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2010年8月

悪意は悪意を呼ぶ

 小沢元幹事長が民主党代表選に出馬表明で、マスゴミは相変わらずくだらない報道を続けている。特に、小沢=政治資金の問題を繋いで議論する風を作っていること自身が実にイヤラシイ。

 これだけ小沢バッシングを行うと言うのは、やはりアメリカの意向か?「アメリカ軍は第七艦隊ぐらいでいい」といった発言をした小沢氏が政権を取ると、困るのだろうか?アメリカの軍事力、情報力は大したもので、その影響は日本のマスゴミには絶大である。特にテレビ関連は、コマーシャルが取れない現在、高給取りの社員リストラが目前で、「お金に汚いもキレイも無い」などと言っているのかもしれない。

 政治資金規正法違反での検察の暴走をマスゴミは「大本営発表」そのままに、垂れ流して、政治資金=贈賄と言う図式を作り、その政治資金規正法違反の内容たるや、記載ミス程度で立件しようとしているのは、明らかで、週刊朝日や週刊金曜日の記事に詳しい。

 そんな検察は、自分から「記載ミス程度の違反で逮捕まで出して、間違いでした」とマスゴミに発表すべきところ。何とも官僚はプライドが高いだけに、困った存在だ。

 そんな政治資金規正法の記載ミスをマスゴミはまたしても反省なく、「小沢元幹事長の政治とお金の関係を明確にしていない」などと言いたてる。この国のマズゴミをまず立て直す事が先決かもしれない。

 この悪意はどこから来るのだろうか?アメリカの工作があるとは言え、これほどの悪意をつくりだし、そして継続させる力はどこから?

 悪意は悪意を呼んで膨れ上がり、最後は戦争と言う道具で破裂させるのが歴史とは言え、マスゴミがその先棒を担ぐのには、ヘキヘキする。

 現代はネットでのホームページ、ブログ、ツイッターなどの通信手段が発達しており、その手法に走った方が事実を得ることができるのかもしれない。しかし、一般の市井の人は?

 個人も同じ、悪意は悪意を呼ぶ。真に反対しないといけない事は多いが、その時も悪意を持たず、平常心で反対すべきことは反対して、、、、、、それがなかなかできないのだが、それでも心に悪意を呼びこまない努力は必要だろう。

 なかなか実行できない事が多い。日々精進。

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日中は相変わらず暑い!

 日中最高気温 35℃以上の日を猛暑日と呼び、相変わらず暑い。なかなか酷暑=厳しい日が続いています。さすがに、チョット疲れ気味。

 完全失業率について;

○7月の完全失業率(季節調整値)は5.2%となり,前月に比べ0.1ポイント低下

  ・男性は5.5%と,前月に比べ0.1ポイント低下

  ・女性は4.7%と,前月に比べ0.2ポイント低下

  ・15~24歳の完全失業率(原数値)は9.0%と,1年前に比べ0.9ポイント低下

気になるのが、就業者数の変移で;

    建設業・・・・・・・・・・ 503万人と,17万人減少

     製造業・・・・・・・・・・ 1029万人と,10万人減少

何とも、いやはや。失業率が5%を超えて、余り大きな話題になっていないが、製造業は厳しい状況が続く。

 アーム電子の会社更生法申請、ダイヤテック破産が先週あった。

 ガラスエポキシ基板のメーカーで、海外進出は行っておらず、量産は中国等に生産を奪われ、日本での生産を少量多品種短納期にシフトしていたが、残れなかった。製造業はかなり厳しい。

 一昨年のリーマンショック以降、急激な生産縮小で、無傷の製造業はいない。そして、耐えてきたが、ここに来て力尽きる会社が増えてきそうである。まともな製造業が生き残れない、雇用を増やせない、そういった急激な環境変化(円高等)は、仕方がないと言えば、自己責任であるが、、、、、、。この円高がある種仕組まれたもんであり、世界の政治が係わっているとすれば、日本の政治力の問題かもしれない。

 今週は、精神的にタフな週でした。言葉のナイフに心をえぐられ、予定していた商売がドタキャン。それにともなう、対策も打てず、、、、、、、。いかに自分が不完全な存在であるか、そしていかに知恵が足らないかを思い知る週でした。

 弱いな、もっと知恵を深めないと。もっと知識を、もっと深く考える事を。反省しきりの週末である。

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デフレの考え3 事業の多角化

 人口減少と高齢化を計算に入れれば、色々な需要予測は立つ。その中で、ユニクロのように専門店としての戦略と勝算はあるとは思うのだが、どうしようもないのがセメントだとか鉄鋼だとか食料品だとかは結構分母が小さくなっても、自分だけは勝てると言う戦略はなかなか難しい。

 セメントなどはセメント工場から直径数百キロ圏内のビジネスしか成り立たないという物である。つまり、輸送費を掛ければ値段が合わなくなるといった商品。こういった商品はある種、どこのメーカーの物を購入しても、違いは無い。

 ここまで商品が成熟すると、需要予測は外れない。で、かなり前から需要予測が成り立ち、そして縮小しなければならないことが予測される。その縮小予測に従えば、事業をどうするか?との判断が大切となる。しかし、身を切るのはつらい。で、あれば前もって分かっている事に対する備えとして、新規事業を立ち上げると言う判断になる。

 大企業であればあるほど、身を切るのは社会的批判もあり、容易にできない。そこで、新規事業での何らかの拡大を考える。しかし、この考えが根本的な間違いである事に経営者はなかなか気付かない。

 新規事業と言うのは「ベンチャー」である。ベンチャーを立ち上げようと言う時に、余剰人員をそこに当てると、まず間違いなくベンチャーとしては潰れる。なぜなら、ベンチャーと言うのは先行きが分からない事業であり、それを立ち上げるには、普通のサラリーマン感覚でやると失敗する。

 まして、余剰人員と言う二軍以下の選手を送り込んで、戦おうと言うのなら、それは戦う前に勝敗は分かり切っている。まず、送り込む経営層に高齢者がいると、批判はするが、実務をこなし、顧客に頭を下げ、死に物狂いで事業を起こす事は不可能。その高齢な経営者は批評家ではあっても、ベンチャーの経営者ではあり得ない。批評家は自分が非難される立場(戦いのリング)に立とうとはしない。場外で、アナウンサー(タイコ持ちの部下)相手に、リングに立っている若手を批判していればいいのである。それが仕事と思っている事が根本的に間違いであることに気づく天下り経営者はいない。

 だから新規事業を大手が立ち上げると、失敗する。死屍累々が今の日本の大手企業の経歴である。特に重工長大産業と呼ばれる企業の行う新規事業は、目を覆うばかりである。

 唯一救いがあるのは、単独事業ではなく、他社との合併事業はまだ成功率が高いようである。

 たまに大企業の子会社で、成功するとマスコミが持ちあげる。それは、コンビニ業界の雄である「ローソン」を見ても分かる通り、経営者にとにかく若い人間を送り込む。そして、ある程度、親会社から切り離した状態で、自由にさせることで、成功を得る。親会社の二軍選手の雇用になればと言った新規事業はそもそも、考えに無理がある。

 次回は、では二軍選手はどうなるのか?

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暑いな~

 関東は今週少し涼しい日があったようだが、水、木、金曜の朝まで九州にいた私には、、、、、、とにかく暑かった。

 35℃前後の酷暑が続くが、最近では最高気温が30℃を下回る日がほとんど無い。私自身が小学生時代はお盆を過ぎると、結構涼しい日があったものだが。

 これだけ暑い日が続くと、自宅でもエアコンを使わないでおれない日が続く。日本の高温多湿の夏は結構コタエル。いやいや、コタエルようになったのは年齢のせいかもしれない。年齢が進むと、こらえ性が無くなるから、、、、、。加齢臭も気になる年頃だし。

 月曜は休み、火曜は午前中仕事で、午後から休み。水曜から出張。休みに何をしたわけではないのだが、一日過ぎるのが早い。これも年齢のせいかしら。

 お酒は水曜、木曜(小倉)と二連ちゃん。お酒飲む時にかなり食事気にしたのだが、それでもお酒飲むと体重は少し増える傾向にある。困った。

 体を動かすことと、食事が体重減には大切なのだが、、、、、お酒、外でも止めるか?ストレスはどこで発散?これも困った。

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デフレの考え2

 デフレとは物価が下がっていく不況の事を指すようであるが、デフレが悪いわけは、需要と供給の関係が需要=小、供給=大で、供給調整を行わないといけない。供給調整と言うのは、生産調整とそのまま言い換えてもいい。生産調整と言う言葉はいかにも胡散臭い言い方。もっとハッキリ言えば、生産縮小を行わないといけない。

 先にセメント業界の事を書いたが、まさに日本が行おうとしている事が、生産調整。セメントの最大生産量は1000万トン/年であったところが、現在はその半分以下の生産需要しかない。で、会社が生き残るためには生産調整を行う。生産調整を行うことは、工場の閉鎖、生産設備の廃棄を行う。それまでそこで働いていた人々の働く場を失うと言うこと。

 働く場を失う=失業=解雇。これが生産調整を行うと言うこと。だからデフレが進むと不況が進む。

 土建業にもこの波は確実に押し寄せている。土建に関しては、海外進出するということは、設計だとかノウハウの提供であり、労働力は現地調達である。従って、どんだけ大きなプロジェクトでも日本の雇用はほとんど増えない。そして、日本の土建需要がどんどん減っている。これは、ずーと以前から分かっていた事。これを自民党政権は分かっていながら先送りして、土建業にバラマキを行ってきた。

 土建業にとっての公共工事は「継続性のある事業」であったが、ここに来て国の巨大な借金が明るみに出て、継続性のある公共事業は続かなくなった。で、この分野も生産調整=雇用調整となる。

 造船に関しても、圧倒的に人件費の安価な中国に主力戦は移り、2009年の生産シェアは中国が60%、韓国が35%、日本が2%となっている。○○造船と名前の付いている造船会社も既に主たる生産物は船では無くなっている。これは、日経ビジネスの日立造船記事ところでも述べたが、大変な努力をして業態を変えている。

 大きな、しかも古い会社が、その主たる生産物以外の生産ないしはサービス業に業態を変える、あるいは多角化すると言うことが、いかに難しいか、それについて、次から書いてみたい。

 かなり自分の業界の話になり、それはそれで困るのだが、書けるところの限界まで書いてみよう。

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デフレの考え

 マスコミがデフレ、デフレと騒いでおります。日銀の動きが悪いだとか、もっと市中のお金を増やせだとか。ホント、新聞テレビはヤバい感じです。ウソと言うよりも、言論の誘導が明らか。

 デフレの一番の問題は需要が増えないと言うこと。需要と供給の関係で、価格は形成される。これが一番分かりやすいのがオークション。人気のある商品は価格は吊り上がりますが、人気のない商品は低価格のまま、あるいは価格が付かない状態。需要が供給を上回れば値段は下がる、需要が供給を下回れば値段は上がる。

 つまり、デフレ対策には2つの方策がある。需要を増やす方向性、もうひとつは供給を減らす方向性。

 まず、国内全体需要を増やす方向性の話から。長い目で見て、日本における需要は縮みこそすれ、増えることは無い。なぜならば人口が減る状態だから。さらに、人口が減るだけでなく、高齢化もある。60歳のオヤジがお酒が好きで、ビールやら焼酎やらを日常的に飲んでいる人が、20年後の80歳で現在のお酒の消費量を維持するのか?たまにはそんな人もいるかも知れないが、ほとんどの人は、アルコール消費量は年齢とともに確実に減る。人口減と、高齢化でどんだけ、何をしようとも、日本の需要は増えない。

 では、供給を減らすことを考えれば?これもかなり難しい。一つはグローバル化が進んだおかげで、日常品、食料品は輸入が増えている。頭のてっぺんからつま先まで、被っている物、着ている物、履いている物見てもらいたい。日本で造られているものがどれだけあるか?ほとんどは発展途上国と呼ばれる国で造られている。最近では、軍手などはミュアンマーかバングラデシュでの生産となっている。これだけグローバル化が進むと、物の供給が減ると言うことは困難。

 で、需要を増やそうと思うと、この円高の中、海外に需要を求めなければならない。そして、供給を減らそうとしても、日本の判断ではいかんともし難い。それこそ鎖国でもすれば?供給は劇的に減るが、需要は増えないし、食糧難が待ち受けている。八方ふさがりであるのは確か。

 デフレ脱却のだめに金利を上げると、巨大な財政赤字の金利負担が増えて、国家破綻が早くなる。金利は容易にあげれないのが現在。

 結論として、デフレは早期には収まりそうもないと言うのが現実。日本のマスコミはこの事実をどうして報道しないのか?不思議だ。報道しない理由を探りたくなる。

 で、政局の運営は?八方ふさがりの中、どうするの?

 これについて、やはり考えなければ。

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ハニーローザ

 義理の弟君よりアイスクリームの暑中見舞いをいただいた。

P8150094  これが美味い。ほのかな酸味とモモのような(元々スモモ系果実)。資料は見る事はできるが、ネットで購入はできないようです。

 http://kumanago.jp/topics/?mode=detail&id=140

 もったいないな、こう言うのはネットの口コミで拡大⇒全国区というのもありだとは思うのだが。

 同じ熊本の話で、お笑いの元「海砂利水魚」、現「クリームシチュー」が大黒屋と言うラーメン屋を「絶品のラーメン屋」として紹介して、大変な人気を博している。このスモモ系のハニーロザもそんなブレイクしないかな?それだけ美味しいアイスクリームでした。

 ネットビジネスを最近少し考えるようになった。自分の専門を生かしたネットコンサルタントなど、ありだとは思うのだが、、、、、、。仕事との兼ね合いが難しいかな?まあ、時間を掛けて考えて行こう。

 ちなみに私の専門としている分野は「素材」=「Materials」。素材はあらゆる産業、特に先端産業に関わるので、これがなかなか面白い。学生の時に学んだ内容とはかけ離れているのは、、、、、何故だか?

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サッポロを二杯

 昨日の夕食は、久しぶりに母と下の娘と家内の四人で銚子丸の寿司をいただきました。寿司の前に、まず生を一杯。P8140094_3

 昨日も美味しいビールをいただけて、幸せに浸ることができたわけです。

 土日月と夏休み。本当は火曜も休むつもりだったのですが、、、、、仕事が入ってしまいました。

 今年は我慢の年と自分で決めているのですが、お酒を全く我慢と言うわけにはいきそうもありません。我慢は実にくだらない経営者と喧嘩しないこと。そう、自分に言い聞かせて仕事しています。

 話は変わりますが、中国のダム建設ラッシュはすごいですね。大陸と言うのは、国をまたいでの大河に、上流国は勝手にダムを造ってしまっていいものなのでしょうか?自分の国の利益が最優先で、、、、、、他国などどうでもいい、、、、、戦争も辞さない、、、、そんなキナ臭い国のエゴが見えてきます。

 金持ち喧嘩せずとか言いますが、本当は、金持ち(アメリカなど)は金持ちの方法で喧嘩するということ。異常気象と言われるこれまでと違う気候変動で、国家のエゴ、しいては個人のエゴが、、、、、ぶつかり合うこととなるのでしょうか?

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琥珀エビスをまず一杯

 昨日は横浜の顧客と晩飯を食べに。桜木町で降りて、「赤レンガ倉庫」まで歩いていきました。そこで、Beer Next ダイニングレストランと言うカテゴリーの店で。

 琥珀エビスの生があったので、まずは、それで乾杯。

P8130105 赤レンガ倉庫はそこは既に観光地。中庭には真っ白な砂を敷き詰めたビーチを作っていました。

男二人で飲んでいた分けですが、なかなか盛り上がりました。

取引先のお客なのですが、付き合いがおおよそ20年ぐらいになろうかという、古い付き合いの方で、まあ、見知った気軽さで、ほとんど友達感覚。

彼がボランティアでモンゴルの砂漠化防止に植林をしているのを今回知り、それで盛り上がり。以前、私が学生だった時に、ネパールにあるチベット難民(中国チベット自治区から逃げだしてこられた方々)に古着を送ると言う事をしたことがあり、この手の社会参加には前々から興味があったのでした。

 そんな分けで、まだNPO法人化していないと言う事で、まずはHome Pageの立ち上げからやろうと言う話になり、その手に長けた方を引きこんで、「モンゴルに行くぞー!」と盛り上がったのでした。

 会社だけ、仕事だけの人生は実にもったいない。明日死すとも、後悔の残らない時間を過ごさないと、、、、、。

 そんな事を言いながら、昨日もまたお酒をいただくのでした。

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¥84/US$ 円高ですね

 円高進んでいます。正直、90円を境にある種「達観」と言うか「あきらめ」と言うか、そんな境地になりつつあります。

 90円ぐらいまでの時は、何とか円安になってもらいたいと考えていましたが、、、、、、ここまで円高が進むと、どうあがこうと輸出できるものはできるし、価格競争力を失う物は失うし、人件費が安価な所に生産が移動するものは移動するし。そんな、一種の達観の境地です。

 120円ぐらいの時は、アメリカの物価が安いとは感じていましたが、90円を切ると、安いと感じるよりも、割安よりも激安感が出てきます。特にマクドナルドみたいな世界展開している物は安価に感じてしまいます。

 80円が定着すると、生産のシフトが加速します。価格競争力を維持しないと競争に勝てない物は、コストダウンの為に海外での生産を進めざるえません。また、日本国内での競争で済んでいたものも、海外からの流入が進むので、今度は海外勢との競争が加算され、海外で作れるものは国内で作れなくなるかも。

 私の所属する業界も、この先どうなる事やら。韓国、アメリカからの輸入が増えるかも??????

 しかし、円高が進んで、出ていくものは出ていくし、入ってくるものは入ってくる。これはもうどうにもしようのない話である。日本の工業的な環境=物作りを取り巻く環境は素晴らしく、最高の品質の物が短納期ですぐに手に入る。とにかくお金さえあれば品質と時間を買う事ができるので、研究開発には欠かせない環境である。この強い点をさらに強化するしか手は無い。とにかく研究開発拠点としての優位性をさらに強めていく産業、業界を育成するしかない。

 人件費が安価であることで、それを追い求める事業は早々に出て行くしかないのである。これも事実。

 そんな事を考えながら、昨夜は新宿でバカ笑いをしながら飲んでいました。何とか終電には間に合い、午前様でしたが帰り着きました。今日は昼食後が眠かったな~。

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中国で大洪水

 中国の大洪水のニュースが報道されていた。大変な状況のようである。被災された方にはお見舞い申し上げます。

 この暑い夏に大変である。ロシアも森林火災で大変。何だか平穏であった地球が暴れ出した感じ。これが本来の地球であるのかもしれないが、、、、、。氷河期だってあったわけだし。人類が繁栄してきたここ200年ぐらいが、大変恵まれた環境だったのかも。

 地球温暖化ガスによる気候変動かもしれないが、その話は私自身は眉唾である。どこまでが温暖化ガスによる影響で、どこからが、単なる気候変動なのか?私自身の知識では、それぞれの書籍を読んでも、明確な判断が下せない。どちらにも一理あるとは思うのだが。

 ただし、現在に生きる人類が化石燃料の大部分を使ってしまうのは、これは問題。化石燃料をほんの一時期に生きた人類が使い切り、子孫に残さない、逆の意味の負の遺産を残すのは反対。現代科学はこの対策に多いに使われるべき。

 それにしても、自然災害は大変である。

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セメント業界

 セメント需要が低迷している。日本での最高需要は1000万トン/年であったそうな。それが今では半分を割って470万トンあたりを低迷している。バブル1989年にピークを打ったものと思われるが、その後徐々に下がって来たようである。

 需要が半分になれば従業員が減るのも当然か?業界最大手のセメントメーカーは単独で2133名、連結で16909名。どこのところでリストラしているのか分からないが、700名の希望退職を取っている。単独だと30%にもなる。連結でのリストラだと、母数にもよるが、いずれにしても大変なリストラであるのは間違いない。

 今後、仮に日本の景気が回復しても、セメント需要が大きく伸びると言う事は無い。セメントの需要は建築物に使われる。高速道路、鉄道、橋、ビル、などなど。今後日本の高齢化を考えれば、インフラ整備に多くの需要が発生するとは思えない。まして、人口が減っている現在、そして財政赤字が巨大な現在の状況から考えても、需要が減ることはあっても、増える事はなさそうである。

 これらの公共工事に絡む需要に関しては、ほとんど報道されないし、日本の腰抜け、アメリカタイコ持ちジャーナリズムも放送しない。これが現実の日本であるはず。

 確かにアップルが出す携帯だとか、電子ブックなどの報道は大きく取り扱われる。これは余りにアメリカに偏り過ぎていないだろうか?日本のセメント業界だけでなく、造船、鉄鋼業界もかなりヤバい。そして、化学工業分野も巨大なプラントと巨大な資本の占有率向上が進んでいる。とても楽観できる状況にない。

 圧倒的に高価な日本の人件費。さらに為替で追い打ちを掛けられている。現在85円/US$割れが懸念される状況になった。このまま、円高が進むと、日本の物造りは本当に生き残りが見えてこなくなる。円高は国力が高くなることだから、大いに歓迎と言う経済学者もいるが、、、、、、賛成できない。

 この為替の問題は、もう少し学んでからシリーズで考えてみたいテーマである。

 リストラは他人ごとではない。まして、2011年からの二番底現実もアメリカの失業率の上昇を見ていると、現実味を増してくる。上海万博が終わって、上海閥がいよいよアメリカ国債に見切りを付けて、売りに出し始めると、、、、、。日本はその売りに出されたアメリカ国債を買い支える元気は無いし、買い支えてはならない。暑い夏、こんな事を考えていた。

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暑い夏です

 暑い夏。連日30℃を超える真夏日が当たり前の関東。営業で外を回るのは、これはこれでなかなか大変。通勤だけで汗だくになる。

 顔には余り汗をカカナイが、その分背中は大量な汗が出る。顔に汗をカカナイので、俳優にでもなればよかったかも?????会社に着くと、背中はグッショリして、これが乾くのに時間がかかる。本当であれば下着を着替えてしまえばいいのであるが、面倒なので、ついつい。

 まあ、汗をいっぱいかくというのは健康にはよさそうである。汗かいて、水分補給して、体の新陳代謝が促進されるようで、なかなかいいのだが、、、、、。帰宅しても同じく暑い。我が家は余りエアコンを入れない。しかしさすがの今年は既に3回ぐらいは夜間エアコンを入れてた。いつまでも引かない汗には、お酒を飲んで帰ってくるとこたえる。シャワー浴びてもなかなか汗が引かない。水もかなりヌルイ。

 と、言う事で今週は外で月曜、火曜、木曜、金曜と4日間 晩飯をいただいた。月曜は中華(送別会)、火曜は韓国料理(お客と)、木曜は居酒屋(社内の面々と)、金曜は銀座エビスバー(取引先と)。外で食事し過ぎだろう!といった内なる声が聞こえてくるのだが、、、、、、。水曜日の午前中、お休みをいただいて体を動かしに。

 不健康な生活。外で晩飯を食うのが不健康だと言っているのでなく、実に精神的にストレスの溜まる生活である。自分にとっては実にくだらない、やりたくもない仕事の多い事よ。

 スタジオジブリの鈴木社長が以前言っていたが、徳間書店時代、ほとんどの会議に出席しなかったそうな。本当に楽しく仕事をしたいなら、くだらない会議はスッポカスに限る。くだらない会議をして為になったためしがない。あー面白くない仕事をするとストレスが溜まる。

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化石燃料使用を減らす技術 その15

2010年7月25日

 化石燃料使用を減らす技術 その15;

 車輌技術の続き。大量一括輸送インフラであり、このインフラが整うことで、都市生活が成り立つと言える。中国では、まず道路のインフラ整備(自転車バイク)。次に高速&首都高速のインフラ(バイク自動車)。そして、渋滞で都市生活が非効率になると地下鉄、モノレールなどの車輌インフラ整備。長距離新幹線整備と貨物輸送の整備は別として、人の搬送インフラ整備が発展途上国の課題である。

 個人や事業者が自動車を持ち、それを活用することで、エネルギー(=この場合石油系エネルギーのガソリンと軽油)消費が増える。エネルギー消費が増えるということは、需要増、供給逼迫、エネルギーの高騰と言う図式が今後30年間は続く。10年以内に1バレル$200は突破することとなる。エネルギー価格が高くなると、自動車の普及は一旦落ち着くが、移動の欲求が減ることはない。

 そこで、都市生活には車輌が欠かせないものとなる。中国、インド、ブラジルのように人口の多い国は特にその需要が高い。また、先進国、準先進国でも同じく、エネルギー高騰が目の前に来ている現実に対応すべく公共交通機関のインフラ整備計画が目白押しである。特に東欧、そして北米。

 この公共交通機関=電車の技術が今後の注目である。省エネ技術の一つとして、減速時に発生するブレーキエネルギーが注目となっている。ハイブリット車で注目されているブレーキング時に発電することで、そのエネルギーを有効活用しようと言うもの。据え置き型二次バッテリーに溜めるとか、バッテリーを自ら積んで走るとか、送電して回生エネルギーとして他の車輌が使用するなど。方法は色々考えられている。少なくともブレーキング時に発生する電気を熱として消費して、発散させてしまうことを減らす努力となる。

 「ブレーキ=発電電力変換貯蔵や送電」 この技術が注目されている。そして、技術改良、革新=イノベーションが起こっている分野でもある。

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八月になりました

 はや、八月。何かと忙しく動き回っていると、七月も終わり、八月となってしまいました。夏休み本番。昨日のニュースで、海外に出かける人たちの映像が流れていました。昨年より多いとのこと。

 我が家は、上の子が高校三年生。進学を考えており、とてもどこかリゾートにでも出かけるといった雰囲気ではなく、暑い夏を過ごすこととなりそうです。それでも、お盆後に少し休みを取ってリフレッシュしたいとは考えていますが、、、、、、。さて、有意義な夏休みは取れるのやら。

 図書館で「斎藤一人の「世の中はこう変わる!」小俣貫太著 東洋経済新報社 を借りて読みました。2004年出版ですが、なかなか面白い本でした。根拠が学問的なものではなく、感性的なものですが、それでも時代を読んでいるその感性は「すごい」。

 本を読む「インプット」を少し休んでいた事もあり、弾みが付く本でした。世の中には色々な人がいるけど、その中には時代を読む事ができる人がいるもんだと感心しました。この本で唯一外れているのが、「株価は上がる」と言う記述。まあ、下心アリアリのギャンブラーへの助言ではないので、、、、、、、。その他の事は大抵その方向なので、驚き。その根拠が大学の先生が書く経済書根拠とは異なり、切り口が斬新。為になりました。

 先週は3日九州にいました。刺激的な一週間でした。しかし、8月第一週も刺激的な一週間になりそうな予感が、、、、、。翌週も仕事上のイベントあり。暑い夏を過ごしそうです。先週は水曜日から喉が痛く、腫れていて、体調不良であったのですが、回復。

 さあ、仕事を楽しもうと言う元気が出てきました。

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