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温室効果ガス削減

 鳩山首相が日本国民に、世界に向けて約束した1990年比温室効果ガス25%削減、2020年達成に関する事で。

 1990年比25%削減となると1975年程度の排出量となるらしい。そのころの日本を想像すると、私が12~13才、小学校6年か中学1年。その頃奈良に住んでいた。新興住宅街に家を借りて住んでおり、道は舗装されていたが、至るとことに空き地があり、大きな水溜りにはゲンゴロウやアメンボ、蛍もいたかな。そんなのどかな世界だった。

 道路ではめったに車が通らないので、舗装道路に絵も描いたり、キャッチボールをしたり、三角ベース野球をしたり。いずれにしても車は一家に一台の時代ではなかった。どこに行くにもバスと電車で移動。飛行機など乗ったことは当然のごとくなかった。携帯電話も電子ゲーム機器も、ましてやウオークマンも無かった。教科書は白黒で、カラーなどはマンガの表紙ぐらいだったのではないか?

 そんな1975年に戻ることはできない。しかし温室効果ガス削減は気候変動要因であり、化石燃料の使用量削減は緊急課題である。その為のエネルギー源として色々なものが出てきているが、これと言ったものはいまだに無い。太陽電池も太陽熱発電も、風力発電も、地熱発電も、バイオマス、バイオエネルギー、原子力発電、ニッケル水素電池、リチュームイオン電池、NaS電池、水力発電、揚水発電、LNGなど色々取り上げられている。しかし、現在の石油と石炭に変わるエネルギー源はいまだに闇の中。

 これらの新エネルギー源の話と、省エネの話。これを今後少しづつ話題にしていきたい。また、化石燃料使用削減の為の政治的、社会的インセンティブ方法も解説してみたい。

 こういった岐路に生きるのは時代の流れの急な時代に生きることで、これは楽しまずにはもったいない。将来への楽観予想も悲観論も含めて考えて生きたい。どちらかと言うと楽観論で行きたいところではあるが。

 

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