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なぜドイツやフランスは豊かなのか?

 以前から疑問に思っていたことだが、ドイツやフランスなどを訪問すると、その街の豊かさに驚く事が多々ある。小さな町なのにチャンと地下鉄があったり、広い公園で散歩ができたり、、、、、。Dscf0018

ドイツなど日本と同じ様に第二次世界大戦で焼け野原になったにも関わらず、古い建造物を複製して立て直している。日本の街並みは東京丸の内を見るまでも無く、近代的ビル群が立ち並ぶ街並みとなっている。

どこで違いが生じたのか?また、どうしてドイツやフランスの街が豊かに感じるのか?

実際、労働時間は短く、一人当たりのGDPは大差ないし、と言うかユーロ圏の国の方が大きかったりするし、、、、。

 で、考えたのが耐久消費材の耐久年数の考え方。日本の住まい、個建ての言えもマンションも50年の耐久年数がいいトコロで、100年設定して建設している建物は希。さらに、水道、下水、ガス、電話線などの埋設耐久性もかなり短いように思う。エンビ管の耐久性は50年は無さそうだし。

 耐久消費材の耐久年数を長くすべく建設する考えはどうも日本にはあわないようで、いかに安価にスピーディーに作るか?が課題になる。耐久消費材の持ちが、豊かさの指標になるのでは?と考えるようになった。

P4020103 例えば100年のアパートと50年の耐久性のアパートでは?社会資本としての充実が異なってくるのでは?

古ければ良いとは思わないが、逆に新しければいいとも思わない。古い耐久消費材を使い回すことで、実際に出て行くお金を抑制することが、可能ではないのか?

3000万円のローンと1500万円のローンでは30年借りると、総額返済が、3000⇒4500、1500⇒2250、4500÷2250=2倍の返済金額となる。これが豊かさに繋がるのかもしれない。

この豊かさの考えはモット深く考えるべきかも。日本の豊かさは、少なくとも食生活の豊かさは砂上の楼閣であることは確か。お金を払って購入できる内はいいが、いくらお金を払っても買ってくる事ができない時代が来るかも?

それと同じ様に、現在享受している豊かさは、、、、、?疑問?が多々ある。

Pa280134_3 豊かさを考えるにも、最近ヨーロッパも中国も韓国も台湾も、ましてアメリカも出張していないな~。なんか、最近、感性が鈍くなってきたような気がする。

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