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株価格Ⅱ

 株価の下落について中途半端にもの申した昨日。余りに中途半端なので、チョット付けたし。

 株価の下落は波を打ちながら下落するのであり、今日、明日に下落が加速するとは考えない。株価が動く事で稼げる人達がかなりいる。それで、乱高下することとなるが、しばらくは8500円から1万円の間での攻防が続く。これが9月一杯と私は考えているのだが、、、、。根拠は失業率。7月、8月、9月と失業率がサーチレイトしながらも増加する。それが止まる事はしばらく無さそう。そこで、徐々に購買意欲、消費量が減り、実体経済は縮小して行く。それとは別の思惑で株は動くが、やはり実体経済に引きづられる。年内一杯失業率は改善し無いのではないだろうか?

 失業率増加に輪をかける為替の問題がある。80円/$台になるとかなりの物作り企業は厳しくなる。そして、いよいよ海外生産に加速、そして国内雇用の悪化を招く。これができない企業は脱落しマーケットからの撤退を強いられる。それが2010年春まで何らかの形で続くと私は考えてる。グリーンニューディール政策の効果が出るのは2010年春以降の話であり、それまで現在の経済縮小は止まりそうも無い。

 そんな二番底が待っている実体経済である。そこに為替と株の動きが引きづられるのは当然と言えば当然か?何も難しい事では無い。ごくあたり前の事を言っているだけで特殊な事は言っていない。

 しかし、このあたり前の事はなかなか受け入れられない。見たく無い悲観的な将来像は見えない、目を逸らすというのが弱い人間の性である。私のメタボも同じ状況であると言える?coldsweats01sign02

 少なくとも8月一杯は株も為替も行ったり来たりして、10月の秋の便りの頃から本格的な株の下落がくるのでは?これが私の読み。なかなか当たらない読みだが、それに従って対策を打って行こうと考えている。

 それにしても、中国雲南省の地震、パチンコ店放火事件、国際的米価格上昇による発展途上国での暴動(これはほとんど新聞には載っていない)、ウイグル自治区での暴動とその弾圧。さらにはチベット自治区の首都ラサでの不穏な動き、テポドンなどミサイル発射の北朝鮮、韓国の物価高と経済状況、サイバーテロなど。国際動向から目が離せない。

 今月中に一度中国行かないとと思っているのだが、、、、、、、。二番底への備え、対策も打たなくては。この夏メタボも何とかしたいし、、、、、。バイクも乗りたいし(レンタバイクから始めようと思うのだが、、、)、読まないといけない本も、読みたい本も沢山あるし、夏休みも取りたいし、、、、、。なんだか中途半端な生活。さてさて、どうしたものやら。株価の行く末など気にしている場合ではない。モット地に足を付けて生活しなくては、ね。

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