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2月は逃げる

 2月は昔から逃げる、3月は去るといって年度末は時間の経つのが早い事の語呂のいい言葉で表されます。

 さて、2月 「100年に一度の危機」も野球で言うところの1回が終わったところでしょうか?金融経済の収縮に伴って、実体経済の収縮が進んでいますが、まだまだこれからが本番といったトコロでしょうか。

 そんな冷静に物言う立場に私はいない。渦中の中。正直、ヤバイ立場であるが、そこは「心は熱く、頭はクールに」で。

 さて、韓国のハイニックスの国有株を外国資本に販売と言う記事が1月末に載っていたが、

http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_biz&k=20090129020955a

 購入して儲けを出すアイデアのあるヘッジファンドがあるのかな?流動性が低い株を購入する時に、何らかの補償を韓国政府から得るのかな?それとも、売れないのかも=買い手が付かないかも。まあ、世の中には頭のいい連中がいて長銀破綻でも凄い利益を得た連中がいるぐらいだから、そんな事考える連中がいるんだろうな。

 この記事を読んで、キマンダ破綻に続きハイニックス破綻が近いのかな?といった印象を受けた。4月末にUS$スワップ協定の償還がある韓国政府は、今のうちにやれる事をやるべく急いでいるのかも。しかし、アメリカのヘッジファンドに食われる隣国を見て、明治維新(清の植民地化を視察して明治維新を進めた連中が日本にはいた)ではないが、日本もどうすべきか考えておかないと。特に政治は。小泉首相時代に構造改革でヘッジファンドに食われやすい構造になっている日本は、気を付けないと。早目に選挙するのが日本にとっていい事だとは思うのだが、そうは問屋が卸さない。アメリカにとって、まだまだ使い道のある国であるから。簡単には手放さない。

 韓国から魅力的な引合があるのだが、、、、、。取引条件次第であるが、どうしてこんな時期に?といった感じである。かなり受注が下がっている現在、飛びつきたい所であるが、危険度が余りに高い。しかし、無視するほど、台所は楽ではない。取引条件を絞って考えるしかないか?

 この経済危機をどうやって乗り越えるのか?どう考えても、現在持っている技術や商品では目減りするのをただただ待つしかない。やはり、新技術、新商品で危機克服を考えるしかなし。ここは頭を使う、開発時間を短縮する意外に手はなさそうである。だまって、一時帰休や雇用調整金などで嵐を過ごすのでなく、頭を使わないと。

 とは言え、それも簡単では簡単ではない。また、その新技術、新商品など簡単に出てくるものでもない。やっぱり、生きるのは戦いだ、積極果敢に挑むしかないね。日々研鑽。

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