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読書

読書をすることはかなりシンドイ時も、嬉しくて仕方がないときもある。基本的には読書は好きなのだが、私自身のモチベーション次第と言える。

我々は文字&活字と言うコミュニケーション手段を主に色々なことを学ぶことができる。読書をしない人に知的生活を送る人はいないのではないか?チョッと表現が過激かな。いずれにしても読書は知の源泉であり、この行為なくして世界と渡り合えるとは思えない。世界のエクゼクティブとか言われる連中は、真剣に学んでいる。大量の本を読み、大量の活字を消化している。私はビジネスの世界で生きているが、本を読まないでは不安で、日々本を読み学んでいる人間を相手にできそうもない。

私より若い人たちの本離れが激しいようだが、非常に残念。1年に約200冊本を読むと、10年で2000冊、30年続けても6000冊。これを多いと考えるか?それとも少ないと考えるか?しかし、読んでいない人と比較すると、1年では大した差は生まれないが、10年20年とすると大変な差が生まれる。読書をする、しないで、戦う武器の質・量が違ってくる。

直接の部下ではないが、43歳でこれまでほとんど読書の習慣を持たない者がいる。その人間と付き合うと、味気ないし、考えが浅はかで、一緒にいて得る事が少なく、とてもビジネスを構築することはできないと思われる。その者は学んで向上しようと言う気持ちが今後も無いとすれば、これからも、言われたこと、指示された事を行う仕事しかできないであろうと思われるし、人生に深みは生まれない。手を動かす職人であれば、向上、人生の深みといった事は変わるのだろうが、ホワイトカラーで本を読まない、考えない、向上心が無いと言う者は先々どうなるか考えないのだろうか?学ばないホワイトカラーは、救いが無い。

本を読めば知識が増えて、ビジネスやその他の事で成功するかと言うと、それは必要条件であり十分条件ではないのは言うまでも無い。学びそして考える事が無いと、色々な事が上手く行くとは思えない。知識という武器無しにどうやって戦うのか、戦うことができるのか?生き残れるのか?

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