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最近の先端産業動向 Ⅱ

 2011年6月1日

 2011年の一年も半分が過ぎました。何とも時間の経つのが速いこと。

 新製品、技術の動向の実にめまぐるしいこと。こんな時代が来るなど、誰が想像したろうか?

 さて、前回、少し書きかけたが、伸びる産業があるように、必ず衰退する産業がある。電子書籍が伸びると、紙の従来の書籍は伸びなくなる。紙の新聞がインターネットニュースにかなり置き換わっているように、、、、、。そして、爆発的な携帯電話の普及は、雑誌の販売低迷を招いた。雑誌に使うお金が無くなり、携帯電話に毎月支払う金額が増大。小さな子供も直感的なスマートフォンやタブレットを使いこなせる。インターネットでは、キーボードを使う機会が減り、検索も自動化が進んでいる。

 そんな時代になってるのは、日本だけではなく、約3億の人口がいるアメリカは言うに及ばず、EU諸国=5億人、そして、中国13億、インド11億、ブラジル2.5億。人類は2011年10月に70億人突破。

 EUの人口は増えていない。日本の人口は2010年では12万人の減少。情報、物、流通のマーケットは日本以外の人口が伸び、経済が伸びている地域に移りつつある。先進国のアメリカも毎年3000万人の人口増加がある地域である。

 GDP世界No.1は言わずと知れたアメリカであり、第2位は2010年から中国、第3位は日本となった。但し、EUを一つのまとまりと考えると、USA、EUの順位となる。経済的影響力の通貨ではUS$、ユーロ=€、中国元の順位と言える。中国では既に周辺国ではそのままの通貨=元が流通している。

 結局、伸びる産業に関わらなければ、成長は無い。伸びる産業のどういった部分に関わるのか?の戦略が必要となってくる。

 伸びる産業はとは?何か?これについて、繰り返しになるが、東日本震災後の変化も含めて、次回以降、見ていきたい。

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