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マインド マップ

 チョット「マインド マップ」手法を試している。流行りなのか、どうだかは分からないが、本屋で気になっていたので2冊ばかり購入してみた。色がある種おどろおどろしい感じのマップだとかがあり、惹かれた。

 実際に試して見ると、これがなかなかいいのである。これまでKJ法だとかブレインストーミングだとかQCサークルで使う要因図=魚の骨図だとかの応用程度にしか認識していなかったのだが、なかなか。まだ3つぐらいしか試していないし、色は付けていないので、入り口に立った程度でしか無い。もう少し使ってみて、お絵かきしてみないと本当の意味で理解はできてい無いのだろうが、マインドマップを作成するとある種スッキリする。

 年齢のせいなのか、社会的ポジションのせいなのか、あるいは自分を取り巻く環境のせいなのか分からないが、最近色々な事のまとまりが悪くなってきた。まとまりが悪いと言う事は、自分の中での整理が行き届かずに優先順位が明確に付いていないと言う心の中の現象を「まとまりがない」と表現している。

 「まとまりがない」と何が悪いかと言うと、何だか忙しく、焦る現象が顕在化する。実際、色々な事がごっちゃになって、自分の処理能力を超えると感じる事がままある。しかし、これは本当にそうなのかと言えば、心の「まとまりがない」状態が原因であり、客観的に見れれば「何ちゃ無い」事かもしれない。

 優先順位を付けれない状態を「まとまりがない」と表現しているが、人に喋ると考えがまとまり易いだとかはよく言われているが、それとマインドマップは同じ現象であると考えている。これまでと違うのは、箇条書きは、ある程度まとまった事を書き出し、吐き出すにはいいが、まとまっていない、混沌とした状況ではなかなか有効では無い。ブレインストーミングはある種有効であるが、自分の心の中を表現する手法では無い。考えている事を一度マインドマップと言う形に吐き出して、「まとまりがない」物を外に出してしまうと言う行為がどうもマインドマップであるようだ。

 余りに大きなテーマ、例えば人生だとか宇宙だとかと言ったテーマを扱うのは拡散してよろしくないようだ。ある種限定したテーマ、例えば現在取り組んでいる課題だとか、時間がないと感じている生活の一部である家事労働だとか、特定の人間関係だとか。大きなテーマだと出てくる語彙が多くなりすぎて、やはり「まとまりがない」まま終わってしまう。ある程度の大きさのくくりがあったほうが良さそうである。

 マインドマップと言うのは、ビジネスコンサルタント系の人々が新しい手法として紹介して広めているようである。研修も多くやられているようで、参加してみたい気にはなるが、チョット値段的にも時間的にも優先はでいない。また、自分の中で落としこむには教わるよりは、やって見て実践しないとと言う気持が大きい。まあ、新物好きな者として、しばらく使って、調子を見て行きたい。

 しかし、人に見せれるものはなかなか、、、、、。

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