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車産業3

 車の次の話 循環型エネルギーを取り上げようと思っていたが、、、、、。なんと本当か嘘かは不明だが、韓国のリチュウムイオンバッテリーメーカーの性能が一番良さそう。安全性の評価はまだできないが、1Kg当たりの〇〇Whで表示(表記単位はWh/Kg)。韓国SK社が発表している性能がなかなかすごい。本当かな?と思うのだが、事実確認ができない。110Wh/Kgだとか?プリウス搭載のニッケル水素電池の二倍以上。
 やっぱりまだデファクトスタンダードが確立されていない世界では何が飛び出すか分からない。

 ちなみに現在の車販売台数、朝日新聞記事から。驚くべきは韓国の現代がホンダを抜いていると言う事。


1987年(万台)
1位 GM(米)878 、 2位 フォード(米)694 、 3位トヨタ(日)484 、 4位フォルクスワーゲン(独)426 、5位ダイムラー・クライスラー(独・米)400 、6位 フィアット(伊) 7位 日産(日)283 、8位プジョー・シトロエングループ(仏)211 、9位 ホンダ(日)204 、 10位三菱自動車(日)191 、11位 ルノー(仏)191

2008年(万台)
1位 トヨタ 897 、 2位 GM836(欧州部門160は売却) 、 3位フォルクスワーゲン627 、 4位日産+ルノー609 、 5位 フォード540 、 暫定6位 フィアット+クライスラー425 6位現代(韓)420 、 7位 ホンダ378 、 8位 プジョー・シトロエングループ326 、 9位 スズキ(日)326 、 10位 フィアット(伊)224 、 11位 ダイムラー(独)207 、 12位 クライスラー201

 いつの間にか現代(KIAも入っている)が躍進していた。ホンダを抜いていたのがショックである。日本の車メーカーはトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、富士重工、イスズ、スズキ、ダイハツ、光岡、日野、三菱ふそうと数が多すぎるぐらいある。余談であるが、現在の中国も車メーカー数が半端なく多い。全部分からないが、200社ぐらいあるとか(どこまでメーカーとしてカウントするのか?基準も定かでないが、、、、)。昔の半導体メーカーが乱立していた時代に似ているが、、、、、。アメリカはビッグスリーとかでかなり集約して強くなったはずであったが、2社破綻。再編すれば良いと言う話でもない。
 言いたいのは、韓国現代の躍進の理由が分からないと言う事。ここまで伸びる理由が分からない。チョット調べて見る価値があるかも。

 さて、車尽くしのついでに、高級車レクサスのシートの話。
 缶コーヒーなどを入れて冷すおもちゃの冷蔵庫、車用の小さな冷蔵庫にはペルチェ素子という電気を流したら冷える素子がある。普通、電気を流すと加熱するのがあたり前であるが、ペルチェ素子は電気が流れると、吸熱する不思議な素子である。この素子を使って、高級車レクサスのシートは冷されている。夏場、シートは暑く、前面はエアコンで冷されても背中は汗が出るといった事象が見受けられる。高級車になると、シート自身を冷却する。その冷却にこのペルチェ素子が一役買っている。ペルチェ素子で冷した風を作り、シートの中を風が通り抜けることでシートを冷却。寒い時にヒーター加熱でシートを温めるのは寒冷地仕様ではあったりするが、冷却までできるのは、高級車ならでは。車に乗ると言う事はかなり信頼性が高いと言う事。中国で日系企業が生産している。まあ、高級車が売れ難い時代になり生産はかなり落ちているようだが。
 こんな所にもハイテクが使われていると言うご紹介。

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