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新聞記事と雑誌

 最近の新聞記事;

 なんだか小沢民主党代表を既に犯人扱いの記事が目立つ。曰く、『鹿島元幹部、受注調整か 小沢氏側からの「天の声」』。これなどは典型的な検察側のリーク情報。記事を読めば、あくまで「疑いが持たれている」という取調べ情報でしかない。こういったリーク情報をセンセーショナルに発表する新聞(これは朝日)は何を考えているのか?非常に疑問に思う。

 以前から「大本営発表」が多く、大本営発表の裏も取らずに記事にしてしまう現在の新聞ジャーナリストの体質に危惧を抱く。真面目に取材をする気があるのか?と疑いたくなる。大本営発表だとか、リークを載せるだけなら、ゴロツキと同じ。官僚の回りにうろうろして、おこぼれを預かろうとするダニではないか。

 小沢代表が本当に「天の声」を発していたのか、あるいは秘書からそんな指示がゼネコンの出ていたのか?これはリーク情報で裏を取れる性質の情報ではないし、ましてや真偽などこの時点で判断できる訳がないのに。余りに新聞がいい加減なので、あるいは権力側の発表をそのまま疑いもなくセンセーショナルに載せるので、腹ただしい。

 小沢代表に組する者でも、検察に組する者ではないが、今の検察の世論の鼓舞の仕方、そしてそれに便乗しようとする新聞のあり方、余りに情けない。現代のジャーナリストは権力の対局としての存在を忘れたのか?

 検察のやり方も信用できないが、、、、、。週刊金曜日の記事に「青年将校化した岩村修二氏率いる特捜部」の記事がある。この岩村修二東京地検検事正が今回のキーを握る人の様である。今後注目したい。

 雑誌ソトコト;

ソトコト(SOTOKOTO)(木楽舎)

 ソトコトを購入してみた。エコロジー的な雑誌で今月号は「知的な地的なエネルギー学!」でした。循環型エネルギーには、太陽電池(太陽光発電)、風力発電、バイオマス等がある。最近少し影が薄い水力発電も同じ分類。

 日本語で「太陽電池」だとか「燃料電池」だとかと言う「電池」は実はおかしい。電池は電力を貯めておく池といった意味。太陽光による発電を「太陽電池」、水素+酸素のイオン反応を使った発電装置が「燃料電池」。表現がおかしいな。電池じゃないのを電池と表現するのは、どうしてそうなってしまったのだろうか?不思議だ。

 話が横にそれた。今後、オバマ大統領はグリーンエコノミーを標榜して、この循環型エネルギー発電を証券化し、CO2排出権の取引で再度のバブルを起こさせて、景気刺激策、雇用拡大策を取ろうとしている。循環型エネルギーを拡大するのはおおいに結構。それに必要な資金を証券化した投資で集めようとするところに、引っかかるが。CO2排出権に関して、詳細には調べないと分からないが、これは国連機関での認定が必要になるようだ。従って、国連まで巻き込んだ「証券化」が今回の目新しい点である。

 そんなわけで、何かしらビジネスヒントが無いかなと言う下心でソトコトを購入したが、良くできている雑誌。オランダの記事が良かった。自転車通勤はエコと言うより、健康=医療費問題からとらえたほうが良さそうだと言う感じを受けた。エコは少しの不便と、健康な体が基本である。なかなかいい事だ。

 さて、ビジネス的には少しのヒントをもらったが、実現するのはやはり容易ではない。新しいビジネスを立ち上げるのはかなりの労力と時間がいる。「不況だから」とか「グリーンエコノミー政策だから」とか言った感覚的なもので飛びつくのは、、、、、もう少し若いと飛びついたかな?この歳=46歳だと、チョット考えてしまう。

 それこそ「NPO法人」を立ち上げて、全く違ったビジネスとして考えるべきかも?まあ、色々な妄想が頭を巡るワケである。

 妄想でもうい一点。1000kWh以下のマイクロ水力発電。それと、「南北海道 自然エネルギープロジェクト 小型風車発電」。これらのマイクロ発電の将来性は高いのではないかと考えた。資金を集めるのに、政府がやるような大掛かりな事はできない。小口の、それこそオバマ大統領が選挙で使った「インターネット献金」のような「インターネット寄付or会費」でグリーンマイクロ発電事業がNPO法人的には面白いのではないだろうか?まあ既に考えている人が必ずいるワケだから、その連帯を取る事業と言うのも面白いな~。

 まあ、目の前の不景気を乗り越える為の方策を考えている最中にこんな妄想を持ってしまう。集中力が足らんな。

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