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読書感想文2

著者;白石昌則 書名;生協の白石さん 出版社;講談社 \952(古本で\105購入)

 

うかつにも、白石さんは女性ではないかと思い、読んでしまった。うかつだな。女性だからこれだけ細やかな回答が可能であろうと頭から信じてしまった。人間のやる事はホントミスが多い。思い込みと言うのは怖い。

 白石さんのコメントは優しい。実に優しい。それにとっても発想が柔軟である。なんて柔らかい回答であろうと感心してしまった。あんまり感心しない私でも、これは「すごい」と思ってしまった。私の最近の本の詠み方の分類としては、知らないことを知る為に読む本と、参考に読む本と、その中間的な本と、娯楽だけを追及する本がある。この生協の白石さんは実に「どこにも分類されないが、為になる本」という新しい分類本と言える。こんな本もあるんだ。そして、こんな受け答えができると、私も敵を作らずに済むのに、また、人を傷つけずに済むのに、傷つかずにも済むが。

 「愛は売っていないのですか?-どうやら、愛は非売品のようです。もしどこかで販売していたとしたら、それは何かの罠だと思われます。くれぐれもご注意ください。」

ウーンこんな発想できないよな。

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