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選挙 投票に行ってきました

 選挙当日、夏休み最後の宿題といった感じでしょうか?子供の頃、8月末は「このまま夏休みが終わってしまうのか?」といった感じで、残念なような、忘れ物をしたような感慨に浸ることが多かったように思うのだが、、、、、、。今年は投票と選挙結果で少し楽しめるかも。

 注目すべきは、「石川の森元首相」、「群馬の福田元首相」、「福岡の古賀元選挙対策委員長」の結果ではないか?さらに言えば「政権交代」ははたしてどれだけの規模で行われるのか?麻生首相は何を言うのか?こんな事が気になります。

 さて、景気動向ですが、本格的にヤバイと思える会社が増えてきているようです。要は手元のキャッシュが減り続けて、年末まで持たないのではないかと?と言う不安を抱える会社が増えてきたと言う事。特に表ざたにならない非上場の中小企業でしょうか?

 銀行はお金を貸し渋る、これは当然と言えば当然か?赤字の会社には貸し倒れが予想され、貸したがらない。政府保証の融資もあるが、その活用を知らない中小企業も多いのではないだろうか?地方銀行自信が経営危機で、そんなコンサルタントみたいな事は余りしなくなってきたのかも。

 仕事は多少増えて、赤字幅も小さくなってきたが、赤字である事は変わり無く、赤字はキャッシュを減らし、体力を奪う。体力が減退し、免疫が下がると、人間や動物は病気になり倒れやすくなる。経営者があきらめなければ何とかなるとは思うのだが、、、、、。日本の中小企業は雇用の砦であり、雇用のダムである。ダムが決壊していくと失業者が怒濤のごとく増え出す。一度壊れると修復には何倍もの労力が必要となる、、、、、、、、、、。何か打つ手があればイイのだが。

 切羽詰って融資に奔走するのでなく、この不景気はまだ二番底があり、来年春まではどうにもならないと判断して、今のうちに打てる手立て、融資を得るべくやっておくべき。さらに、雇用助成金活用も確実に申請して。

 自民党から民主党に政権が変わったからと言って、この世界不景気は回復しないし、二番底が来る事は政権交代に関係が無い。後は、「知っているか?」、「知らないか?」の差で破綻と存続の差が出るかもしれない。

 日本の地方銀行も破綻が始まるかもしれない。アメリカは既に2009年になってから72社。どんどん潰れている。この波が日本に来ないと考えるほうが、、。長銀と拓殖銀行があっさり潰れた事を思い出すべきかも。

 まあ、そんな先行き暗い話ばかりしても仕方が無いのだが、、、、。

 そんな投票日でした。

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