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2009年9月

連休明けてすぐに休み

 5連休のシルバーウイークだとかが終わり、明けて2日仕事でほとんど外出、そして土日でまた休み。チョット休み多すぎませんか?リズムが狂うので、休みは休み、通常モードは通常で行きたいところだが、、、、、、。

 政治がらみのニュースは新大臣の動向、発言。そしてアメリカでG8とだとかG20だとか個別面談だとかの鳩山総理のニュース。小沢幹事長はシルバーウイークにイギリスに渡っていたとか、、、、。

 小沢幹事長のイギリス訪問は、国会審議の方法と議会運営のあり方を視察するなどと説明されている。」

 民主党の幹部がほとんど出払っていたのがシルバーウイークだったんですね。何かよからぬ事があったのかも。イギリスのデフォルトが近いのでそれの対策に?訪問したとか。

 副島隆彦氏が書かれる恐慌第二弾であるが、イギリスのデフォルトから起こるのでは?と感じるのは私だけではない。シティーバンクもAIGもヤバイようであるが、何となく「景気回復基調」と言うマスコミ基調に惑わされそうで、何とも自信が無くなってくる。

 本当に二番底が来るのだろうか?色々な状況から考えれば来そうであるが、気持は「来てくれるな」である。人は見たく無い未来は無視して見ない。見たい未来だけ見る。自分もその傾向はあるので、注意である。

 さて、取り合えず明日からは通常モードの仕事である。

 もう少し先々を考えた作戦を立てなければ。

 今日は少し陶芸。高台削りと素焼きの窯詰め。まあ、そんなマッタリとした日曜日でした。

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五連休

 この五連休、家の片付け、物の廃棄、荷物減らし、整理整頓で終わってしまった。遠出するでなし、近場のホームセンターに行ったり、昼飯にイタリアンを食べに行った程度で、これといったイベントはもうけなかった。

 それと言うのも家が狭いだけでなく、子供が育つに従い、荷物は増える、体は大きくなる、夜更かしはする、で、子供部屋を今まで1部屋だったのを、荷物を片付けて2部屋に分け用と言う作戦。

 と、言う事でひたすら荷物を減らすべく、捨てれる物は捨て、どうでもいいものは捨て、捨てるかどうか迷う物は捨て、どんどん捨てる事をした。結構捨てるというのはストレスであるが、まあ仕方が無い。これまで付いた脂肪を落とすにはそれなりの努力が必要。色んな物が出てくる、出てくる。それでも一番の荷物は本。これの始末にいまだに迷っている。

 6年程度前だったか、それまで持っていた「畑正則 動物シリーズ」、「司馬遼太郎」、「池波正太郎」などの小説類はほとんど図書館に寄付した。古本として売る気にはならなかった。本にも命があり、やはりより多くの人に読まれる事が、本の命を全うすると言う事かな?と思い、寄付した。確かに中古で売っても、また人に読まれるのだが、何だか特定の範囲に限定されそうで、できれば広く読まれたほうが、、、、、と考えたのかな?その時。

 それから、かなり時間が経って、本が溜まって来ている。困ったもんだ。何度も読み返す本はほとんど無いのだが、、、、、、、。脂肪と同じで気が付くと溜まっている。今回はほとんど小説は無いのだが、、、、、、。

 後は衣類。もう捨てるのがほとんど無いぐらいに。

 自分の荷物は減る一方で、子供の荷物は増える一方。これもホンノヒト時の事と家内と話している。それにしても狭いな、日本の住居環境は。

 余談だが、韓国や台湾のマンションと言われる集合住宅は100m2を超えるのが多いようだ。アメリカなどは全く別の次元かもしれない。私が住んでいる60m2余りの住居などアメリカ的には「犬小屋かウサギ小屋」だろうと言う事になるのかな?まあ、それも日本、受け入れて生きましょう。

 荷物は捨てて、シンプルに生きる、最近読んだ村上春樹の「1Q84」の青豆や天吾のように。

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鳩山首相国連で演説

 鳩山首相が国連で1990年比25%温室効果ガス削減を宣言した。日本の国際的公約となった。これをどう考えるか?

 私は前向きに考えたい。新たな産業を創造する条件を整えて、「さあ、やろう!」と言う按配だと思う。2020年までに達成する為には、それなりの計画が必要。おおよそ10年でやろうと言うのだから、並大抵ではない。

 実際の問題としては、そんなに悲観する数字ではないと思う。自動車関連の燃費の伸びと、日本の車台数減、少子高齢化による総人口減。当然それだけでは足らない。循環可能エネルギーの採用を積極的に進め、さらにスマートグリッドに代表されるように地産地消による送電ロスを減らす事で、可能だと考える。細かな統計的数字を扱う知識は持ち合わせていないが、それ以外に家庭での省エネ、オフィス、工場ので省エネなどやれる事、やるべき事はまだまだ多い。

 ハウスメーカーで、外断熱だとか二重窓だとかの断熱技術がある。これは新築の家には有効な技術だが、これからはCO2削減する窓断熱、アルミサッシ断熱技術がどんどん出てきそうである。それに伴う新たなビジネスも生まれてくるだろう。まあ、新たな詐欺事件も生まれるだろうが。

 結構、この手の技術は日本はまだまだ遅れている。新しい省エネの家電を購入するとエコポイントがもらえ、そのエコポイントは生活費に補充可能と言うのだから、この制度の延長で、一般家庭、オフィス、工場での断熱技術、省エネ技術をエコポイント化すれば、費用の補助、省エネによる費用削減が活発になる。結構面白いビジネスになると考える。

 さて、それはさておき、鳩山首相が飛行機に乗り込む時、鳩山さんの奥様が後から書類ファイルを抱えて乗り込んだ映像をテレビで見かけた。

Mai_20090922k0000m010046001c 花束を左手に持ち、右脇には明らかに所ルと思われるファイルが二冊見受けられる。写真は毎日新聞のネット記事から拝借(http://news.biglobe.ne.jp/politics/192/mai_090921_1929489204.html

 多分空港のラウンジで何かしらのカンファレンスを行っていたのだろうな、と思わせる光景である。そんな意味では奥様が一番信頼できるパートナーなのかもしれない。そんな恵まれた鳩山首相。チョト面白い。

 奥様の経歴

鳩山 幸(はとやま みゆき、1943年6月28日 - )は、日本のライフコーディネーター。上海生まれ神戸育ち。神戸海星女子学院出身、宝塚歌劇団卒業生

夫は政治家内閣総理大臣)の鳩山由紀夫。息子は元東京大学大学院工学系研究科助教工学者鳩山紀一郎。(Wikipediaより)

 今どきは何でもすぐに検索したら出てくるんだな、これが。チョット怖いぐらい。

 普通はハンドバックを持って搭乗するところ、どんな訳があったかは分からないが、書類抱えてファーストレディーが飛行機に乗り込むのは、前例がないだけに「実に面白い」。こんな所に注目するのは私だけでは無いだろうが、面白いな。鳩山首相よりも奥様「幸さん」に注目したい。

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理系と言う事 Ⅰ

 理系と文系の分け方が日本では多い。今回日本の首相になった鳩山さんは理系も理系。経歴は、

 学習院初等科学習院中等科東京都立小石川高等学校を経て、東京大学工学部を卒業しスタンフォード大学博士課程を修了する。同大Ph.D.。専攻は経営工学東京工業大学助手を経て、専修大学経営学部助教授。(Wepediaより。)

 日本の理系人間はあまり経営者やリーダーや政治家をやらない。自分の興味の世界に浸り、外を関知し無い傾向の方が多いようだ。ある次期そんな傾向であってもイイのだが、年齢が行けばモット外に目を向けて外交的になるべきだと思うのだが。

 日本の生き残る術、尊敬される国であるためには技術立国、しかも職人的な領域を目指すのではなく創造=クリエイティブな分野を目指さなければならない。それだけでなく、その創造した技術を真似されること無くビジネスに仕上る感性が必要とされる。

 これまで何度か韓国のビジネスモデルを紹介して来たが、実際問題は技術系人間が軽んじられ、その頭脳の流出を許してきたと。これは経営者だけが悪いのではなく、経営的なバランスを持って、自らリーダーたる理系エンジニアが少なかったことも原因である。確かに馬車馬のように働かされ、そんな経営的な事を考え自己主張する余裕は無いと言う声も聞こえてくる。自分の身を振り返っても、そんな上手く世渡りしてきたとは言えないし、現時点でもそうかもしれない。(なかなか自分の事を棚上げにして、評論家的な発言ができない。良心的であるが、これも日本的理系の自己主張の弱さを露呈しているのかもしれない。)

 もっと理系の人間は主張して、組織の中で出世であろうがリーダーであろうが目指すべき。「俺はそんなのなるつもりは無い」と言う理系人間もそれが本音であろう。しかし、バカが上に立ち、バカに指示される、バカに頭を下げる事を考えれば、敢えて上に立つ手間、めんどくささを引き受けるべき。海堂尊氏の小説にも学部長選に絡んだ話の中でそんな会話が出てくる。

 これまでの理系人間が自己の殻に閉じこもり、安穏としていた時代は終わった。韓国も台湾もましてや中国も若手が一生懸命世界を目指して勉強している。理系の分野だけでなく、経営だとかビジネスモデルだとか、さらには政治だとか。ホント日本の理系にはMOT(Management of Technology = 技術経営)を学び、視点を変える事も必要だと思う。

 日本の経営者は文系が多いと言う傾向にあるそうだが、文系のTopが理系を軽んじて技術創造を疎かにする傾向の現在の会社環境を変えるのは理系自身でしかない。もっと自己主張して、世界を目指すべき。

 この文章は自分に向けて書いているとも言える。日本の方向性は「技術創造」でしか無いわけだから、鳩山首相誕生を期にもう一度考えて見たい。

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財務的均衡の罠

 会社の財務に関して、リスクを取らずに均衡をはかろうとすると「リストラ」になる。以前から言われている話だが、ハゲタカファンド連中はリストラする会社を歓迎する。一時的に財務は改善できても、将来の切り売りでしかない。それにしてもリストラする会社が増えている。

 社員をリストラするのは終身雇用制度みたいなもの(もともとそんな制度は大企業の一部にしか存在しなかったと言う立場に立つ私は、こんな表現になる)が崩壊した現在はドンドン進む。主に45歳以上だとかと言う条件を付けるのはいいが、条件無しの全社員対象などと言うリストラもある。実際、ドンドンリストラを進めているから失業率が上がるわけである。

 団塊の世代が60歳に突入している現在、彼等がまずは対象となっているのだろうか?この辺の事情はよく調べてみないと分からないが、決して弱くない彼等の大多数は対象となっていないような気がする。

 リストラと言えばまずは一番立場の弱い集団=非正規雇用者である。次に立場の弱い者は転勤などができない人達。工場閉鎖などで辞めざる得ない人達。

 それにしても安易だな、リストラして財務体質を改善すると言うのは。優秀な経営者であれば、年齢ピラミッド調整は行うだろうが、リストラする前にビジネス幅の拡大を目指すだろうが。

 新規事業や現在行っている事業の拡大、川下化、川上化。しかしそんな事は考えられない経営者が多いのが現状。経営者と言うのは、一般社員より「知識量が多くて、よく考え、その考えが深い」と見られるが、そんな経営者はほとんど少ない。だから経営コンサルタントみたいな業種も繁盛するのだろうが、何といい加減な経営者が多いことか。

 あと、強欲な経営者が多いのも世界共通。JALの社長みたいに自分の収入を押さえるパフォーマンスを行う、エルピーダの社長のように電車通勤が当然だと思っている経営者。こんな経営者は希、だから報道の対象になるのだろうが、ホントゲスなヤカラが多いのも確か。

 何の勉強もしない、考えない、威張りたがる、良い結果は自分の実力で、悪い結果は部下の無能が原因。そんな団塊の世代の連中がいるのは、どうしたものでしょうか?不幸だな~と最近つくづく思う。しかし、頑張ろう40代。チョットはましな世の中を創ろう。と私と同年の人に言いたいし、連携を取りたいものです。

 さて、自民党のリストラがある程度済んだ。リストラばかりするのでなく、次の産業、雇用を生む産業の構築を考えて、行動したいものである。

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ビール

 40歳前は毎日、毎晩ビールをいただいていた。しかもブランドは「エビス」と言うコダワリであった。最近5~6年は家では飲まなくなり、飲むなら外でと言う日々。そんなある日、この「ヱビス超長期熟成 」なるビールを何かの拍子に家内が近所の西友で購入した。その味はドイツで飲んだビールそのものであり、大変気に入ったのだが、その後どこを探しても販売されていない。インターネットで調べると限定販売のビールであるらしい。

Image_main_01_2  通常販売されていないので、どこを探しても無いわけである。このビールが次に販売されるのは12月2日 数量限定販売だとか。これは家ではほぼ飲まない主義に反するが、これだけは飲まなくては。

 東京 丸ノ内にはドイツから直輸入のビールを飲ませるレストランがある。店の名前は「Franz Club新丸ノ内店」、場所は、新丸ビル5F。ここのビールも旨いが残念ながら値段が高い。500ccのビールが1500円程度する。1500ccぐらい飲むとそれだけで予算オーバーとなる。しかしどうせ飲むならこの旨いビールを飲みたい。多分寿命が3日ぐらいは伸びるのではないだろうか?

 ここのビールと同じぐらい写真のヱビス超長期熟成 ビールは旨いと思うのだが、、、、。エビスビールのキャッチは「チョット贅沢なビール」である。昔のように毎日飲むわけではないので、たまに飲むならこんな旨いビールが飲みたいものである。但し、これは個人的な意見だが、カンビールはどうも金ッ気がするので、ビンビールで売り出してもらいたいのだが、、、、、。むずかしのかな?

 まあ毎日飲んでいたおかげで、お腹周りは大きく育ち、成人病を抱える結果となっているわけで、これもビールのたたりであるが。それでも旨いビールだとか旨いワインだとか、旨い焼酎だとか、それに合う旨い料理だとか、色々欲は限りは無い。困ったものである。

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新政権発足ですね

 鳩山内閣発足。「街の人に鳩山内閣に期待する事を聞いて見ました」と言うニュース番組があった。私だったら、、、、、、。そうだな、、、、。

 「CO2排出 1990年比較25%削減への具体的な政策を期待したい」と言うだろうな。鳩山首相が言ったこの25%削減は実際にはとても大変。自分の体重を10%削減する目標だけなのに、困難極まりない。25%削減するには新たなエネルギー産業の創設、根本的な省エネ、化石燃料代替、etc。景気の回復や雇用の創出などに繋がる政策。日本は少子高齢化でかなりチャンスはあると思うが、それでも大変な数字目標である。チョット面白い事になってきた。

 このCO2 25%削減の課題を投げられた官僚はどうするか?民間の力も借りるのは当然。その上、投げられた官僚の意識改革がこれまた大変。かなりの勉強が必要であり、それを実行に移す行動力も必要。

 このエネルギー問題に関しては今後とも注目して行きたい。その中でも、特に燃料電池関連の産業としての動向。太陽電池に関しては批判的な記事も目立つが、批判的であっても関心が無いワケでは無いし、エネルギー問題の一旦を担う事は間違い無い。今後進むのは地産地消。遠くで生産したエネルギーを多くの送電ロスを生みながら持ってくる時代は非効率。地元で生産したエネルギーを地元で消費する事が今後の一番の課題かも。

 他には言えの省エネ。日本ではまだまだ普及していない二重ガラス窓やアルミサッシからの熱が逃げる(あるいは入ってくる)のを防ぐ技術など、やるべき事は多い。一般家庭、工場、大規模小売店など結構、これだけで10%程度は省エネ達成できるかも。但し、それには手法の研究と実施するばあいのインセンティブが必要だろうが。こんなコンサルティングビジネスを一度手掛けてみたいとは思うのだが(妄想かな?)。

 いずれにしてもある種革命であり、色々面白そうである。

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公共工事の見直し

 民主党が政権を取ったと言う事で色々な事が変わる事を期待もし、不安にもなっている市井の民の私です。

 注目されているのは八ツ場ダムですが、私がここでとやかく言う立場にはありません。現地も知らないし、経緯もほとんど知りません。しかし、見直しはすべきでしょうね。それが即刻中止と言う結論で無くとも。

 個人的に注目しているのは川辺川ダム=熊本です。これは熊本県も中止と言う結論を出しているにも関わらず国の事業主体が「撤回」しない頑固な事業です。件や地元は取りあえず中止にしているので「ホット」していますが、隙あらば復活させようと言う官僚、官僚はこんな事を負けだとか勝ちだとかのメンツにコダワリ先送りする。確かに先輩たちが決めた事を覆すのはなかなか大変な事ではあるが、その理由が自分の天下りに優位にならないと言う、実に悲しい話が多い。これは、やっぱりいただけない。官僚の体質を改善、やはり天下りを何とかしないと、先輩の云々がズーと続く事になる。

 他にも注目している公共事業は「ギロチン」で有名な諫早湾の閉め切りです。あれの水門を開けて、環境がどう変わるかをぜひ実証してもらいたい。現地の有明海の浄化能力は干潟で作られている。水門が閉ざされて水質悪化し有明海の恵は減る方向。古賀誠代議士が地元を黙らせるべく過去に色々飴と鞭を用意したが、その古賀氏も既に道路族のドンではあり得ない現在、水門開けるのは許されるでしょう。

 もう一つ注目しているのが道路特定税であるガソリン税。これを一般化するのは国会決議で決まっているワケだから、早い事一般化して、道路族と言う名のタメになら無い族には解散してもらいたいものです。そすれば、道路公団もその他の外郭団体も小さくせざる得なく、官僚の天下り先が減り、余計な税金は使われないで済む事となりそうです。

 日本は決して公務員数が多いワケでは無いと言う記事がありましたが、外郭団体などの準公務員数を入れるととんでもない数になるのは、その記事を書いた人は知っていて、あえて書か無いと言う手法、ホントある種の詐欺。知識人がそんな事をするから、国民の民度は上がらなくてアメリカに搾取されることになるのかな?

 新聞などは必ず両方の意見を載せてバランスを取ろうとするが、本当にそれでいいのか?特に最近の朝日の変わりようはヤバイ。どうしたものでしょうか?

 話が飛びました。公共事業です。ぜひ、箱物事業は見直してもらいたい。もう、子供は減るし、老人は増えるのだから、そんなに箱物は要らないでしょう。まして、水の需要など何処を叩いても日本は増えない。ダムもいい加減止めましょう。その技術を持って、海外でビジネスをするのがゼネコンの役目でしょう。

 公共工事に関してはまだまだ言いたい事はあるですが、、、、、、。また機会があれば。

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マインド マップ

 チョット「マインド マップ」手法を試している。流行りなのか、どうだかは分からないが、本屋で気になっていたので2冊ばかり購入してみた。色がある種おどろおどろしい感じのマップだとかがあり、惹かれた。

 実際に試して見ると、これがなかなかいいのである。これまでKJ法だとかブレインストーミングだとかQCサークルで使う要因図=魚の骨図だとかの応用程度にしか認識していなかったのだが、なかなか。まだ3つぐらいしか試していないし、色は付けていないので、入り口に立った程度でしか無い。もう少し使ってみて、お絵かきしてみないと本当の意味で理解はできてい無いのだろうが、マインドマップを作成するとある種スッキリする。

 年齢のせいなのか、社会的ポジションのせいなのか、あるいは自分を取り巻く環境のせいなのか分からないが、最近色々な事のまとまりが悪くなってきた。まとまりが悪いと言う事は、自分の中での整理が行き届かずに優先順位が明確に付いていないと言う心の中の現象を「まとまりがない」と表現している。

 「まとまりがない」と何が悪いかと言うと、何だか忙しく、焦る現象が顕在化する。実際、色々な事がごっちゃになって、自分の処理能力を超えると感じる事がままある。しかし、これは本当にそうなのかと言えば、心の「まとまりがない」状態が原因であり、客観的に見れれば「何ちゃ無い」事かもしれない。

 優先順位を付けれない状態を「まとまりがない」と表現しているが、人に喋ると考えがまとまり易いだとかはよく言われているが、それとマインドマップは同じ現象であると考えている。これまでと違うのは、箇条書きは、ある程度まとまった事を書き出し、吐き出すにはいいが、まとまっていない、混沌とした状況ではなかなか有効では無い。ブレインストーミングはある種有効であるが、自分の心の中を表現する手法では無い。考えている事を一度マインドマップと言う形に吐き出して、「まとまりがない」物を外に出してしまうと言う行為がどうもマインドマップであるようだ。

 余りに大きなテーマ、例えば人生だとか宇宙だとかと言ったテーマを扱うのは拡散してよろしくないようだ。ある種限定したテーマ、例えば現在取り組んでいる課題だとか、時間がないと感じている生活の一部である家事労働だとか、特定の人間関係だとか。大きなテーマだと出てくる語彙が多くなりすぎて、やはり「まとまりがない」まま終わってしまう。ある程度の大きさのくくりがあったほうが良さそうである。

 マインドマップと言うのは、ビジネスコンサルタント系の人々が新しい手法として紹介して広めているようである。研修も多くやられているようで、参加してみたい気にはなるが、チョット値段的にも時間的にも優先はでいない。また、自分の中で落としこむには教わるよりは、やって見て実践しないとと言う気持が大きい。まあ、新物好きな者として、しばらく使って、調子を見て行きたい。

 しかし、人に見せれるものはなかなか、、、、、。

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月が綺麗で

 月があんまり綺麗なので、昨日はチョット見とれていましたが、満月は土曜日だったのですね。

 秋の涼しい夜空にこうこうと照らし出される月は不思議な存在です。なんとも、月のおかげで明るい夜も暗い夜も演出されるので、変化にとんだ夜の世界となる。月が地球のそばに伴走してくれるので、地球に住む我々は竹取物語を語るまでもなく、色々なドラマが生まれ、それを演出してくれる豊かな情景のつきである。

 何とも詩的な秋の夜。月を見上げてみてはいかがでしょうか?

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選挙結果のフォロー

 選挙結果のフォロー;

 古賀誠、福田、森 三者とも小選挙区で当選。これが日本の現状。それにしてもある程度接戦であったのが今回の面白さであった。自民党歴史的大敗と言うことらしいが、これは福田元首相が辞任した時点である程度見えていた路線。だから麻生首相は解散できなかったわけで、結果的に夏休みの宿題よろしく、最終日間近の8月晦日に選挙となった。

 まさに夏休みの最後の追い込み宿題であった。民主党は大勝と言うことで政権後退を実現したが、問題は山積みは言うまでも無い。政権交代したからと言って、急に景気が良くなる事は無い。

 円高は少し進み、おかげで株価が少し下がり。これで一喜一憂している内はいいが、本格的に二番底現象(金融危機の再来)が来れば、この程度の事は吹っ飛んでしまう。今の内に株は整理したいのだが、、、、、、。大損の損切をやる勇気がイマイチない。小さな損切は既に行ったのだが。これは政権交代とは関係無いが、、、、。

 民主党の小沢元代表への風当たりは前回書いた通りだが、実際の経済を少し見て見ると、、、、、

 先週、愛知、滋賀方面に出張した。そこで聞いた話。

 一時帰休で雇用助成金を受けている会社はまだ多い。ある土木建設機械部品メーカーは週に1日勤務で他の4日は助成金をもらっている。最近は研修(スキルアップ)で6千円程度もらい、さらに助成金で7千円もらい、1万3千円もらえる。しかし、だんだん研修のネタがなくなり、その講師やネタを探すのに四苦八苦しているとのこと。

 半導体、LCDなどの事は見聞しているが、土木機械は輸出で稼いでいた。しかし、対象の中国の土建熱も冷めていて、輸出は全く振るわない。工作機械関連も新規投資が止まっている現状では同様らしい。消耗品は多少出だしたが、設備投資関連は中国も含めて極めて低調なようだ。はたしてどこまで、一時帰休の雇用助成金で生き延びる事ができるのか?

 これを見聞すると、二番底の恐ろしさが伝わってくる。現在、必死で生き残りを模索している会社に二番底を超える体力は残っていない。他人事では無い。

 選挙結果は結果として、アメリカ依存の日本は何処へ行くのか?産業構造の改革が急がれる。

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マスコミはヤッパリオカシイ

 カタカナで書いて、おかしさ=狂っている様を表現してみたのですが、イマイチですね。

 さて、何がおかしいのか?小沢元民主党元代表に対する報道姿勢がおかしいと思うのは私だけでしょうか?秘書が検察に拘束されて、その裁判が進行中であるはず、それも報道しない。さらに、「小沢支配」と言う表現。ことさらに小沢元代表をヒール=悪役に仕立てようとしている感じがするのですが。読んでいる新聞が朝日と日経で、その他テレビニュース解説なども基本的には同じ姿勢。どうして小沢元代表を悪役に仕立てないといけないのか?どこかアメリカの意向の臭いがするのは私だけだろうか?

 特にアメリカの軍部と軍事産業が小沢支配を煽っている感じがする。第七艦隊の件に触れたとたんに秘書逮捕だし、その逮捕劇を演じたのも中央大学派閥の方々のようだし。私は特別に小沢元代表支持をしているワケでは無いが、客観的に見てオカシイ。鳩山次期総理の不正献金疑惑も誰がリークして、煽ったのか?今の自民党にそんな余裕を持てるヤカラはいない。やっぱりアメリカのある勢力の力が働いているのだろうか?

 それから本当に本当に触れて欲しい話題、ガソリン税=道路特定財源の行方、配偶者控除制度、夫婦別姓などの話題は出てこない。少子化、労働人口減少への対応策をこの4年程度で方向性を明らかにしないと、日本の凋落は加速される。

 そういう意味では再生可能エネルギーのビジネスモデルも日本からは生まれそうに無い。これだけCO2排出抑制の世界的傾向で、技術的に先端を行く日本がビジネスモデルを創るいい機会なのだが。この再生可能型エネルギーのビジネスモデルの話はまた別の機会に。

 日本のマスコミの変な方向性は政府自民党の傾向かと思っていたが、噂通りアメリカ意向の方が大きいのかも。特に大口広告者が広告量を減らす傾向で、台所事情が苦しくなってきたマスコミの行動に誰の意向が入って来るのかが見え隠れするようになった。マスコミで働く人達の良心期待したいが、、、、、、。アメリカの崩壊したジャーナリズムを見れば何だか悲しくなる。韓国の「ハンギョレ」のような新聞が創刊されるか、あるいは週刊金曜日のような雑誌が大きく伸びる必要があるとは思うのだが。

 これも日本の民度のなせるわざと言われれば、その通り。ヤッパリ民度を反映したマスコミやジャーナリズムになるのかな。最近のマスコミを見ていると少しブルーになる。

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地球温暖化と言われていますが、、、、、

 地球温暖化と言われています。確かにヒマラヤの氷河もキリマンジャロの氷河も後退しており、2050年には消滅していると言うのが定説になりつつある。

 これは事実であり、氷河が後退しているのも事実。それが地球温暖化である証拠にはならないと思うのだが、、、、。この辺りは特に勉強していないので、弱い線であるが、、、、、。

 私は温暖化で氷河が後退したのではなく、化石燃料使用による排ガス・窒化物・硫黄化物・カーボン質といった物が氷の上に堆積して太陽光のエネルギーを吸収しやすくなり(つまり汚れた表面が熱を持つ)、氷河が後退したのではないかと思っている。

 一番の問題は化石燃料の使いすぎではないかと思うのだが、、、、、。まあ、いずれにしてもこれだけの勢いで化石燃料を使い続けると何かしらの影響が出ないワケは無いし、いつか化石燃料は尽きると考えるのが普通ではないか?

 で、温暖化と結びつけるのはどこか胡散臭い。誰かが次の儲け話は「CO2排出権」にしようと決めて、仲間内で煽っている感じがするのだが。主にニューヨークのウオール街に巣くう妖怪が考え出しそうなことだ。どうも、金稼ぎに使われているようで、釈然としないが、それでも化石燃料使用量を減らせるのであれば、それもありか?と甘く考えるワケである。

 今日の日系の夕刊にオバマ政権が再生可能エネルギーへの援助がハンパ無い金額であることが出ていた。CO2排出削減でも、化石燃料使用削減でもいい。日本もアメリカの真似をしてでも、それこそ新しい産業を起こすぐらいの気持で取り組んでもらいたい。

 現在NGKが独占しているNaS電池であるが、日立が復活して始めないかな?日本の独断になり、尊敬される技術だと思うのだが。日立にはその余裕はないか?NGK一社では伸びない。ライバルが居るからこそ産業は伸びる。ライバルがいない産業は成長がなかなか難しい。ぜひ、日立の復活を期待したい。

 話が横道に逸れた。バイオマスと言う再生可能エネルギーはチョット胡散臭い。アメリカらしい話ではあるが、食料品をアルコール化して燃焼できるエネルギーに変えると言う話が既におかしいような気がする。詳細な数字を詰めてもいないし、その気も無いのだが、ブッシュの始めたバイオマスだけはどうも乗り気がしない。

まあ、出発源が農産物の生ゴミであればまだいいのだが、コーンが主流。飼料や食料の高騰を招くのが目的ではないと疑いたくなるね。

 と、言う事で、この続きはまたと言う事で。

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