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政治劇、どこまで本当?

 今回の鳩山&小沢ダブル辞任劇はどこまでが読まれた行動であったのか?一説によると、リーダーシップの無い鳩山と剛腕悪辣な小沢を演じることで、参院選は民主党の勝利に導き、そして消費税の増税。これが結論?

 鳩山政権下での成果は、日本の財政赤字を白昼の元に晒したこと。そして、自民党政権下でどれだけの税金の無駄遣いを行ってきたのかを事業仕分けと言うパフォーマンスで明らかにした事。他は、そうすることで国民の意識を「増税やむなし」と言う雰囲気を育てたこと。

 自民党政権下ではアメリカにしがみ付かれて一緒に凋落していくしかない日本を何とか多少はアメリカと距離を取って、そしてアジアの一員としての日本の位置づけを行うことで、世界的地位を保とうと言う深遠な布石なのだろうか?

 一説によると鳩山&小沢は進んで弱ッチと剛腕悪辣ヒールを演じたと言うこと。現在の機密費やアメリカの懐柔にあったマスコミや高級官僚では、どうにも自分たちの思う政策はできない。で、あればそれを逆手にとって、小泉劇場のような二極対立、二者択一にすることで民主党が参院選で勝ち、そうすることで、財政健全化をはかる。ここまで考えて、鳩山&小沢は演じたのだろうか?まして菅総理も一枚噛んで?

 頭のいい人たちのすることだから、そのぐらいの布石は打つかもしれない。それにしてもな、、、、しかし、アメリカの軍事力との戦いと考えれば、そのぐらい身を切る事でもしないと自分たちのやるべき政治、行うべき事をできないのかも知れない。したり顔のコメンテーターも政治評論家も、次なる政策=財政再建に関してはほとんど口を閉ざしたまま。

 まあ、テレビのコメンテーターも政治評論家も実に底が浅い事しか言わないし、言えないのかもしれない。今の日本の状況と言うのが知らされていない、あるいは現実を見ようとしない。多くの人は「見たいものだけを見る、事実を見るわけではない」と言うのが真理であろう。

 財政健全化と日本の世界経済の中でのポジションは一体ではない。民間事業に携わる者としては、円高も株安も、そしてアメリカ、ユーロ圏、中国、韓国、台湾などとのビジネスは大変気になる話である。それと日本の財政健全化が同期してくれれば、、、、、、。

 参院選は民主党勝つでしょう。有名人を並べて、選挙民をバカにしていると言う意見もあるが、日本の選挙民は森田健作を千葉県知事にする民度である。バカにされる民度であることも間違いない。森健よりは柔チャンの方が仕事してくれると思うのは、民度の低い選挙民=国民の一人だからだろうか?

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