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鳩山首相国連で演説

 鳩山首相が国連で1990年比25%温室効果ガス削減を宣言した。日本の国際的公約となった。これをどう考えるか?

 私は前向きに考えたい。新たな産業を創造する条件を整えて、「さあ、やろう!」と言う按配だと思う。2020年までに達成する為には、それなりの計画が必要。おおよそ10年でやろうと言うのだから、並大抵ではない。

 実際の問題としては、そんなに悲観する数字ではないと思う。自動車関連の燃費の伸びと、日本の車台数減、少子高齢化による総人口減。当然それだけでは足らない。循環可能エネルギーの採用を積極的に進め、さらにスマートグリッドに代表されるように地産地消による送電ロスを減らす事で、可能だと考える。細かな統計的数字を扱う知識は持ち合わせていないが、それ以外に家庭での省エネ、オフィス、工場ので省エネなどやれる事、やるべき事はまだまだ多い。

 ハウスメーカーで、外断熱だとか二重窓だとかの断熱技術がある。これは新築の家には有効な技術だが、これからはCO2削減する窓断熱、アルミサッシ断熱技術がどんどん出てきそうである。それに伴う新たなビジネスも生まれてくるだろう。まあ、新たな詐欺事件も生まれるだろうが。

 結構、この手の技術は日本はまだまだ遅れている。新しい省エネの家電を購入するとエコポイントがもらえ、そのエコポイントは生活費に補充可能と言うのだから、この制度の延長で、一般家庭、オフィス、工場での断熱技術、省エネ技術をエコポイント化すれば、費用の補助、省エネによる費用削減が活発になる。結構面白いビジネスになると考える。

 さて、それはさておき、鳩山首相が飛行機に乗り込む時、鳩山さんの奥様が後から書類ファイルを抱えて乗り込んだ映像をテレビで見かけた。

Mai_20090922k0000m010046001c 花束を左手に持ち、右脇には明らかに所ルと思われるファイルが二冊見受けられる。写真は毎日新聞のネット記事から拝借(http://news.biglobe.ne.jp/politics/192/mai_090921_1929489204.html

 多分空港のラウンジで何かしらのカンファレンスを行っていたのだろうな、と思わせる光景である。そんな意味では奥様が一番信頼できるパートナーなのかもしれない。そんな恵まれた鳩山首相。チョト面白い。

 奥様の経歴

鳩山 幸(はとやま みゆき、1943年6月28日 - )は、日本のライフコーディネーター。上海生まれ神戸育ち。神戸海星女子学院出身、宝塚歌劇団卒業生

夫は政治家内閣総理大臣)の鳩山由紀夫。息子は元東京大学大学院工学系研究科助教工学者鳩山紀一郎。(Wikipediaより)

 今どきは何でもすぐに検索したら出てくるんだな、これが。チョット怖いぐらい。

 普通はハンドバックを持って搭乗するところ、どんな訳があったかは分からないが、書類抱えてファーストレディーが飛行機に乗り込むのは、前例がないだけに「実に面白い」。こんな所に注目するのは私だけでは無いだろうが、面白いな。鳩山首相よりも奥様「幸さん」に注目したい。

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