一定期間内に国内で生み出されたサービスやモノなどの付加価値の総額を示す指標。4半期ごとに推計され、前期からの増減率が経済成長率になる。2007年度は名目が前年度比0.6%増の515兆円、実質が1.6%増の563兆円。個人消費が6割弱を占める。

 景気動向を見る上で、米国では実質伸び率が2・四半期連続でマイナスになると景気後退とされるが、日本では生産、雇用、販売など景気に敏感な経済指標を合成した景気動向指数などが重視されている。

※記事などの内容は2008年8月13日掲載時のものです