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飢餓、そして景気の底打ち等の雑感

 今週は我ながらチョットすごい一週間でした。毎晩飲んでいた。結構気の張るのも何件かあり、疲れました。こんな日はヨガでリフレッシュしなくては。

 ヨガ効果は2日ぐらいあり、私にとっては無くてはならない存在になりつつあるが、インストラクターの美人の先生が来月か再来月に交代になるとかで、環境の変化の一つとなる。出会いがあれば別れがあるのが人の世の常。仕事上でも移動があるので、こちらも環境変化。ストレスだな~、この不況に突入してから人事異動が多くて、戸惑っている。

 さて、世界で飢えている人口(飢餓人口)が10億人を超えているという新聞記事。何とも想像を超える話である。正直、飢餓人口の多さとその飢餓に置かれている状況が想像できない。自分自身が飢えた生活をした事が無い為であるが、なかなか体験していない事を想像するのは難しい。亡くなった私の父が、過去に戦中戦後体験として「食べ物が無くて、ひもじい思いをした」と話してくれた事があったが、実感としてどう大変なのかが分からない。お腹が空くことは良くある話で、それが継続して、まして思春期、成長期に継続すると言う事がどの様なものなのかが良く分からない。そんな人が10億、日本の人口の10倍もの数の人がいると言うその事実が、、、、、想像を超えて分からない。

 与謝野馨経済財政担当相が(2009年6月)17日、「景気は底を打ったと強く推定できる」と明言し、主要国のなかでもっとも早く「景気底打ち宣言」をした。

 大臣の気持は分からないではないが(選挙前だから?)、これは余りにいい加減な宣言。超一流企業のリストラ(首切)はまだまだ終わっていない。工場閉鎖、事業撤退、生産調整などなど、まだまだ待ちうけている事が多いのに。余りにいい加減だな。

 失業率も5%台、6月が終わって出てくる数字は5.3%~5.4%?ぐらい?失業率の伸びは鈍化してきたとは言え、それもオカシイ。戦後最悪になるのは確実視されている状況下であることを考えれば、よく「景気の底打ち」を宣言できるな。ブーイングと言うより、国会議員と言う集団は景気など感じ無いのかもしれない。

 新聞がまたも情報垂れ流し。小沢元代表への企業献金問題で、西松建設の裁判が始まり、またもや朝日新聞は検察情報の無批判の垂れ流し。ホントどうかしているよ。日本の検察もどこか驕っていて、おかしくなっているのではないだろうか?確かに国家権力の最先端の検察は怖いが、それで萎縮してしまえばジャーナリズムは絶えてしまう。日本の新聞、もう少し覇気を見せてもらいたいものだ。

 今回の企業献金の問題は、献金を基本的に認めている日本の法律自身を葬り去ろうと言う検察の暴走。暴走理由は民主政権樹立へのアメリカ圧力。最近、余りにも露骨なやり方。アメリカも焼きが回ったか?余裕が無いのは事実。民主党政権になるとアメリカ軍への金銭支援も減るだろうし、沖縄問題も修正が加えられるだろうし、何よりも米国債購入が減る。それがアメリカのある種の圧力団体は「耐えられない」事なのだろう。

 以前はこんな単純に政治介入はしなかただろうに。アメリカの国力の低下、さらには基軸通貨としての凋落、何としても持ちこたえたいのだろうが、無理だね。「驕れる平氏、久しからず」である。だからと言って日本が何とか自立するワケではないが、今から難しい綱渡りである。

 飢餓人口、景気の底打ち、西松建設献金問題、米国債、これら全部繋がっているような気がする。飢餓の問題はバイオエネルギー転換問題がからむ、さらには原油打かだとか、金の上昇だとか。これまでマーケットをコントロールして利益を貪っていた連中が、迷走しだしたのかもしれない。この事は事実の積み重ねで考えて行くこととする。

 株が11,000円に届かなかったですね。現在9,700円台。現時点ではやはりキャッシュが一番でしょう。素人が投資、運用する世界では無いようです。株価が急激に下落するには、まだ時期が早いような気がするが、、、、。もう少し先だとは思います。今回は単なるブレだとは思いますが、、、、。まあ一喜一憂することでも無いと言う事。日本のメーカー生産調整は1年以上はかかる話です。これも別の機会に。

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