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電気自動車の技術

 結構大きく取り扱われたニュース;見た方も多いのでは?

NHKニュースより;

ヒョンデ自動車 ロシアに工場

9月22日 18時11分 動画あり twitterでつぶやく

世界有数の自動車市場ロシアで、韓国最大手のヒョンデ自動車が外国メーカーとして初めて、部品から組み立てまで一貫して生産する現地工場を建設し、円高で打撃を受ける日本のメーカーを尻目にロシア市場への攻勢を強めています。

韓国のヒョンデ自動車は、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクに、5億ドル(日本円でおよそ425億円)をかけて現地工場を建設し、21日、プーチン首相も招いて記念式典を開きました。この中で、プーチン首相は「ロシアに最新の技術が持ち込まれ、高い技術レベルのモノづくりが行われれば、よりよい雇用を生み出す」と述べて、工場の建設を歓迎しました。ヒョンデ自動車は工場進出にあたって、韓国から関連する部品メーカー7社を引き連れてきており、ロシアでは外国メーカーとして初めて、車体のプレスから塗装、組み立てまでを一貫して行い、ロシア市場向けのセダンなどを年間15万台生産する計画です。ロシアでの自動車販売台数は、去年、金融危機の影響で前の年の半分以下に落ち込みましたが、ことしに入り、政府が一部の車の買い替えに補助金を出したことなどから回復しています。こうしたなか、日本の自動車メーカーが円高の逆風を受けているのに対して、韓国の自動車メーカーは、自国の通貨ウォンが安くなっていることで逆に有利な状況となっており、新たな工場を足がかりにロシア市場への攻勢を一段と強める構えです。

 このニュースのプーチン首相が招かれて演説を打ったところが味噌かな?韓国自動車勢は確かに第二の半導体と言えるかもしれない。

 で、表題の電気自動車の技術について。この電気自動車の技術は、現在、トヨタとホンダがハイブリッドで先行。そして、三菱自動車が電気自動車を既に発売、年末からは日産も発売予定。アメリカではビッグスリーが電気自動車を販売する前にベンチャーが乱立で、競っている。

 何度かこのここでも書いてきたが、バッテリー技術が今のところキーになっている。リチュウムイオン電池が本命とされている。リチュウムイオン電池の最大の問題は「燃える」こと。リチュウム自身が燃焼するので、PCのバッテリーが燃える映像がネットに流れ、そしてリコールで大きな損害を出したのがSony。これは記憶のある人もいるだろうが、リチュウムは基本燃える。

 これをいかに安全にして、車に乗せるかが各社の電気自動車発売遅れの原因。そして、トヨタ+パナソニック連合のリチュウムイオン電池では開発に時間がかかりすぎて、三洋を引っ張り込んでの開発となった。電池一つとっても、これは大した技術である。

 中国は政府方針として、既にバスなどで採用されているが、、、、、、これと日本の燃えない、長寿命のバッテリー技術を一緒に語ってもな?と思うのだが。

 このバッテリー技術こそ、次の産業の米となるのではないかと期待しているが、、、、、。これも既に韓国は日本をキャッチアップしようと、駆け引きは始まっている。

 日本のエンジニアは国内では安く買い叩かれて(不遇)いるから、安価にしかも容易に韓国、台湾企業は技術を買うことができる。バッテリー技術もそうなる可能性はかなり高いが、、、、、、さて、どうなるか?

 ちなみに車の技術は工作機械と一緒に流れ出ていて、ロシアやブラジル、果てはアフリカまで行くのかしら?結構日本の部品メーカー、車メーカーは頑張っていたのだが、ここに来て一気に家電同様海外生産が進みそうだ。韓国も同様だが。なかなか難しい。

 まとまりの無い話になってしまった。この話題は、また別の機会に。

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