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経済の先行き

 この辺りで真面目に経済の先行きを考えて置かないと、、、、と考えまして、メモとして書いて置こうと思う次第です。

 予測をすると言う事は、色々な未来のパターンを提示すると言う事で、必ずしも予知とは違うのです。予知は先に起こるコトを示すコトで、予知能力がないととても未来の予知はできない。予測は、未来に起こるコトを色々なパターンで提示するコト。

 まあ、そんな言葉の定義をいくらしても、先に進まないので、、、、。

 ここ半年は半導体(DRAMとフラッシュ)、テレビ用液晶パネル、液晶テレビに使われるバックライトのLEDはチョット足踏みです。極端な下降はないとは思いますが、プレーヤー(製造メーカー)が多すぎて、コントロールが効かず、価格は下落、採算は悪化。

 と、なると設備投資は研究開発用と先端技術用に限られ、汎用の製造装置は売れない。

 また、購入者=需要の動向が注目されるが、現在の中国は不動産バブル危機に瀕しているので、大きく期待はできない。ブラジルも通貨高で期待できるレベルに無い。まして、インドは格差社会が是正できないので、期待するのは、、、、、。ヨーロッパはソブリンリスクで騒がれているが、元々成熟社会。アメリカは失業で苦しんでいるのは連日の報道。韓国は輸出に自国の繁栄を掛けているので、自国内の需要は気にしてもいないが(元々5000万人余りと言う人口規模だし)、不動産バブル(下落)で国内消費は元気がない。台湾は台湾ドル高で日本と同様の動き。

 世界中がイマイチの状況。これでドルのデフォルト(米国債の不履行)なんかが起こると、リセッションは確実で、恐慌が来るコトになる。さて、そうは簡単にならない、、、、、ハズだが、、、、、。

 現物資産の金が相変わらず高騰。さて、さて。

 まあ、私が新聞とビジネス知識で判断できる範囲は狭いので、ある面しか切り取れないのだが。それを承知で予測すれば、ここ半年はかなり厳しい経済状況が進行する。日本のGDP成長は限りなくゼロだろう。それでも幸せに暮らせる方法を、価値観を、哲学を、宗教?を考えないと。

 ひとつひとつ考えて行きたい。まずは、国別かな?次回から。

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