« 経済と年寄り | トップページ | ヨガとダイエット »

7.11選挙

 今週は月曜から飛ばして、火曜、水曜、木曜とまたもや九州。そして金曜曜日の夜は同業の方と食事。またしてもダイエットとは遠い生活を送ってしまった。反省する生活である。

 参院選の選挙日が決まりました。7月11日。いよいよ民主党総仕上げの参院選です。民度が問われる選挙です。有名人が出馬して、盛り上げて行くのでしょうが、マスコミの馬鹿さ加減も民度の一つ。さて、どうなりますか?

 民主党小沢前幹事長を悪役に仕立てたマスコミは、次なる方向性はどうなっているのか?親小沢VS反小沢で脱小沢を描いて、支持率のあがった民主党。小泉劇場を逆手に取った演出、まさに政治劇。鳩山前首相が小沢前幹事長を道ずれにして辞任したことで、菅首相は支持率を得ているわけで、二極対立を描いてみせる。消費税増額の話題も影が薄い。官僚支配による天下り法人への手入れもしばらくはお休み。

 消費税の現在の5%は10兆円程度と言われている。10%に上げることで、20兆円に増額。しかし、赤字国債発行額50兆円を穴埋めするのはこれでは不可能。やはり出費を抑える以外に手はないのだが、、、、、、。

 将来貰えるだろうと言う年金を通知する制度が実施されている。しかし、金額は提示されているが、インフレでスライドする保証はない。どちらかと言うと、インフレーションで国の借金の棒引きを検討している分けだから、物価指数とのスライドは多分無くなるだろう。そんな法律が成立することとなりそうだ。

 年金、消費税、赤字国債、、、、、日本の将来に明るさが無い。若い人の雇用も増えない。まして経済成長など望めるわけもなく、、、、、。民間会社で物作り会社は海外シフトを加速させている。そして、団塊の世代の卒業はまだ時間が掛かるので、若者の雇用インセンティブが低い。団塊の世代が民間の会社にしがみ付けばつくほど、若者は雇えないし、民間会社も疲弊する。団塊の世代を雇用するための資金が必要であり、若い人を雇う費用の捻出が困難、さらに事業拡大だとか新規事業立ち上げには資金が向かわない。投資が滞り、循環として経済は停滞、そして景気はわるいまま、そのまま失業率の増大、若者の雇用不安。

 実に暗い、閉塞感の高い社会となりつつある日本。これに対する政治としてのビジョンが見えてこない。どうしたものか?若い人が将来に夢を持てる社会でないと、、、、、と思うのだが。

 消費税増税の前にもう少し、官僚天下り法人の整理、支出の削減等の目処を立ててもらいたかったが、もうタイムアウトが近い。1400兆円ある国民の資産は現在地方債も入れて1000兆円が消費されていて、残り400兆円でアウト。と、言うことはこのままの財政赤字では、8年は持たないということ。多分5年で国債買い手が付かない状態になるやもしれない。民主党が焦るのも分かる。

 そんな選挙が7.11行われる。どんなビジョンを民主党は描くのか?今後、注意して見てみよう。

|

« 経済と年寄り | トップページ | ヨガとダイエット »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519197/48667775

この記事へのトラックバック一覧です: 7.11選挙:

« 経済と年寄り | トップページ | ヨガとダイエット »