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経済と年寄り

 日本の経済はこれから縮小傾向にあるのは人口減少上致し方ないと、ここでは何度か取り上げた。しかしな~、年寄りが増えるのは、かなり民間会社経営的には厳しいよね。

 今年の株主総会で役員交代などがあり、新たに役員になられるかたがたの年齢などがあったが、私の持っている株式で、役員に新たになった人で昭和30年代生まれは唯一1件のみ。ちなみに昭和30年生まれの人は今年で55歳。これだって若いとは言えないだろう。若いというなら、やはり40歳代か30歳代だろう。

 最近、躍進中のサムソン研究が盛んであるが、中にはサムソンの若返りが成長の原因のひとつであると言う記事があった。ホント、そうだとおもう。40歳代の役員が次々生まれている。歳食った役員には辞めてもらっているようである。そんな辞めた役員さんが色々な会社の顧問をやったりしているのはよく見聞する。

 サムソンの元役員と言う人は50歳代でまだまだ現役(減益?)。そうか、そんな理由があって、サムソンは年寄りの役員をどんどん入れ替えているのか。そうだよな、そうでもないと、あの成長はできないよな、、、、、などと感心した限りである。

 日本人はあまりドラスティックな事を好まない。しかし、大手企業と言えども、40歳代の役員を誕生させて、若返りをはからないと、生き残りが難しいかも、、、、。

 特に日本の大手電機メーカー、財閥系など、など。

 日本の株価が少し上がった。しかし、日本の雇用は増えていない。これは年寄りがいつまでも現在の地位にしがみつこうとしているのも一つの原因である。かくゆう私の周りにもそんなヤカラが沢山いる。KさんもSさんも。数えだすとキリが無いぐらいいるのである。

 50歳後半から団塊の世代も生活がある。そして、仕事を求めている若い人も生活がある。日本は若者に厳しく、60歳前後に暖かい社会になってしまったのかな?

 株価よりも、世界で戦える体制が民間会社には必要だと思った。

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