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2008年11月

週末のヨガは20:00から

 毎週土曜日夜の8時からパワーヨガに通っている。一週間分のネガティブな悪気を吐き出した気になるから大したものである。今週のインストラクター先生の言葉で、「色んな事が思い浮かんでくる、そんな自分を外から眺めて見ましょう」と言うのがあった。悟りという境地があるとすれば、そんな感じかな?と、思える。今の自分は「とっても疲れている」上に、「世界中で景気が悪く、2年は厳しい」と考え、「この先どうやってビジネスを継続できるのかしら?会社が持つかしら?」と不安に思っている。そういった『ウナダレテイル典型的な中年サラリーマン』を客観的に眺める事ができた様な気がする。

 実際、先週中国から帰ってきてコッチ、かなり焦りと不安に襲われているのであるが、それが何だと言うのか?落ち込んで解決できれば、落ち込めば良いが、落ち込んでも何にもならないのであれば、明るくラテン的に生きればイイさ、何とかなるさ。会社が何とかならなくて潰れても、経営者で無い私の責任でも無く、責任者は他にいる、それで人生が終わるわけではない、と少し立ち直りかけている。これもヨガのお陰かな?

 それにしても韓国ウォンは暴落するし、韓国は純粋債務国になるわ、外貨は無いわ。中国の広州も悪いが、韓国も悪い。ついでに言えば、台湾もかなり悪い。悪くない国があれば知りたいが、どうも世界中悪そうである。感覚的には全世界30%緊縮状態。もっと進めば40%緊縮になるかも?そんなに下がるのかな?と思う反面、チャンス到来、省エネ、コストダウン、新ビジネス立上時期などななど、前向きな感覚が戻りつつある。何だか今日一日中背中が薄ら寒くて、風邪の引き始めかと思える私の体の免疫も上がって、風邪撃退できるかな?

 水曜日から幕張メッセでセミコンショーが始まる。展示側の人間であるが、ラインには入っていないので気楽であるが、夜の部が多くなりメタボの私には要注意なシーズン到来である。「ワカッチャいるけど止められない」のである。困った、一番はそんな席に出席しないこと、次はそんな席でお酒を飲みすぎて、食べ過ぎないこと。なかなか難しい、一番は触らぬ神に祟り無しであるのだが、、、、。それが、まだまだ出来ない欲深い人間である。困った困った。

 インドのムンバイのテロと言い、タイ・バンコクの空港閉鎖デモと言い、なかなか世界中が不安定である。USAカリホルニア洲の隣りのネバタ洲にあるカジノでは、ホームレスが増えて大変で、賭け事楽しむどころではない、といった地域も発生してきたとか。寒い地域でのホームレスは厳しい。今年の北朝鮮は韓国の太陽政策も無く、エネルギー援助も「他の国がそれどころではない」ので、キット大変であろうと思うのだが、誰も見向きもしなくなるだろう。これも「無謀な政策・暴力」を生む原因にならなければイイのだが。例えば、取り合えず北朝鮮に目を向けさせる為に、何かテロ的なものを仕掛けるとか、、、、、。暴力は嫌いだし、ヤッパリ不毛だと思う今日この頃である。

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韓国

 韓国出張中。イーチョン国際空港からミョンドンと言う街中まで電車と地下鉄乗り継いだらなんと2時間掛かってしまった。リムジンバスだと1時間余りで来るところ、電車は大変時間が掛かる。安価だけど。3200ウォン+1300ウォン=4500ウォンで現在のレートだと290円程度。

 街中はそんな「不況」といった感じはしないが、ウォン暴落は韓国経済を蝕んでいるのは確か。韓国はサムソン電子を代表とする大変勢いのある経済を持っていると思っていたのだが、実は貿易収支は赤字だったり、黒字だったり。特に対日本だとかなりの赤字。外貨準備が少ないのが現在のウォンの暴落を招いている。週刊金曜日の雨宮さんが韓国労働者の厳しい状況を紹介していたが、街中をあるには余り感じないのは当然か。

 ウォン暴落だと、日本からの観光客は「割安」感でなかなかよろしいのでは?しかし、売られている物で「買って帰りたい」という物がどこの国に行っても無い私には余り関係の無い話。ブランド物も電気製品もましてや食べ物なども買って帰ろうとは思えない。最近は安価でも買おうとは思わない。それだけ物が自宅に溢れているのでしょう。もう、これ以上荷物を増やすわけにはいかない。子供が大きくなればなるほど、荷物が増える。親父の居場所は既に無い。陶芸の部材置くのですら困っている。まして、これ以上何かを買って帰るのは禁忌。従って、ウォン暴落の恩恵は無し。

 韓国に関するブログを散見する限り、余り好意的な記事が無いのは何故だろう?そんなに反日、反韓国でないといけないのか?隣人の韓国ともう少し普通に付き合うのは難しいのだろうか?韓国だけでなく、中国も。南京大虐殺は無かったと言う論文を書いて首になった人の感情が理解できない。どうして歴史認識は認識として割り切れないのか?自分が責められている感じになるのか?分からんな。隣国で近いだけに感情的にこじれやすいのかな。難しい問題だ。

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中国出張

 ベトナムの帰国便で引き込んだ風邪を持ったまま中国に出張。中国入国の時のサーモグラフで引っかかりはしないだろうと思いながらも、37.6℃ぐらいの熱を抱えて中国入国。体はダルイシ、喉は痛いし。抗生物質セフゾンを飲んでいたけど効かない。4日飲んでクラリスに乗り換えて、やっと症状が楽になった。それでも、夕方になると熱っぽくだるくなる。毎晩10時には就眠、ほぼ治るのに一週間かかった。

 広州から入って、杭州に飛んで、上海に抜けて帰国便に。4泊5日、食い物がこんなに美味しく感じない出張も珍しい。体が調子悪いと気力も萎える、頭も回らない、まして食欲などの欲も減退。これほど調子の悪い出張も珍しい。

 中国で仕入れてきた情報。

・ 毎日500社の会社が全土で潰れている。広州では9~10月の2ケ月間で7850社程度潰れていると政府発表。一部日本で報道されているが、現実はもっと凄いコトになっている。

・ 中国GDPの30%程度が外資の投資に支えられていた。従って、リーマン・ブラザーズ破綻以来の信用収縮による外資引き上げの影響で、中国の景気刺激策57兆円(4兆元)=GDPの16%では経済成長8%は維持出来ないだろう、実質経済成長はマイナスを打つ事になろう、といったささやきが多くなってきた。

・ 中国の不動産は高値で止まっており、少し下落傾向ではあるが、政府が支えているので不動産バブル崩壊はまだ先。ここで不動産バブルがはじけると壊滅的なので、中国政府の威信を掛けてそれは阻止するだろう。⇒本当かな?楽観過ぎないかな?

・ 経済成長がマイナスになれば2~3億人の失業者が出る。これは社会不安を招くのは必定。北京の治安の悪化は上海日本人社会では当然視している。私の行った杭州も乞食が増えて、チョッと不安。昔のカルカッタのように乞食だらけと言うわけではまだないが、そんな日が来る事を予感させる感触はある。

 半導体装置関連は昨年同月比50%を下回っており、調子が良かった時の月は2500億で現在500億、何と1/5である。そうだよね、昨年の11月というともう既に悪くなっていたね。液晶は9月にパネル価格30%下落、中国メーカーエンジニアは「ビジネスにならない」との事。この中国状況から考えれば、日本の景気、世界の景気回復は2年はかかりそう。再来年2011年の上期まではズーットこんな調子なのだろうか?もっと悪くなる可能性の方が大きいが。

 会社が潰れるのが現実的になってきた。マーケット退場者がいなければ、供給過多は修正されない。退場者が出るのは必定か?自分が仮にそうなってしまったらどうするか?ヤッパリ自分の価値を上げる努力をしなければ、再就職であろうと、事業を起こすことであろうとできっこない。どうなっても食って行けるように、自分を磨く=修行しかない。日々研鑽。

 出張中に「スティーブ・ジョブズ 神の交渉力」竹内正一 リュウ・ブックスアステ新書を読んだ。これを読んでさらに確信に深めた思いがある。「口当たりの良いやさしい人がリーダーになると、リーダーは所属するグループを地獄へ連れて行く」と言う事。結局、やさしく判断しない、辛口を言わないリーダーはリーダーの役目を働いていないと言う事。身近に「やさしい」だけの人がいるが、それなりの年齢でそれなりのポジションを得ているが、そんな人こそ結果として「悪魔」なんだなとつくづく思う。どうすれば良いのかは簡単に分かるが、その権限が無い追従しないといけない者は、太平洋戦争と同じで「分かっているケド仕方が無い」で、ヤッパリ地獄に連れて行かれる。悲しい現実である。

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売れている本が、、、、

 金曜日の午前中から喉が本格的に痛み出し、午後医者に行ったら38℃の発熱。それでも何とかやらなければならないMeetingをこなして、16:30に早退。ふらふらしながら帰った。まさに酩酊状態、それもかなり酷い状態と同じ。帰宅して30分ソファーにへたり込んでいた。軽くおかゆを頂いてそのまま寝込んだ。土日と完全寝込み状態。明日から中国広州⇒杭州⇒上海と週一杯出張。大丈夫かしら?あんまり自信がない。ベトナムから帰国すると2回続けて寝込む事になった。何が悪いのやら。

 今をときめく人気作家勝間和世さんの本を読んだ。「お金は銀行に預けるな」という金融リテラシーを身に付けましょうのハウツー本。そうなんだよね、JPモルガンなんかに務めているとこんな価値観になるんですよね。お金がお金を生む、お金に働いてもらわないと「長時間労働」からは抜け出せないとネ。P125私は、資本主義というものは、厳しいいい方をすれば「賢くない人から賢い人へお金が流れるしくみ」だと思っています。考えさせられる言葉だ。資本主義の中で生きている私には、現状追認、現世謳歌主義的なこの影のない表現は、人間的な痛みを感じる感性が消えうせて、まるでNYのウオールストリートの人々の言葉のようだ。ネットでワーキングマザーを支援する「ムギ畑」をボランティアで主催しているとは思えない、アメリカ資本主義万歳の内容である。

 ハウツー本だから当然と言えば当然なのだが、何だかしっくり来ない。まあ、リーマンブラザーズ破綻後の現在の金融クライシスを全く予測しないで書かれた本であるから、現状とはかけ離れた理論の展開である。見事に外しているが、それでも勝間和世さんの人気は本屋に行けば目を見張るものがある。まあ、稼げる時に稼がなくてはという感じではあるのでしょうが、、、。見事に外して、その反省はないのかな?

 週間金曜日が15周年を迎えた。そんな中、筑紫哲也さんが亡くなられ、本多勝一さんが車で事故を起こしたとか。私の親父は早くに亡くなったが、本多勝一さん世代。その世代にはもう少し頑張ってもらいたい。戦中派としての意地でも。

 週間金曜日を読み続けて15年、元編集委員もやられていた辛さんが「週間金曜日の読者は行動しない。金曜日を読んで免罪符としている」と言う主旨の事を言っているが、まさに自分の事を言われているようで、実は「イヤーな」感じを受けたのだが、まさにおっしゃる通り、金曜日を読む事で高みから見て、「ふんふん」と鼻でうなずいている、行動しない人間である。困った事に、どう行動していいのか分からないのが本当だが。他の週刊誌に比べると、ジャーナリズムらしい週刊誌であると思うのだが、辛さんに言わせるとそれも偽善なのか。少し悲しい。自分が読んできた15年が否定されてあんまりいい気はしないが、事実は事実か?それでも他の週刊誌を購読するよりはましだと思うのだが。こんな事を言うと厳しく反論されそうである。

 明日から現実主義の中国人とのやり取りである。元気にならねば、やり合えない。喉の痛みは土曜の夜がピークで、今は少し収まりつつあるが、明日の朝の体調が心配である。

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旅と読書

 ベトナムから今朝帰国。今回は何だかしんどかったなー。ベトナムホーチミンを11:55発(実は30分遅れ)で、朝の7:00に成田着。少し寝たけど疲れたまま。家に帰ってシャワーを浴びて、新聞読んで、元気だったら仕事に行こうかとは思ったケド、夕方までごろ寝になってしまった。どうにもしんどかったなー。徹夜はこたえる。この間のUK&独の旅の方が元気だったな。

 仁木英之の「僕僕先生 薄妃の恋」を読んだ。久しぶりの娯楽。家内が図書館から借りた小説を拝借。2時間ぐらいの別世界を味わった。タマにはこんなファンタジーな時間もいいナ~。

 最近のビジネス書は勝ち組だとか負け組だとか、レバレッジなどとか、お金の運用だとかが多くて、どうも品がない。ビジネスの世界もアメリカの価値観=グローバルで稼いだ者が優秀で、稼げない人は努力が足らない能力が足らないといった表現が幅を利かせる。一時期そんな価値観に染まりかけた時もなかったではないが、「ヤッパリオカシイ」と最近とみに思うようになってきた。格差が出るのは、ある種仕方がないが、その格差レベルをある程度抑える努力は人類が行ってきたと信じたい。王侯貴族時代にあった身分格差、労働者と資本家と言った格差、南北格差、しかし格差が大きくなれば社会が荒れて、富める者も社会の一員である以上は生活不安になるのは歴史が証明しているコトではないのか?

 アメリカの正義が幅を利かせている現在、こんな事を言っても分からない人間には分からない。人間の幸せなんかその人にしか判るものではないのに、お金があれば幸せで、お金がない貧しい人間は不幸せであるといった価値観はヤッパリおかしい。この辺りの価値観が現代を狂わせているのかしら?しかし、民間で働いている私の欲はこう言った「お金儲け」との葛藤である。自分の関わる事業が伸びる事で、技術的な人類の進歩に貢献できるが、その半面で競合に勝(負けることもあるが)ことで淘汰を進める。言葉にすればそれで済むが、淘汰される側の痛みはこの言葉には深見が無い。なんとも折り合いを付けるのが難しい哲学である。この辺りの折り合いは、京セラの稲盛氏だとか日本電産の永守氏の本には出てくるが、完全に自分の哲学としての折り合いは着いて入ない。こんな事をウダウダ言っているウチは、イマイチなのかもしれない。

 ファンタジーな娯楽本を読むと、ビジネス書の砂を噛むような感じが際立つ。チマタのサラリーマンもこんな事で悩んでいるのかな?

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時代の移り変わり

 オバマ大統領が誕生した。黒人ということで、大変注目されるUSA大統領。ブッシュ政権の尻拭いが大変である。

 筑紫哲也さんが亡くならわれた。享年73歳。色んな意味で、一時代を築いた人である。余り知られていないのかも知れないが、週間金曜日でも編集委員を務められていた。週間金曜日最新号11/7 726号の表紙には、まだ名前が載っている。ニュースキャスターとしての筑紫さんより、週間金曜日で色々書いている筑紫さんの方が私は親しみを覚えていた。冥福を祈りたい。

 防衛庁関連で最近不祥事が明るみに出て、さらに懸賞論文問題で新聞沙汰になっている。これは誰かの、あるいは何かしらの意志が働いていると見るべきなのか?右傾向に何らかのストップを掛ける圧力があるのか?左翼ではない。きっと、アメリカの何かしらの意向が働いているのかもしれない。それを知っていて、発表するとかなりヤバイ話なので知っている人は公に出来ないのかも?最近の共産党支持が少なくなり、そんなヤバイ事に首を突っ込むやからもいないのかもしれない。私自身はそんな事に時間を割く興味はない。しかし、チョッと知りたいなと思う。副島隆彦さんの影響かしら?

 株価が上がったり下がったり。多分まだまだ底値ではないのだろう。1929年の恐慌の時は株価が底値に達するのに3年もかかっている。現在の状況を恐慌とは呼ばないのかもしれないが、今年の7月~8月が起点としても、底値になるにはまだまだ時間が掛かりそう。株は上下するもの、そしてその傾向としては、明らかに右肩下がりである。株価はM&Aには大きな意味を持つ。日本企業によるM&Aは進みそうだ。日本はどんな生き方を選択していくのか?私はどんな方向でビジネスを選択すればいいのか?先が見えないのはいつものことだが、ビジネスを大きくすればするほど「先行きが見えない不安」も大きくなる。関係者皆の生活がかかっているだけに、決してお気楽に判断できない。圧倒的知識量を持ち、洞察力を磨いて生きていくしか術はない。楽しくもあり、苦しくもある。これも人間の欲、グローバルに戦って行きたいと言う欲が、葛藤を生むわけだ。事業の成長を諦めれば、それはそれでいいのかもしれないが、私の中の欲が「もっと広げたい」と言う。この葛藤は仕方がない事なのだろう。

 明日からベトナム。UK&独出張の次の週は九州に出張していたが、今週はベトナム、来週は中国、とうとう再来週は韓国に行かないといけなくなった。何だか自分を追い込んでいる感じ。このハードさにチョッと戸惑う。果たしてどうなるのやら。

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秋の

 

三連休を過ごした。久しぶりの三連休。

 土曜日、夜にパワーヨガ。今回は男性私独り。そんな事、気にしない気にしない。週に一回の体のリセット、ついでに精神もリセット。大変気持ちがいい。ヨガをやっている間は肉体との会話で一杯一杯で、他に何も考える余裕がない。美人のインストラクターであろうと、おばちゃんであろうと、果てはオッチャンであろうと、周りの人に気を使っている暇がない。まして、仕事の心配などもしている余裕が無い。まさにリセットの50分である。

 日曜日、歩いて30分余り、街まで。勝手気ままなお買い物。独りでブラリブラリと。買おうと思っていた、旅行グッズと日ごろの鞄持ち歩きグッズ。旅行グッズは飛行機機内用の袋。3時間以上乗る場合に、スリッパとか歯ブラシとかを入れておくメッシュの袋を100円ショップでGet。続いて、鞄を替えるたびに中身の小物移動が面倒。その為のインナーバッグ=A4サイズのポケット付きボードを無印良品でGet。後、4泊5日程度用の旅行バッグを見て歩く。日曜日は決断をせず。

 月曜日、朝から昨日のバッグを買うことを決意。Getしに、再挑戦。現品限りだったので、無ければ縁が無かったのだと諦めるところだが、昨日のまま残っていたのでGet。サイズ660×450×280mm、5.2Kg、56㍑、17,850円のところが11,550円(消費税込み)現品限り。安い!と思い込んで購入。本当は大して安くないのだろうが、それでも明るいメタリックシルバー、ポリカーボネイト製で軽量なので納得して購入。久しぶりにお買い物三昧の2日間でした。とは言え、小さな買い物であることよ。我ながら「チョット小市民過ぎるかな?」と思ってしまう。先日のヨーロッパ出張で不自由したので買ったのだが、次のベトナムと中国のお供にして、働いてもらう予定。

 近所の公民館文化祭で京極夏彦の絡新婦(ジョロウグモ)の理(ことわり)、魍魎(もうりょう)の匣(はこ)の2冊を各20円でGet。京極夏彦、宮部みゆき、夢枕獏、その他エンターテイメントの小説は購入しないと決めていた。理由は2つ、購入するよりは図書館で借りられる、買うと場所を取り始末に困る。ビジネス関連の書も図書館で借りられれば借りるが、最新の書は基本は購入。この本の始末に困り、「読んでね」と言って若手に配っているが、それでも本の始末に困る。子供は大きくなり、荷物が増え場所を取り、その分甲斐性の少ない父はその分自分の荷物を減らそうとするのだが、増えるスピードが勝っていて、常に本や趣味品が溢れている。何とも困ったもんである。昔から荷物が多い方だったが、ここに来て家でのクオリティーライフを害するまでになってきた。何か対策を講じないと。例えば大きな家に住むとか(これができれば問題は無いのだが)、別荘を持つとか。しかし、これから先どれだけ子供にお金が要るのか不明な状態で、無謀に使うわけにもいかない。まして、経済が不透明な先々、当然失業する可能性もある。そんな不安定な状況は困ったものである。

 荷物の最大は陶芸製品とその道具類。粘度を始めとして、完成品の始末に一番困る。人に贈呈できるできの良い物はいいのだが、チョット難物で人にあげることのできない物品が溜まって行く。陶芸を趣味にしている人はこの問題をどう解決しているのか?困った、困った。この三連休で荷物を減らす事を考えていたが、旅行鞄を買ってしまって、逆に増えているのが現状。メタボリックシンドロームの自信の体も問題だが、同様に脂肪と同じように溜まってしまった荷物も悩みの種である。

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帰国

Pa260118  金融のかつての中心地であったLondonのBankと言う地下鉄の駅で降りると、Cityの中心。England Bankがあり、元王立証券取引所があった地。雨の中、ぶらぶらと訪ねた。英国がスペイン艦隊に勝って世界の覇権を手に入れて、ポンドが世界の基軸通貨になった。その後、第二次世界大戦で世界の覇権を手に入れたアメリカがドルを世界の基軸通貨にしてからかれこれ60年か?そのアメリカのドルも揺れている。次なる基軸通貨という代替は無いにしても、その基軸通貨としての地位は揺らいでいる。

これまでのようには世界の取引はいかない。この金融混乱を通じて、今後どのような金融システムが出来るのか現時点では分からないが、しばらくは混乱が続くのであろうなと、考えながらCityに行ってみたのだが、日曜日にビジネスマンが居るわけもなく、閑散とした街になっていた。雨もあり、気分も暗かった。

 イギリスからドイツに飛んで、シュッツガルトという街に2泊。

Pa280134 ハロウィーンの関係か市場にはカボチャと飾り物が売られていたが、やっぱり天気は曇り時々雨の暗め。散歩に寒い訳ではなかったが、何だか富山の冬を思い出させる天気だ。北陸の冬は頭を押さえつけるような雲が印象的。それに似ているのかな?

 これだと太陽光発電の効率も上がらない。世界No.1のドイツは冬はなかなか厳しいのかもしれない。フランスから購入する原子力発電の電気が季節要因で増えるのかも?人事ながらチョッと心配。化石燃料を使わないモデル国家にぜひなってもらいたいものである。

 帰国して、時差が厳しいかと思いきや、大した事なく解消。時差解消は、寝ないのが一番早いのかもしれない。それでも何となくだるくて、すっきりした頭にならないのは、色んな悩みが増えたせいか?人間どんな人でも悩みを持って、生きていくモノであるが、忙しくて心をなくすと、やる気までなくすので気を付けないと。働きすぎは効率の悪化と、やる気の減退になる。自分でコントロールするしかない。これも何とも悩ましい話。

 最大の悩みは「メタボリック」解消。うーん、悩ましい。

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