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民主党代表選挙は14日

 14日に菅VS小沢の民主党代表選挙の結果がでる。ぜひ、若い人に関心を持ってもらいたい。菅首相の唱える。「一に雇用、二に雇用、三に雇用」の具体的内容が見えない状態で、「一括交付金」と相続税免除型「無利子国債」と具体的行動計画を提示する小沢。

 「駐留米軍は第七艦隊ぐらいで十分だ」と言った小沢と「核抑止力を今後も重視する」といったアメリカ寄りの菅。

 色々な論点がある。そういった論点は、一つ一つが日本の状況を表していると言える。今回の代表選挙は国民皆が投票できるわけではない。民主党員の中で争われる代表選挙であり、与党の代表選である。と、言うことはとりもなおさず日本の総理大臣を決める選挙でもある。

 何が議論されているのか、そしてその議論の中身は?また、少子高齢化で人口減少に向かう日本の将来像は?学校を卒業した社会人の入口に立った若者が、職がなく困っている現実。年間3万人以上が自殺で亡くなる日本。円高で海外生産にシフトする日本の製造業。日本の借金が900兆円で、日本の預貯金が1400兆円。このまま国債依存型財政が続けば破綻は近いし、子孫に借金を残す状態。

 色々な問題が横たわっている。それが現実であり、ここに来て始まった問題でもない。しかし、自民党政権が先送りしてきた問題が明らかになっただけでも政権交代した意味は深い。

 自分の国がどう動くのか?特に若い人に注目してもらいたい。政治参加とは投票だけでなく、興味を持つことが第一歩。

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