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投資信託についての考え

 投資信託という商品が幅を利かせている。要はプロが運用するので、高利利回りが期待できますよ、と言う物。当然のごとく原本は保証しませんとくる。

 これは株式の運用に関する基本的な私の考え=ギャンブル と言う考えを適用すると以下のようになる。

 パチンコのプロに友人がいたとしよう。彼は「お金を出してくれたら、それで勝負する。」と言うわけだ。で、その条件を聞くと、、、、。

 ① まとまったお金を出してくれること

 ② 勝負して負けても文句は言うな、それが嫌ならやめろ

 ③ 勝負に負けようが勝負師である私への報酬は最初に10%もらう

 ④ 勝負に勝った時は、買った分の30%は報奨金でもらう

 ⑤ 途中で解約は無し、もし解約するなら多額の違約金を払うこと

 そのパチプロにお金を預けてやるギャンブルが面白いわけはない。人にお金を預けて、ギャンブルの面白さを味わえる分けはない。その上に、勝とうが負けようが報酬は最初に取り上げられている。

 要は人頼みでギャンブルに勝とうと言うの(お金儲けをしようと言う根性)が間違っている。株価だとか不動産だとかが値上がりしている間はもうかる可能性が高いが、現在はそんな環境にない。もし、ギャンブル(株式運用)しようと思うなら、自分で勉強して、勝負すべき。しかも遊び金で。

 そもそも勉強もせずに、何の努力もせずにお金を稼ごうと言うこと自身が問題。しかも、プロだとか言うヤカラにお金を渡してギャンブル(株式運用等)することが、ハッキリ言えば「カモがネギしょって歩いて来る」状態である。食い物にしてくださいと言っているようなもの。

 もしお金があり、「どう運用していいか分からない」人は、自分で勉強すべき。それができない、嫌なら運用はあきらめるべき。そもそも投資信託と言ううのは、投資=ギャンブルを信託=信じてあ預けること。まあ、投資をギャンブルと言う言葉に置き換えることには抵抗のある人は多いが、事業の投資であっても、3つの内1つ成功すれば「すごい確率」であり、普通は100三つとか、1000三つとかが普通。それをギャンブルと言わずに何と言うのか?しかも全く勉強せずに勝負するなど、勝ってもビギナーズラックであり、勉強せずに、努力せずに何度も続ければ必ずトータルで負ける。そんな世界がギャンブルである。

 そうそう、先物取引と言うのに引っかかる人が後を絶たない。私の知り合いでも2人ほどいる。トータルで大した損はしていないが、払った手数料が膨大と言うのがやり方。これも人に言われて、自分で学ばないでギャンブルをするから、カモネギにされるのである。

 まあ、人には欲があるので、楽して儲けたい、お金がお金を生んでくれると、こんな楽なことはない、と言った人たちが後を絶たない。額に汗して稼いでこそ、意味があるのだが、そんな人にいくら言っても馬耳東風。人の欲があれば、そこにはカモネギの罠があるのが歴史が語っている。

 そんな事を考えた、ゴールデンウイークの一日でした。

 

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