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COP15も大切ですが、、、、

 COP15がコペンハーゲンで開催されていいます。温室効果ガス排出抑制に向けた世界的な動きす。首脳陣が参加した画期的会議でアルコトは確かで、これまでこんな会議は無かったと言える。今回は大きな成果は得られなくと、継続こそ力、このような会議を継続してもらいたいものです。

 鳩山首相も参加していました。海外も大切ですが、日本の国内問題で右往左往ですね。日本の政治で実に残念なのは、温暖化ガス1990年比25%削減を挙げているにも拘らず、現時点で何も政治的に動いていないということ。それと、日本の財政問題に対しても、具体的計画が示されていないこと。

 まずは温室効果ガス削減、化石燃料使用の抑制。韓国は国をあげて太陽電池の普及、LED照明の普及を始めている。アメリカも再生可能エネルギーに関して、具体的なインセンティブを示し始めている。日本は一般家庭で太陽電池導入の補助金と余剰電力の売電インセンティブば始めたが、その他は全く見えてこない。首相が「温室効果ガス削減」と叫んでいれば、何とか民間が考えて、削減策を進めると思ってはいないだろうが、見えてこない。どうしてしまったんだろうか?COP15で演説するなら、国内でももう少し具体的なアクションを考えるべきだと思うのだが、、、、、。

 財政の赤字に関しては、次世代への付であることは確かで、この問題へのビジョンを描くのが政治家の務めだろうと思うのだが。少なくともここ1年、2年のビジョンではなく、10年先のビジョンを示してもらいたい。これは政権交代で結構期待している話だとは思うのだが。確かに、世代搾取の今、これを変えるのは容易ではないし、そんな不人気な政治を出来るとは思えないが、それでも団塊の世代周辺が特別で、若い人はこのまま搾取対象と言うのは余りにおかしな社会と言えるのだが。

 搾取されている人達が、その搾取に気付かないのがこの根本的問題かも知れないが、いつまでも続かないのも確か。日本国債の買い手の預貯金が底を着いたら、次ぎは無い。特に現役、子育て世代は預金率は極端に低くなっているし、引退世代が預金が増えて行くのも不合理。日本国債の買い手がいなくなった時に搾取に気付いても遅い。どうしたらいいのやら、、、、。

 2009年の終わりに色々と起こりますね。

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