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時代の移り変わり

 オバマ大統領が誕生した。黒人ということで、大変注目されるUSA大統領。ブッシュ政権の尻拭いが大変である。

 筑紫哲也さんが亡くならわれた。享年73歳。色んな意味で、一時代を築いた人である。余り知られていないのかも知れないが、週間金曜日でも編集委員を務められていた。週間金曜日最新号11/7 726号の表紙には、まだ名前が載っている。ニュースキャスターとしての筑紫さんより、週間金曜日で色々書いている筑紫さんの方が私は親しみを覚えていた。冥福を祈りたい。

 防衛庁関連で最近不祥事が明るみに出て、さらに懸賞論文問題で新聞沙汰になっている。これは誰かの、あるいは何かしらの意志が働いていると見るべきなのか?右傾向に何らかのストップを掛ける圧力があるのか?左翼ではない。きっと、アメリカの何かしらの意向が働いているのかもしれない。それを知っていて、発表するとかなりヤバイ話なので知っている人は公に出来ないのかも?最近の共産党支持が少なくなり、そんなヤバイ事に首を突っ込むやからもいないのかもしれない。私自身はそんな事に時間を割く興味はない。しかし、チョッと知りたいなと思う。副島隆彦さんの影響かしら?

 株価が上がったり下がったり。多分まだまだ底値ではないのだろう。1929年の恐慌の時は株価が底値に達するのに3年もかかっている。現在の状況を恐慌とは呼ばないのかもしれないが、今年の7月~8月が起点としても、底値になるにはまだまだ時間が掛かりそう。株は上下するもの、そしてその傾向としては、明らかに右肩下がりである。株価はM&Aには大きな意味を持つ。日本企業によるM&Aは進みそうだ。日本はどんな生き方を選択していくのか?私はどんな方向でビジネスを選択すればいいのか?先が見えないのはいつものことだが、ビジネスを大きくすればするほど「先行きが見えない不安」も大きくなる。関係者皆の生活がかかっているだけに、決してお気楽に判断できない。圧倒的知識量を持ち、洞察力を磨いて生きていくしか術はない。楽しくもあり、苦しくもある。これも人間の欲、グローバルに戦って行きたいと言う欲が、葛藤を生むわけだ。事業の成長を諦めれば、それはそれでいいのかもしれないが、私の中の欲が「もっと広げたい」と言う。この葛藤は仕方がない事なのだろう。

 明日からベトナム。UK&独出張の次の週は九州に出張していたが、今週はベトナム、来週は中国、とうとう再来週は韓国に行かないといけなくなった。何だか自分を追い込んでいる感じ。このハードさにチョッと戸惑う。果たしてどうなるのやら。

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