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素材系

 LEDが本格的に増産方向で投資が始まっているの以前に書いた。LEDの特徴として、単波長の光を発光するのが特徴で、短い波長の光(紫外線や青色とよばれる領域)を長い波長(赤色、緑色など)に変換することで、白色LEDなるものを作っている。白色と言うのは、色々な色の光が混合されて、白色であり、プリズムなどでその白色を分解すると、虹のような色々な色が取り出せる。

 白色は色々な色の混合であるが、3元色と言うのがあり、RGBと表現される。Red赤、Green緑、Bulue青である。液晶は三原色のフィルターであり、バックライトと呼ばれる白色ライトを後ろから当てて、色のフィルターを掛けているというのが原理であるが、そのバックライトにLEDを使い出している。

 最初に使い出したのが、実は携帯電話。省エネと小型と言う要求にマッチして、LED化は進んでいる。さらに最近では液晶テレビのバックライトに採用されている。サムソンがヨーロッパで省エネ液晶テレビと言うことで売り出したら、売れに売れた。通常の液晶テレビが13万円ぐらいなところ、20万円以上で売れたノだから、笑が止まらない。さらなる売上を目指して、増産に走り出した。

 白色を出すのに、青色LEDの光を蛍光体を通して白色かしてる。これを説明するのに分かりやすのは、普通に使っている蛍光灯を思い浮かべてもらいたい。発光管が白色である。発光自体は放電起きており、紫外線が発光されているが、ガラス管内側に塗布された白色蛍光体(シリカ蛍光体)を通過することで、白色化している。LEDも同じで、白色用の蛍光体に青色を通過させることで、白色光としている。

 うーん時間切れ。続きはまた。

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