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希望退職募集=リストラ

 あと一週間で3月。

 近所の少し高級な回転すし屋、夕方6時過ぎに前を通ったら、いつもの風景で、待つ人がボチボチいた。さらに8時過ぎに通ったら、半分ぐらいは空席だった。

 感想として、夕方6時は「客入り戻ったか?少しは財布の紐も緩んだかな?」であったが、8時過ぎにはもろくも「財布の紐も、大して緩んでいないか!」に変化。外食、特に寿司は景気のいい悪いに影響されやすい。やはり、安価なマクドナルドかサイゼリアはありだが、少し高級めの外食は苦戦を強いられるかな。

 3月になると、大手企業が一斉に希望退職を実施始める。赤信号、皆で渡れば怖く無い!ののりで正社員の削減に踏み切る。これは、3月末決算で「どうせ赤字だ。で、あれば来期の為にリストラしちゃえ。退職金は特別損失で落として、来期に備えよう」と言う意向が働くから。

 リストラと言う名の希望退職=退職勧奨。老いも若気もパフォーマンスが無い人材は対象となる。優秀でもイジケタ人材もこの際だからと言った感じで、対象者。一般的には45歳以上だとか50歳以上だとかの年齢制限を設けた希望退職募集になる。

 大手電機メーカーも、車メーカーも、電子部品メーカーも。ありとあらゆる製造業が生産規模縮小の為に固定費=人件費の削減に走る。退職を勧められる=肩タタキされる人は、多分危機意識無いだろうからこんな記事は読まない。自分の置かれている状況が見えないから、リストラ候補になる。気の効く人間はその対象にはならない。

 退職する人達の行く末も、真面目に考えて見たいが、いずれ。

 この恐慌はまだまだ入り口。野球で言えば2回の表。3月が終われば、2回の裏かな?3月金融危機も囁かれるし、韓国デフォルトも3月は3月で一荒れありそうだし。エルピーダと台湾勢もまだまだ結果は出ないし、見えない要素が多い。

 そんな中、知り合いに「週に3回一時間半のボクシングジムトレーニング、時々サーフィン、季節によっては自家用米作り、さらに料理が趣味で、社長業も別にやっている」と言う人物がいる。すごいな~~と、ひたすら感心する。多分、この経済危機も体力で乗り切るだろうな、と、思ってしまう。

 私も色々やりたい事があるが、実際には色々な理由を付けて「アキラメ」ている。ダイエットにしても、「出張が多いから」とか、「車での出掛けが多いから歩数が伸びない」だとか。しかし、それでは面白く無い。やはり、「自分の意に沿わない」仕事は放り出して(切捨てて)、「自分のやりたい事」を優先すべきなのだろう。

 年齢も年齢。今年で47歳になる。トウの昔に人生の折り返しは過ぎて、終末がおぼろげながら見える年齢になってきた。もう一度、こんな恐慌の時期ではあるが、自分のやりたい事を洗いなおして(棚卸)みるべきか。

 やりたい事の一つはやはり「世界を股にかけた仕事がしたい」である。ただ漠然としていたが、一つ一つ進めてきたが、ここに来てかなり停滞。さて、さてどうしたものか。今週は、よーく考えてみよう。

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