« 経済記事????? | トップページ | アメリカの経済指標を見てみれば、、、、、 »

経済コラム<<中国経済7>>

 中国政府が2010年内の「不動産に対する融資を凍結」した。借り換えローンも不可とのこと。不動産バブルが余りにひどいので、その対策として貸し出しを凍結。上海閥の躍進に歯止めを掛けた恰好。上海万博が終わったとたんに、こういった政策を出してくるところが、中国らしい。

 さて、27日土曜日で広州で行われているアジアのスポーツの祭典=アジア大会も終わり。面子を気にする祭典は北京オリンピック、上海万博、広州アジア大会と色々行われたが、これで打ち止め。さて、面子を張る必要が無くなったので、何を仕掛けるのか?大変気になる。北朝鮮もかなりきな臭い事をしでかしている現在、もっと過激な事をしでかす可能性は中国にある。

 さて、中国の不動産バブルの行方は分からない。一党支配の国家であることから、いざとなれば何をするかも分からない。先に挙げた不動産への融資禁止も、実はとんでもないことである。少なくとも、この2ヶ月は家を買うことが、庶民派不可能である。そんな事を何の前触れも無く、法律の成立とかもなく、やってのけるのだから、、、、、、そんな国である。

 さて、US$との兼ね合いの中で、中国元はどう動いて行くのだろうか?次回は、US$との兼ね合いを含めて、考えてみたい。


 日本は、何と言っても「庶民派」ならぬ「庶民その者」の菅さんが日本の首相をやられているわけだから、、、、、、。ホント、庶民派では断じてない、庶民その者の人だから。それを選んだのも我々日本人であり、日本のマスコミなのだから。自己責任と諸外国から言われそうである。

 しかし、現在の中国政府は政権交代前であり、次世代にいかに自分の派閥を残すかに腐心中。北京閥と上海閥の暗闘が続いているようだ。こんな事は、間違っても中国サイドのマスコミからは流れてこない。こういった裏での暗闘、裏工作などは、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ含めて、入り乱れていることだろう。但し、日本は蚊帳の外。

|

« 経済記事????? | トップページ | アメリカの経済指標を見てみれば、、、、、 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 経済コラム<<中国経済7>>:

« 経済記事????? | トップページ | アメリカの経済指標を見てみれば、、、、、 »