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2010年10月

中国経済5

 中国の国家主席 胡錦濤(こ きんとう、ホゥー・チンタオ、19421221 - )=上海出身、主席 温 家宝(おん かほう、ウェン・チアパオ、1942915)=北京出身。次の国家主席と目されている人物は北京出身。古くは2000年前から上海閥×北京閥が存在していたようだるが、よく知らないので、ここでは横においておく。中国の共産党内部も派閥争い、覇権争いが大変である。3人集まると派閥ができるなどとい言われる人間のやること、どこでも覇権、政争はあるものである。


 日本にとってだれが国家主席になった方がいいのか?これもかなり高度な問題である。しかし、中国にとって菅首相よりも、小沢前民主党幹事長の方が良いと考えている。菅首相は余りにアメリカ寄りで、中国にとっては、なかなか通じにくい。以前にも書いたが、中国は面子を非常に重んじる人々で、嘘でも偽善でも何でも、とにかく面子を大事にする。そういったお国柄なので、現在の外務大臣=前原氏のアメリカを背景にした物言いは気に食わないのだろう。

 さて、中国の半導体の話。中国半導体は台湾半導体メーカー主導で開かれた。現在も台湾半導体メーカーが中国内で展開しているが、余りうまく行っていないというのが現実。よく考えれば、それはそうである。台湾半導体と言いながら、技術移転したのは日本である。その先生の日本から中国に流れるなら、話は分かりやすいが、生徒から生徒に技術移転はできたとしても、先端技術ではない。まして、台湾のDRAMはまだ日本からの技術移転を望んでいる。
 余談だが、韓国はかなり自立してきており、1980年代には日本から大量のエンジニアを受け入れ、学んだが、1990年末には日本人エンジニアはかなり減って、現在ではとても少なくなっているそうである。
 そういった分けで、中国半導体は、当所の目論見より発展していないのが現状である。北京周辺と上海周辺に工場があり、上海周辺の方が多い。

 現在はイマイチであるが、今後は?どうなるのだろうか?半導体に関して言えば、インテル、サムソン、TSMCの三大巨頭が先端技術を争っている。20ナノの世界である。日本の東芝もエルピーダも頑張ってはいるが、先頭を走る三社にはかなり水を開けられている。そんな中で中国の技術的に遅れた半導体は、どうなるのか?半導体チップ自身をいかに安価に作れても、それが時代遅れのものであれば、市場性は無い。そこから考えれば、成熟の液晶と違い、かなりの苦戦が予想される。

 私自身は中国に半導体工場を建てること自身が、成功しないのではないかとすら考えている。先端技術はリリースせず、であれば組立、検査の工程の移設とはなるが、果たして?20年と言う長い目で見れば、それなりに半導体工場も増えているだろうが、ここ5年で飛躍的に工場が増えるとは考え難い。そう考えれば、半導体ビジネスとしての中国は、イマイチであると言える。

 なんでもかんでも中国で生産と言う考え自体が、危ういと考えている。液晶工場が無いヨーロッパも液晶の恩恵にあずかっているわけだし、マーケットがあるから、必ずしも現地生産を行うのがベターだとは思わない。要は商品ごとの考え方を持つべき。

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独り暮らしを

 単身赴任準備をしています。

 昔、昔、私が18歳だった時、今から30年前、当時広島に住んでいた私は、熊本で独り暮らしを始めることとなりましたとさ。その時に持っていった荷物と言えば、今から考えれば、あり得ないぐらい少ない荷物。布団とコタツ、テープレコーダー、他は衣類とラーメン鍋一つ。そして、今でもキャンプに使う道具類。そして、本かな?

 そんなに荷物が少なかったのに、今回はオーブンレンジ、炊飯器、CDにCDオーディオ、PC。さすがにテレビは、その内検討しようと思い、購入は見合わせています。何だか嫁入り道具みたいで、、、、、、。それにしても、色々な荷物、道具に囲まれて生活しているんだと実感。物にこだわるのは主義ではないが、やはり便利な道具類は手放したくなくなる。

 独り暮らしを始めると、まずは料理。ここ家の台所が狭いと言う事情もあるが、最近は家内に任せっぱなし。昼食の蕎麦、お好み焼き、チャーハン程度しか料理していない。やっぱり、本格的に料理しないと、、、、、、。感が鈍っているだろうな。

 そうそう、冷蔵庫を調達しないと。新品を買うのか、中古を買うのか、悩ましいところです。キット世間には処分に困っている冷蔵庫があるだろケド、なかなかマッチしないよね。冷蔵庫は要るよね。

 この他、現地で購入しようと考えているのが照明器具。なるほど、東京から地方に財源を移すと、単身赴任や家族での引っ越が増える。これはGDP向上、消費増加に貢献する施策だなと、実感として思う。

 民主党 小沢前幹事長が言っていた意味が、実感として味わっている現在である。

 18歳の時に独り暮らしを始めるにあたり、ドキドキして、そしてワクワクしていた。今はドキドキはほとんどない。ワクワクもチョットしかない。しかし、ワクワクすべく自分を説得。自分の時間をどう使うか?西郷隆盛が島流しになった時に、腐らず勉強したそうだが、自分もそうありたいものである。趣味に走るのであなく、学ぶことに時間を割こうと思うのであった。

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今週の動向、一週間の早い事

 今週は一週間経つのが極端に早かった!年々再々早くなるのだが、今週はお酒の為か?特に早かった。

 25日月曜 午前Meeting、午後、2件外出。イイ時間となったので、そのまま帰宅。自宅で食事。

 26日火曜 奇跡的に集まった友人と六本木で。飲み過ぎ。午前様。

 27日水曜 午前中に重要なMeeting。その後、九州出張。夜は先輩と会食。

 28日木曜 15時までMeeting。単身赴任の住居決定。夜は取引先と会食。

 29日金曜 午前中何かとバタバタ。午後移動。昼は博多ラーメン。自宅に早めに帰って、子供たちと食事ができた。

 何と慌ただしい一週間。人生は、善意ばかりで構成されていない。せめて、自分の中は善意が勝っている体にしたい。ホント、悪意と被害者意識で生きている=毒を撒き散らしている人っているもんだ。そんな人のそばにいると、毒気に当てられて体壊すよ。できれば、離れていたいが、、、、、、、。人生、そんなに甘くない、テッカ?

 人事異動、単身赴任、そして、新生活の立ち上げ。なかなか大変であるが、粛々と一つづつ、目の前の事を片づけて行こう。

 それにしても、引っ越しはいくつになっても、面倒だ。

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経済コラム <<中国経済4>>

経済コラム<<中国経済4>>
中国各地で半日デモが頻発しているようである。しかし、何度もここで言っているように、中国のデモなどは為政者の意向を受けたパフォーマンスであり、海外メディアへのプレゼンである。それを何の意図的な背景も説明せず、垂れ流す日本のマスコミの何と情けないことか。
 同じように円高、ドル全面安の背景、原因を余り追究せず、そのニュースと円高による悪い影響のみを垂れ流すマスコミは、ほとんど思考停止状態。
 さて、中国元の話。中国元を上げていくことは、アメリカ国債最大の保有国の資産の目減りを意味している。元が値上がりして、US$が値下がりしていくと、中国の保有している米国債は目減りしていく(これは全く日本の事情と同じでもあるが、、、、)。それに加えて、アジア発展途上国間の競争力が減る。つまり、中国の元の値上がりで、ベトナム、ラオス、カンボジア、インドネシア、タイ、ミャンマー、バングラデッシュなどに生産工場のシフトが起こる。そうすると、中国の雇用が減る、そうすると中国の経済成長に陰りが出る。それが進むと、地方の農民の生活は向上しない⇒貧困が進む⇒国民の不満が高まり、現政権への批判が始まり、中国の歴史が物語るとおり、地方の独立運動などに直結する。
 で、元は今後どんどん高くなっていくが、そのスピードによっては、中国共産党の寿命に関わってくる。ソ連が崩壊して、ロシアになった時に、色々な国が独立した。これと同じ事が起こる可能性は高い。
 さて、液晶分野に関して。
サムソンもシャープも中国に液晶工場をシフト始めている。これは中国マーケットでの拡大を計画する場合には、避けて通れない。しかし、最先端の技術移転はしたくない。そのジレンマに各社陥っている。世界最大はサムソン、第二位はLG、第三位はAUO、第四位がInnoLux、五位がシャープ。先端技術はシャープであるが、こと、テレビになると、ドライバーICの技術がかなり重要となる。
 しかし、中国はとにかく液晶工場を移転させて、生産に力を入れるつもり。あらゆる手立て(政治的、為替的、関税的)を使い、液晶工場を建てる。シャープの3倍以上の生産工場を3年で作るだろう。
 これからは、液晶の大型投資は中国が主戦場となることは、間違いない。今の工場は小さく、稚拙であっても、3年後には大きく変わっている可能性は高い。
 次回は、半導体について。

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今週の動向と、本日=土曜日

 一週間の過ぎることの早い事。光陰矢のごとしと、よくぞ言ったと言う感じ。

 月曜 外資系取引先と会食。銀座のエビスバーから新橋のShot Bar。飲み過ぎ。

 火曜 午前中休み 太極拳=スタジオプログラムに参加。自分には合わないことが分かる。経理をやっている若手と会食。スペイン風居酒屋。

 水曜 午前中に鼻から胃カメラ。この日は胃カメラだけで、他の健康診断は翌日。夕方、取引先=お客と会食。蕎麦屋でビールと天麩羅と蕎麦。

 木曜 午前中 胃カメラ以外の健康診断。採血など。夕食は国立府中で、加工を行ってもらう会社社長と部下2名と串揚げ屋で夕食。ビール3杯だったか4杯だったか、、、、、。

 金曜 お昼に同業者と会食。東京駅で鰻。1.5時間ぐらい、情報交換。夜は部下と会食、中華。ビールジョッキに2杯とあとは焼酎=ジンロウ水割り。

 土曜 義理の母が熊本から上京中で、皇居、東御苑に。帰りにヤマダ電機で買い物。オーブン電子レンジ、ラジカセ、IH炊飯ジャー(家用、お古を単身赴任先に持て行く)。

Pa230100_6 東御苑は平川橋から入って、散策。石垣に大きな石を使い、当時の徳川権勢に思いを馳せる。

 太平の世と言うのは、表現はイイが、息が詰まりそうな、自由度の少ない身分制度で、私には詰まらない時代だったかも?

Pa230111 堀の内の池に、優雅な鯉が。多分普通の品種の鯉とは違い、ヒレが優雅なようで、、、、、、。

 やっぱり皇居内は違うのかな?優雅なのだろうか?

昼食は寿司とうどんのセット。晩御飯は自宅で、義理の母の料理。

そんな分けで、今週の夕食は土曜以外は全部外食。

来週も自宅で夕食は食べれそうにないな、、、、、。

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昨日はチョット飲みすぎ

 昨日はチョット飲みすぎ。銀座のエビスBarでビールをいただき、その後、新橋のshot barでウイスキーをいただき。今朝、頭が痛かった。どうして、人は飲みすぎるのやら。

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 エビスバーでの食事。6種チーズピザ、シーザースサラダ、ソーセージの盛り合わせ。この後にメインのアイスバイン。食べ過ぎないように注意しました。

 おかげで、今朝体重計に乗ると、増えていなかった。自制が効くようになってきたかも。

 ウイスキーは銘柄を忘れたが、バーボンダブルで2杯。やっぱり、それが飲みすぎの原因。反省。

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単身赴任あれこれ

 金曜日の驚き「ビックリしたな!」の混乱からかなり立ち直ってきた。余裕も生まれたか?色々、これからの段取りを考え出してきた。

 独り暮らしは18歳の大学入学以来の久しぶり。結婚して20年、子供が二人生まれて、、、、、20年間幸いなことに単身赴任はなかった。従って、独り暮らしの生活道具について、まず想いを巡らせている。冷蔵庫はいるよな、洗濯機も。掃除機はあるけど、アイロンはする気ないし、テレビはしばらく考えてみるとして、ラジオとCDは欲しいな、、、、、、などなど。色々と想いを巡らせているところである。

 前向きに、面白く捉える事ができた。これは結構いいかもしれない。

 そんな分けで、しばらく単身赴任準備日記を付けることとしよう。

 ニュースでやっている中国での日本バッシング。これはいかにも政治の臭いがする。四川省の成都など、色々な不満が渦巻いている地域。これのガス抜きに使われた可能性大。これからしばらく、こんな事が続きそうである。注目していきたい。

 特に成都は不動産バブル、地方政府のまずい対応、大地震の傷跡、所得が低く、開発、発展から取りの残されている状態。それでも地下鉄は日立が取っている。チョットそのインフラ整備がどうなるか?危惧はあるが、、、、、、。中国の政治、報道に真実は余りない。注目はしていきたい。

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今週の動向と、ビックリした!

 月曜は体育の日でお休み 天気よし。Dry-Day

 火曜 九州に出張 晩御飯はスーパーで買ってきた寿司。ビールと焼酎を少々。

 水曜 19:20フライトで東京に。予定していた案件はこなせた、はず。ビール2.5杯と弁当(お好み焼きとおかず弁当)が夕食。

 木曜 午前中 お客へ直行、11:30過ぎに会社事務所・出社。夜はヨガに行って、自宅で夕食。Dry-Day

 金曜 朝から「ビックリ」した事を告げられる。転勤・九州へ。11月1日付けだって。なかなか、予想しないことをやってくれるじゃない。人生にはビックリが付きもの。ワクワクだね。夜は、夕食後、家内と色々相談。

 土曜 午前中クリーニングを出すのと、引き取り。上の娘に、転勤の話を行う。下の娘はまだ、、、、今日中に行う予定。夜はパワーヨガの予定。

 今年2010年は我慢の年だと、自分で決めて、自分に言い聞かせてきたのだが、そう簡単に終わってくれない。あと、2010年も残り3ケ月を切ったところでの、転勤と言う驚きである。

 チョット慌ただしくなってきた。まあ、慌てても、何しても、仕方が無いのだが、、、、、お金が掛かるな、、、、、。

 そんな、ビックリのあった週でした。

 

 金曜 

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中国経済 3

 中国との付き合い方を考える時に、民主党元幹事長枝野氏が「自己責任で」と発言していた。そんな事を言われなくとも、民間会社は「自己責任」で商売している。ふざけた発言である。
 
 中国との商売関係はどうあるべきか?そのヒントになる話しを私の尊敬する「知の巨人」梅棹忠夫(1920年生まれ 2010年7月に鬼籍に入られた 享年90歳)が次のようにいわれている。

梅棹忠夫 語る (日経プレミアシリーズ)

梅棹忠夫語る 聞き手 小山修三 日経プレミアンシリーズ
P30 
梅棹 北アジア、西アジアはそうですね。その前に張家口でイスラームを見ているのが複線になっている。張家口に大きなイスラーム寺院があって、アホンというイスラームの聖職者がいた。何もないが、さっぱりしていた。
小山 アラビアのロレンスもそう言っていましたね。中国とも違うんですか。
梅棹 ぜんぜんちがう。私は二年いたから、中国のことはよく知っている。それから後も、中国三〇州全部歩いている。そこまでした人間は、中国人にもほとんどいないと言われたけれど、私は全部自分の足で歩いている。向こうで生活していてわかったんやけど、中国というところは日本とぜんぜんちがう。「なんというウソの社会だ」ということや。いまでもその考えは変わらない。最近の経済事情でもそうでしょう。食品も見事にウソ。ウソと言うと聞こえが悪いけれど、要するに「表面の繕い」です。まことしやかに話をこしらえるけれども、それは本当ではない。
小山 梅棹さんは「中国を信用したらアカン」と言ってましたね。
梅棹 いまでもそう思う。しかしある意味で人間の深い心の奥にさわってる。人間の心の奥に、おそろしい巨大な悪があるんやな。中国にはそれがある。
 それでも中国は道徳的世界やから、表面を繕ってきて、でっちあげたりする。コテコテ文化やな。フンドゥーはこの道徳的世界とはまったくちがいます。ヒンドゥーはむき出し。人間の一番いやなところ、おそろしいところが目の前にある。
小山 贓物をひらいて見せたような気がしたわけですか。
梅棹 そうやな。

 概論としては梅棹氏の言われていることを頭において、実際の日本の会社の動向を見てみよう。

 自動車業界;
 外国資本で最初に進出したのはホルクスワーゲン社。上海のタクシーの90%以上はホルクスワーゲン社製のサンタナ。また、中国で一番大きな民間会社もホルクスワーゲン社。(ちなみに二番目に大きいのはFoxconグループである。)
 ホンダもトヨタもニッサンも中国で生産を開始している。中国向けの車はやはり現地生産。日本から輸出していると、関税が高く、競争力を失う。そこで、勢い現地生産。これは、ますます進むと思われう。

 家電業界;
 ハイアール、美的をはじめ巨大な家電企業が育っている。そう、中国で使う家電は中国生産が建前。パナソニックも早くから出てはいるが、日本輸出向けの家電生産がメインであった為、中国マーケットでは広がりがいまいち。どちらかと言うと韓国LGの方が知れ渡っている。

 IT機器業界;
ゲームもパソコンも携帯電話もましてやスマートホンも中国組立が進んでいる。その中核にいるのが、先述のFoxconである。新しい機種の開発、設計こそ今はないが、マーケットが中国にあるということは、次第にそれすらも移る可能性は高い。

 半導体; 液晶; 工作機械; 鉄道車輌; 鉄鋼; 造船; セメント; 

 これらについては、次回以降に言及。

 それにしても、それにしても、すごい成長力、そして、その貪欲さ。

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中国経済 2

 中国の成長は10年は続く。その巨大マーケットを各国は争って、そこから益を吸い上げようとしている。これはある種、日清戦争時の中国に似ている。欧米各国が中国に割拠して、新参の日本がはじき飛ばされそうになり、眠れる獅子と戦った。そして、欧米各国に総スカンを食いながらも、大陸の一角を占めるようになった。ある種、狩場となった中国。

 形は変わって、中国人自身への搾取と言う形は取らなくなったが、企業にとっては、利益の源泉、狩場といえなくは無い。欧米と韓国、台湾、そして日本などが入り乱れて、中国で利益を上げようと躍起になっている。しかし、中国としてはそれぞれの国を天秤に掛けて、どこが自国に有利なのかを計りながら、比べている。

 現在の日本も中国無くして、経済活動はあり得ない。色々な形で中国と関わって行くこととなる。中途半端な関わりでは焼けどする。中国人で無くとも、いい加減な、腰の引けた付き合いでは、本当の付き合いはできないのは普通の人間関係を例にとるまでもない。

 中国だけではなく、インド、ロシア、ブラジルも同じくとことん付き合って行くことが肝要。要は、日本だからとか、中国だからだとか、韓国だからだとかいった色眼鏡は不要、人間同士の付き合いであればいい。相手に利をもたらすのが商売。それが利益につながる。お金払う人が喜んで払ってくれる商品、あるいはサービスであれば、国境に関係の無い付き合いができる。

 まあ、「そんなきれいごと」と言われるかもしれないが、商売の基本を外して商売は成り立たない。

 海外と取引する場合に何も特別なことはない。言葉の壁は当然存在する。さらに、慣習の違いだとか、食生活、価値観の違いなど。それを高い壁=ハードルと考えるか、「当然」と考えるかで大きな違いがある。初期に陥りやすいトラップ=ワナに、言葉がしゃべれないといけない、言葉が分からないと仕事にならないと言う感覚がある。これは、通訳と言う介在=手助けする人を頼めばいい話である。逆に、取引先国の言葉を話せれば、仕事ができるかというと、そんなことはない。商売の基本は、相手に利のあることを提供することにある。その為には相手への理解であり、想像力である。

 話が横道にそれた。今後、中国は経済成長を維持するために、極端な「元」の値上げは行いたくはない。しかし、アメリカの印刷し過ぎたUS$は下落せざる得ない。その微妙なバランスを取りながら、元は長い目で見て上がっていく。
 中にはソフトランディングは不可能、ハードランディングになる、と言う人もいる。しかし、ハードランディングこそ、戦争や内戦、抑圧と虐殺、そういった知恵のない政治になる。私はソフトランディング=徐々に変わると信じているし、信じたい。
 
 そして、経済成長と中国内部の不満分子を抑える為の国外に仮想敵国=日本を作り、ことが在るたびに色々仕掛けてくる。
 
 それでも、中国の大きな口をあけた、お腹が空いた状態はしばらく続く。無視して、ビジネスは考えられない。

 では、そんな中国と具体的に、民間企業はどう付き合っていくのかを次回考えたい。

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久しぶりに朝、テレビを見ると

 今朝、久しぶりにテレビを見ていた。実にくだらないことを、延々とやっている。実印くだらないことを、、、、、、。

 やっぱり日本のマスゴミは救いがたい。どんどん墜落していく感じがした。こんなくだらない番組を見て喜ぶ人も人だが、そんな番組を延々とやるテレビ会社も会社。まあ、どっちも、どっちと言われれば、その通りかもしれないが、、、、、、。

 親鳥が先か卵か先か?の議論ではないが、くだらない番組をやっているから、惚けた人々ができるのか、惚けた人々が大多数だから、くだらない番組をやるのか?どっちだとも言えるが、実に悲しい。

 朝からテレビ見ないで、ラジオ聞きましょう。画面に張り付かない分、いいですよ。

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批評はしても、非難はしないように、、、、

 仕事をやっていると、実につまらない事に惑わされる。それがメールであろうと、電話であろうと、直接の会話であろうと。

 そんな雑事の中で、心をかき乱されるのは、努力しない高齢者。安穏と高級を食む高齢者。団塊の世代と、それに続くストップストリームとか言われる世代。高級であることが当たり前。自分のパフォーマンスを評価するわけでもなく、ただただしがみ付く。まるでダニである。

 そんなやからができるのは、人の足の引っ張りと、そして自己防衛の為の批判と非難。こんな実に生産性に欠けるヤカラと関わりになりたくはない。できれば遠くに居てもらいたいし、近くに来てもらいたくない。何の努力もせず、本も読まず、人の話もまともに聞かず、そして、テレビで惚けているだけの人々。

 実にくだらない、しかし、彼ら彼女らは権力を持っている。ウ~~ン。

 そんなストレスを抱える日々。私の周りには残念ながら師はいない。実に残念である。

 さて、そんな自分を自己分析して、ストレス軽減を行うとしましょう。

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中国経済 1

 円高が止まりません。そして、先行き不透明感が増してきています。
 DRAMの値段が下がってきている。原価割れの$2.2を割り込んで来ている。
 失業率が欧米とも改善していない。日本は5.1%と高い水準で推移。アメリカは9%台。
 失業率が高いのは、なかなか厳しい。

 中国の動きが激しい。ロシアと共同声明を出したり、
 
引用記事;http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17398620100928
 中国の胡錦濤国家主席とロシアのメドベージェフ大統領は27日の首脳会談で、エネルギー面に関する中ロ関係の強化で合意した。
 
 中国元の切り上げに関して、アメリカからの風圧が増しているが、それに「20%も30%も切り上げると、中国国内に失業が増え、大変なことになる」と国連で温家宝首相が、演説していた。
 
 中国と日本の間の尖閣列島領土問題については、中国国内問題が背景にある。中国国内ではチベット時自治区やウルムチなど報道されている動乱、騒乱以外に、単発的に色々な不満が充満して、発生している。広州ホンダの自動車工場のストなども住民、労働者の不満が鬱積してきた結果である。そういった、中国国内気分を外に向けるためにも、仮想敵=日本といった扱いである。今後さらにエスカレートする危惧は高い。

 元を高くすることで、輸出力が削がれ、失業問題が発生すると中国共産党自身の存在が問われることとなる。為政者にとっては、革命的な機運が盛り上がることが一番禁忌。その為にはあらゆる手段を取ってくる。その一つが近隣国の敵視。そんな中国国内事情の背景が見え隠れする。

 中国の経済で問題なのは、上海の不動産バブル。そして、地方政府の土地依存型債権による大盤振る舞いの景気対策。上海だけではないのだが、特に上海の不動産価格上昇がすさまじい。このバブルはいつか弾ける。弾ける前の対策として、「頭金30%を払えない不動産ローンは使えなくする」とのお達しを出したり、2軒目、3軒目の不動産購入にはローンを組めなくするなど。過熱気味の不動産への投資を抑制するブレーキを踏み出している。また、地方政府の景気対策と言う名の元の地方債発行根拠が、土地。共産主義では基本的に土地の私有は認めていない。従って、中国での土地は、50年などの長期借りる為の資金となる。50年後には国有地となり、必要な者は再度費用が発生すると言うシステム。まあ、だれも50年後の自分のいない世界は、余り心配しないのだが。

 地方政府はその土地貸し出し権利販売を独占している。元手がかからない商売である。その土地を借りる権利を根拠に地方債を発行して、景気対策大盤振る舞いを行っており、その担保価値が下がる、流動性が無くなる(買い手がいなくなる)とバブル破綻となる。従って、中国の地方政府はかなり痛んでいるようである。

 そんな中国経済であるが、8%前後のGDP成長率を誇り、さらに人口も増加中。中国人環境客はとにかく物を買って帰るのを見て分かるように、まだまだお腹が空いた状態。色々な問題はあるだろうが、この勢いはしばらくは収まらない。大気汚染も、水質汚染も収まらない。大変な力で回転していく。

 それが現在の中国である。

つづく

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先週の動向

 4日月曜 定例のMeetingをこなし、15:00から来客。久しぶりの方。

 5日火曜 夕方から外出、Meetingの延長で会食。中華。ビール2本。

 6日水曜 朝から長野・佐久方面に出張。夜は茅野で会食。居酒屋。味噌の木野子鍋が旨かった。後の方は煮詰まってしまって、塩辛くなったのが残念。茅野泊。

 7日木曜 東京に戻り事務所で仕事。あっと言う間に時間が過ぎて、、、、。夜はヨガに行く。

 8日金曜 夕方から勉強会。そのまま居酒屋で会食。帰宅は22時過ぎ。思ったより早く帰って来れて、なにより。

 9日土曜 午前中外出。午後から次女、家内と外出。Book Offで中古CD購入。小田和正の「そうかな」¥500、ホイットニー・ヒューストン¥250、合計¥750。夜はパワーヨガ。

 昨日から文庫、新書を分解して、スキャナーで取り込んでいる。PDF化して、紙の書籍は廃品回収に出す予定。書棚が一杯で、どこそこにあふれ出しており、その対策に自前のアーカイブズ。

 捨てるに捨て切らない(思い出があるのと、資料としての価値もある)、そんな古い書籍を場所を取らないように、PC内部にしまっう。いかんせん、子供は大きくなる、物品は増える、本は増える、住居容積は増えない。このジレンマを克服するには紙のデーターをPCに取り込んで、物理的容積を減らすしかない。

 会社では、Windws95が出るか出ないかの時代から、案件ファイルは半年ぐらいでデジタルに落としていた。当初は光ディスク(専用のもの)に落としていたが、そのうちPDFが一般的になり、そちらに乗り換えた。そういう意味では、書籍のデジタル化も違和感が無いのだが、自宅の書籍を、、、、、と決断したのは、やはり物理的スペースの限界が近づいて来たため。

 本は残しておきたいと言う、欲望を形を変えた状態で満足させる、合理的なのか、どうかは、それの近い方次第だろう。

 ヤマダ電機の広告を見ていたら、下の方に「タブレット」と言う分類で何種類か載っていた。iPodのような物が他でも既に販売しいるとは、驚き。シャープや富士通が年末や外国で販売すると言う記事は目にしているのだが、、、、、、。書籍をタブレットで読んだことがないので、何とも言えないが、PDF化した文書や書籍を読めるようになると、それはそれで便利なような気がする。

 一番いいのは、キーボードとタブレットが切り離せる、脱着できるPCには魅力を感じるのは私だけだろうか?電車の中で、立っている時はタブレットとして使用し、座ることができる場合には、通常PCとしての入力を行うことができる。こんなPCが出たら、購入を検討したいな。

 ちなみに、Windws7のいいところは、タッチパネルが使えること。家のPCは子供の水彩画用の絵筆を持って、操作している。ある種、画期的である。

 PCの世界がクラウド化すればするほど、キーボードとタッチパネルの分離が可能になると思うのだが。

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小沢さん頑張ってね

 朝日新聞読者としては、小沢元幹事長の扱いがあまりにひどい。NHKか朝日新聞かといった感じ。ネガティブキャンペーンの嵐。

 小沢氏がどうこう言う前に、今回の起訴は「政治と金」の問題でなく、記載ミスを争っている。別件逮捕で、叩けばほこりが出ると思った検察だが、結局起訴までできる事実が出てこなかったと言うこと。

 それを、、、、、、何とも言い難い検察とマスコミの闇。実に暗い闇。その闇の背後にはどうもアメリカ軍事力の影が、、、、、。朝日はアメリカ寄りになり過ぎているとは思っていたが、、、、、、。

 何とも後味の悪い事件である。これは政治と金の事件でなく、国勢調査を行う検察の愚行への後味のことである。そして、マスゴミの実に馬鹿げた記事内容。これに感じが悪いと感じない人たちは、いるのかな?

 悔しいが、私の声は、マスゴミには届かない。やっぱり悔しいな~。

 この事件の根本的な問題は法治国家とは言えないこの状態です。

 詳しく知りたい方は、こちらへ

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今週の動向記録

 今週も結構タフな一週間でした。

 月曜 朝食 自宅、昼食 弁当、夕食 ドイツビールの会食。元気出して行きましょう。

 火曜 朝食 6時 九州出張 早出、昼食 博多ラーメン、夕食 居酒屋で会食。九州は安くて美味い。

 水曜 九州 朝食 パンとコーヒー 少し食べ過ぎ、昼食 ラーメン、夕食 小料理屋で会食。焼酎は3杯にしておくに限る。

 木曜 九州 朝食 パンとコーヒー、昼食 仕出し弁当、夕食 弁当を博多駅ショッピング街で購入して、空港でビール2杯、水割り1杯と一緒に取る。

 金曜 朝食 自宅、いつも通り8時過ぎに会社に出社、11時から来客、13時過ぎから群馬に出張by車、夕食 自宅にて。豚のスライス肉でケチャップ味焼き3枚。サラダとスープとご飯1.5膳。

 一週間は5日働くこととなっているが、いかにも少ない。土曜の半ドンがあった時期が懐かしい。週休2日は確かにいいのだが、仕事的には少し物足らない。

 ダイエット こう晩御飯を外で取っていると、とてもダイエットにならない。0.7Kg増えていた。せっかく削った肉も、すぐに戻る。外食を控えるべき。

 夕食が外食の場合は、昼食にカロリー控えるのであるが、、、、、、それでも増加傾向になるのである。いかんせん、アルコールが入ると、どれだけ食べたのか分からなくなると言うのが一番いけない。、、、、、、と、分かっているけど、、、、、、困ったもんだ。

 仕事的には、達成感の少ない一週間。もう少し充実した仕事をしたい。中身のある仕事を。チョット空回りといった感じ。

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