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陶芸

 今年最後の作陶をしてきました。月2回の割合で作陶しているのですが、何とも回ってくるのが早く感じられる。土曜日のヨガも毎週「もう土曜日か?」と感慨深いぐらい早い。年齢を重ねれば、時間の過ぎる速度は加速する。自然落下の法則のように、加速。どこかで空気抵抗とバランス取って落下速度が一定になるのかもしれないが、体感的にはまだ加速中。

 陶芸は土と向き会うのであるが、ハッキリ言えばドロ遊び。かなり集中するドロ遊びで、もやもやした事は何にも考えなくなる。ヨガだとか瞑想は雑念が次から次に湧いてきて、それでスッキリする感じであるが、陶芸はその瞬間に相手=土にのめり込むので雑念が湧いてくるスキが無い。これも精神のバランスを取るにはかなり有効な趣味である。造形美を自分の手から指から紡ぎ出す感覚は、かなり楽しい。

 今日の作陶は蓋物。ロクロで球状のボールを先々週に作り、それの高台削りと蓋部分のカット。チョット肉厚かなと思えるが、最初にしては上デキ。カップも湯呑も大皿も花器も結構造って在庫がうなっている。目先の変わった砂糖などを入れる蓋物を今回は挑戦。素焼きして、釉薬を掛けて、焼成。まだまだ先は長い。だれか一緒にやりたい人はいないものか?メンバー募集中。ちなみに年齢40台中心のサークルです。

 さて、ここ2週間ぐらい考えていること。後悔を先に立てようと思っている。来年の今頃=年末時点に立って、「後悔」を考えようと挑戦している。一番は「倒産」したとして、どうして倒産したのか?その倒産をしないためには何をすべきであったか?という未来に立って、過去を振り返り、後悔してみようと思うのである。思えば、私は後悔だらけのこれまである。高校受験もしかり、大学受験も共通一次しかり、その後の二次試験もしかり。もっと言えば大学の勉強も、語学の勉強もしかり。本当に後悔の多いことよ。

 来年の今、どんな後悔をしているのか?何を努力しなかった為に、最悪の事態に陥ったのか?それとも避けられない運命であったのか?具体的に紙に書き出して考えるのが、今回のお休みの宿題。後悔先に立てようという企画。上手く行くのかな?来年の目標もそこから出てきそうだが。

 話題は変わるが、一時期、自己責任という言葉が流行ったが、余りに無謀な使われ方をしていた。今の派遣社員切りでの物言いも「自己責任」で片付けようとしている。就職氷河期で正社員に付けなかった人が派遣社員で生きている現実は、どうするのか?ジェネレーション格差が益々広がる現実はどう処理するのか?65歳に定年延長したお陰で、若者の仕事をどれだけ減らしたのか?現実に60歳以上の人達の定年延長で民間は苦しんでいる。公務員も同じで、若者の就職の機会を5年も減らした現実はどうするのか?実に困った現実である。

 若者が選挙に行かない、行っても少数派であることには変わりがないので、若者向けの政策ではなく、票になる高齢者向けの政策を厚くする。この現実に若者はもう少し怒るべきだ。実際に高齢者の医療費は1割負担で、医療制度が崩壊しそうであるが、高齢者の負担割合を増やす政策は現時点で取り難い。なぜなら選挙に負けることになるから。日本はこの先、どんな社会になるのか?不安でならない。

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