命=農業と言う関連性を皆さん考えるべきでは?確かに、農林水産省のやっている関税による左団扇的な天下りは許せないのですが、だからと言って、食を崩壊して日本の将来的危機を招くのは、、、、後世に付けを残す行為ではないでしょうか?

 そんなコトを考える今日この頃です。

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