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米国の衰退する産業考察

米調査会社IBISWorldが予測した米国で衰退が進む10の産業
詳しくはこちらを参照;http://www.ibisworld.com/Common/MediaCenter/Dying%20Industries.pdf

リストは下に掲げた通り。
①Wired Telecommunications Carriers 有線技術(通信キャリア)
②Mills 製粉?⇒イマイチ理解できていない
③Newspaper Publishing 新聞出版
④Apparel Manufacturing 繊維・アパレル製造
⑤DVD,Game&Video Rental ビデオなどのレンタル業界
⑥Manufactured Home Dealers  プレハブ住宅業界
⑦Video Postproduction Services ビデオ編集サービス
⑧Record Stores CDレコード店
⑨Photofinishing 写真焼付け業
⑩Formal Wear & Costume Rental フォーマル着物と貸衣装

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 商売の鉄則はお客さんが要ること。お金を払ってもいいと思えるサービスや物が伸びるのは、ある種皆が知っている事。しかし、次ぎにどんな物orサービスが伸びるかを予測するのはかなり困難な事である。
 意外と衰退する業界を予想するのは、容易。しかしそこで技術革新が起こると、話は変わってくる。やっぱり予測するのはなかなか困難。

 さて、伸びる産業は、、、、、、。面白い。
 LED照明の業界 2010年5億US$(約400億円)、2020年には135億US$(1兆3600億円)だと予測する会社がある。10年で実に27倍の規模になる。まあマーケットとしてはさほど大きくはないが(日本の自動車業界45兆円程度)、それでもすさまじい成長である事は間違いない。

 LEDの最大メーカーはにちあ化学。2011年はサムソンになりそうだが、、、、、、。こういったLED業界に関わるのが商売の成長に一番必要なことだと私は思っている。成長する業界を予測し(情報を収集して仮説を立てる)、その詳細を知り、どこかに関われる分野、箇所がないかを考える。下駄やわらじから靴に履物が変わりつつあった時に、下駄屋だけをやって、その衰退に引きずられて廃業して行った下駄屋がたくさんあったはず。下駄屋として生き残る戦略はなかなか難しい。たまたま残ってしまったと言うのはありだが、、、、、。生き残っても、大きな成長は期待できない。

 衰退する産業を知り、それを分析し、そして成長する産業を予測する。これは必要なことである。

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