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何があるのでしょうかね?

 中国の習近平国家副主席が来日。そして鳩山首相との会談は当然として、天皇との面会に関して、宮内庁もマスコミも騒ぎすぎ。何が背景にあるのだろうか?

鳩山首相:中国副主席と会談 戦略的互恵の強化で一致

 鳩山由紀夫首相は14日、首相官邸で中国の習近平国家副主席と会談し、両国の「戦略的互恵関係」強化に向けて協力していくことで一致した。習氏は胡錦濤国家主席の有力後継候補で、初めての日本公式訪問。15日に天皇陛下と会見する。

 会談の冒頭、習氏は「私の訪問のためにしっかり準備をしていただき、周到なご手配に感謝の意を表したい」と述べ、1カ月前までに申請する慣例を外して陛下との会見が実現したことを念頭に、謝意を表した。首相は「次代のリーダーとして来ていただき、日中関係の将来に素晴らしいことだ」と述べた。

 会談では、鳩山首相が自ら提唱する東アジア共同体構想などについても説明した。日本側が中国の学識経験者やメディア関係者らを新たに来年度から約700人招待するといった人的交流の強化で合意したとみられる。

 習氏は福建省長、上海市共産党委書記などを歴任。07年10月に党最高指導部の政治局常務委員入りし、昨年3月に副主席(序列6位)に就任した。今回の訪日は、中国の次期指導者としての対日外交デビューと位置付けられていたが、陛下との会見が「特例」となったことで日本国内では反発もある。

 習氏は15日午前に天皇陛下と会見後、与野党首脳と個別に会談する。16日まで日本に滞在し、北九州市で環境対策を視察後、離日する。その後、韓国やミャンマー、カンボジアを歴訪する。【中澤雄大】

毎日新聞 2009年12月14日 21時19分

 日本の触れてはいけない話題である天皇という日本国憲法に明記されている象徴。オバマ大統領が面会して、低姿勢で挨拶しただけで米国では「屈辱的」との批判が上がったとか。次に習近平国家副主席の来日で問題なる。

 これは何が背景にあるのか?多分何らかの誰かの思惑があるのだろうな。私には全く分からないが、宮内庁の発言といい、鳩山内閣の反応といい、あとになって歴史が語る何かがあるような、、、、、。まあ市井の民は知らなくていいコトなのかも知れないが、、、、、、。隠せば隠すだけ知りたくなる。

 つい先日、小沢幹事長が国会議員とその他600名も引き連れて中国と韓国訪問し来たが、これのマスコミの扱いは軽い。日本を代表する政治家である小沢幹事長の訪中、訪韓である。何かあると考えるほうが普通ではないか?マスコミ、ジャーナリストにそれだけの追求姿勢が見られないのは、もっとオカシイ。この報道姿勢はアメリカへの遠慮なのだろうか?

 まあ、パラダイムシフト 「アメリカドルと石油エネルギーの変化」で、これまで通りにはコトは運ばない。全てこれまでと違ったものとなるのだろう。ホント何が起こっても不思議で無いグローバル社会になった。

 本当であれば「クワバラクワバラ」と布団を被って寝てしまうのがイイのかも知れないが、、、、。

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