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え~本当かな?

 今日はチョッと信じがたい話を聞いた。

 ICだとかLSIに欠かせないある部材がある(それを言ってしまえばメーカー名はすぐに判るので申し上げられない)。シリコンではないのだが、その部材無しにはICもLSIも成り立たない。その部材の世界シェア6割を生産している企業の方から、その生産は「現在4~5割に落ち込んでいます」とのこと。ほぼ独占に近い部材であり、それの生産がそこまで落ち込むとは。

 在庫圧縮の為の様子ではなく、10月11月2ヶ月連続であり、12月もそんな様子らしい。これは何を意味しているかと言うと、「半導体の生産」自身がそこまで落ちている可能性があるという事。11月に中国で聞いた「稼働率5割以下」とか、ハイニクスの稼働率低下とか、色々話は聞くが、特定のメーカー、特定の地域でなく、世界中で生産が落ち込んでいると言う事。韓国だとか台湾だとか日本の半導体メーカー稼働率が、ICやLSIのチップ数がそこまで落ち込むのは信じがたいが、、、、実際に起こっているわけだから、ウーン凄い事態である。

 そう、半導体製造装置のある部材は、昨年100あったものが、11月、12月は3~5しか注文が来ない。生産・在庫調整は済んでいるはずの部材であるが、注文は来ない。つまりは、その装置の生産がほとんど無いと言う事。これは厳しい、いかんともし難い事実である。それは製造装置だから、全世界の半導体の生産が5割以下になっていると言うのは想像できなかった。この先どうなってしまうのでしょうか?実体経済の恐慌です。全く物が売れない時代到来でしょうか?そんな恐怖に包まれる年末です。

 薄膜太陽電池もこれだけ原油が下がると、計画延期となってしまう。原油の価格が70~80ドルあたりだと代替エネルギーは日の目を見るのだが、40ドルを割り込むと経済原理から化石燃料から離れられないのが人間である。原油1ガロン 35ドルあたりだと、日本ではガソリン100円程度になる。こうなるとハイブリット車も電気自動車もCO2排出抑制以外のモチベーションが無くなる。エコの逆戻りである。これも実に困った。化石燃料は使えば消える、後世の人間=子孫が化石燃料を使用する機会喪失、権利剥奪である。安価になって喜ぶのは誰なんだろう?生活困窮者などと言った問題ではなく、誰か儲けに繋がって、いる人がいるような気がするのだが。

 経済状態は日々悪化、ビジネスも日々悪化。皆が皆、赤字になれば「体力=キャッシュ」を持っている者の生き残り、我慢比べになる。この調子だと、色々な生産物は半減しそうだ。そうなれば、半分の人は仕事を失うか、ワークシェアして半分の収入で生きるか?できっこない話、公務員数は減らないし、給与カットも無いだろうから。どんな未来が待っているのか?希望はあるのか、恐怖が待っているのか?分からない中で、不安を抱えて生きるのは仕方が無いが、希望が無いのは辛い、酷い。

 今後は現状と希望を平行して語ろう。

 不景気とは関係なく、本格的にメタボ撲滅に乗り出そうと思うのだが。まずはウオーキング、それと食事改善、次に日々の生活改善。目標をダイエットに置くのでなく、「30歳台の若さを取り戻す、アウトドアースポーツを楽しむ」にしたい。体重ばかり言っているとモチベーションが続かない。10歳若返る事を目標に。まずは、通勤でのウオーキングから。若返ると、キット楽しい事があると信じて。

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